新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
市民の皆さんに太い幹の部分をしっかり御理解いただいて、マイナンバーカードを持ってもらって、その枝葉となるサービスを有効活用していただけたら、今回ここに取り上げてみたかいもあるかなとも思います。新年度に向けて何かしら一つでも実現できますよう、ぜひのお取組をお願いいたします。 最後の項目になります。 「エコ広場」についてでありますが、市長肝煎りの常設エコ広場が10月から始まるんですよね。
市民の皆さんに太い幹の部分をしっかり御理解いただいて、マイナンバーカードを持ってもらって、その枝葉となるサービスを有効活用していただけたら、今回ここに取り上げてみたかいもあるかなとも思います。新年度に向けて何かしら一つでも実現できますよう、ぜひのお取組をお願いいたします。 最後の項目になります。 「エコ広場」についてでありますが、市長肝煎りの常設エコ広場が10月から始まるんですよね。
そうしたあたりとも情報交換いただいて、有効活用をいただけたらとは思うんですけども。 地域振興に関わっては、地域間の交流や連携については常々申し上げているわけなんですけども、コロナ禍もあり、なかなか進んでいないと思います。
ぜひ、市長の力強いリーダーシップを発揮いただき、先ほどのJRの問題をはじめ、あまたある観光資源の有効活用等々しっかりお取組くださいますようお願いいたします。 その他の熊野川町関連のお預かりしてきたお話は、次の項でまた触れさせていただきます。 この項の締めとして、今議会初日に同僚議員を介して御当地ナンバー導入の実現を求める請願書が提出されました。
当面、施設等の有効活用のため校舎制を取る。 地域における新宮高校(普通科5学級)、新翔高校(総合学科3学級)の2校は、地域の教育ニーズに応える1校への再編整備を検討し、着手する。これがおおむね指針の主なものなんです。 ただ、新聞紙上とかいろんなとこに発表されているんですけれども、施設等の有用活用のための校舎制を取るということは一言も発表されておりません。
GIGAに係る使用料等についてなんですけども、既に端末も配備されて、有効活用を図られているということなんですけども、これは次年度以降といいますか、将来に向けて新しい小中学校もできますが、そこにも持っていってというふうな形で機器の利用も図られると思うんですけども、この600万というのは、そしたら継続的にGIGAに関わる、デジタル教育の中で、これ国のほうからの交付金等あると思うんですけども、こんな料金というのは
携帯の不感地区はもうほぼ解消されたとは聞いたんですけども、そうしたFM橋本の聴取できるところ、ちょっと聞いたところ、筒香地区、富貴地区一部、花坂地区とか、周辺地域で聞き取れないというふうなことも、防災ラジオが有効活用できないということで、これを何とかという思いもあるんですけども、ここの補助金について伺います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
これを非常に有効活用というのを今後一層進めていくといいますか、コロナ禍にあっても屋外の活動とか野外活動、そうしたことをねらって整備はされてきたと思うんですけども、ちょっとざっくり見てみますと、そんなに外部から来てというふうなこともちょっと伝わってきませんが、そのあたりのことも今後の一つ課題にしていただきたいなと思うんですけども。
私、関連して移住定住につながる空き家調査ですとか、有効活用について何度かお伺いしましたが、改めてこうした子育て世代に応えることも含めて、それを地域振興策にどのようにつなげていくのかというふうなあたりをお伺いしたいと思うんですけども、町長、いかがですか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員の御質問にちょっと説明をさせていただきたいと思います。
また、期間の延長、それから対象事業の拡充とされたことに伴い、当然ながら、本町としましても今後有効活用を図ってまいりたいというふうには考えてございます。
だから、それを有効活用するということなんで、当然、コロナの景気が悪いときにこれを使って、市民とか事業者の方に、国も月次支援金とか50%減がやっています、そのとおりなんですが、現在、これから入ってくる予定、また新宮市が申請してこういう事業に使わせていただきたいという形の申請、そのあたりを詳しく教えていただきたいんです。
ですので、今後はそのふるさと納税に頼ることなく、いろいろな補助金であったり、交付金であったりということをしっかりと有効活用できるように取り組んでまいりたいと考えてございます。 それから、議員すみません、ごめんなさい。先ほどもう1つ、過疎のところで御質問いただいたのは。ごめんなさい。 ○7番(大西正人) 計画、軽微な変更にあってもという。
どうか資料館として有効活用していただきたいんですが、田岡市長の御見解をお伺いしたいんです。よろしくお願いします。 ◎市長(田岡実千年君) 貴重なものがいろいろある中でありますので、議員、御提案いただいたことをまた検討させていただきたいと思います。 ◆14番(屋敷満雄君) よろしくお願いいたします。 それでは、この項を終わります。 それでは、旧市内の100円バス運行についてをお伺いいたします。
1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
市といたしましては、今後も民間のノウハウを最大限に活用するため、指定管理者を公募し、現在利用していない飲食スペースを観光客のみならず地域住民の憩いの場として活用するなど、館内空きスペースの有効活用について検討し、地域に開かれた道の駅となるよう機能強化等に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
私からは、それに関連してにもなりますけども、1つは、先ほどキャンセルがあった場合、ワクチン有効活用の観点から、そういう体制を取ったということでした。
昨日、費用対効果といったようなお話も、他の施設の事例では出ておりましたが、現在ある施設を有効活用していく、そういった中で、地域で子供を産み育てやすい環境を整えていく、こういったようなことが必要だと思います。 ぜひ、こういったようなことが庁内全体で話し合われる、あるいは公共施設マネジメント委員会で検討される。こういったような市の体制になっていただきたいと考えます。
先日、高田の小水力発電所の概要と省エネ電力有効活用についてということで住民懇談会があったわけですが、私、前々からこの高田の小水力発電所にすごい興味がありまして参加させていただきました。 SDGsが求められる今の時代に、これを生かさないのは非常にもったいないと、むしろ生かさないということ自体がもう損害ではないかと感じております。
今後、そのふるさと応援寄附金は、この基金に積み立てて有効活用していくものと思いますが、従来からある基金との整合性については、どのように解釈されているのか。 例えば、その令和元年度決算書では、福祉基金には4億9,810万円があるわけです。
ワーケーションを推進する目的は、先ほどの答弁にありましたように、観光振興、関係人口の創出や移住・定住、企業誘致、空き店舗の活用、地方創生など、様々な分野に及ぶことから、本市においても部署横断的な体制を組織し、廃校となった学校施設や勤労青年ホームわかしおといった遊休施設の有効活用、民間の空き家をリノベーションするなどの受入れ整備、また企業への働きかけ等、ワーケーションの推進に向け、より踏み込んだ施策が
○4番(新谷英一郎) 同じく8ページですけども、14節委託料が、委託料というのはここに限らずあちこち出てくるんですけども、約半分以上国庫からの支出で、この委託料は今回のワクチン接種に限定してのシステム、国の事業ですのでそうつながっていると思うんですけども、結局今回だけの使用というか、今後汎用性があって有効活用が続いてできるのかなというふうにも思うんですけども、その辺も見越した形なのか。