印南町議会 2021-03-15 03月17日-03号
今後、そのふるさと応援寄附金は、この基金に積み立てて有効活用していくものと思いますが、従来からある基金との整合性については、どのように解釈されているのか。 例えば、その令和元年度決算書では、福祉基金には4億9,810万円があるわけです。
今後、そのふるさと応援寄附金は、この基金に積み立てて有効活用していくものと思いますが、従来からある基金との整合性については、どのように解釈されているのか。 例えば、その令和元年度決算書では、福祉基金には4億9,810万円があるわけです。
そんな中で有効にやはり活用していただきたいっていうことで、当初は80歳以上でしたけど、障害の手帳をお持ちの方とか、生活保護の方とか、そういったことで拡大はしてきております。
ただ、今回の議員の御提案につきましては、特定の業務を担っていただくことを目的としたもので、これまでの本市の募集とは異なり、こうした特定の目的や専門性の高い方を募集するということは有効だと考えております。 御提案の件につきましては、参考にさせていただきたいと思います。
それらの状況を打開するためには、新しい国内需要の喚起が必要となり、その一つの手法として、やはりワーケーションは有効であると考えます。 他自治体のワーケーション推進の取組を見てみますと、長野県中野市では、部署横断的な空き家を活用したサテライトオフィス誘致プロジェクトチームを組織し、サテライトオフィスやワーケーションの候補地を探している民間企業を対象に視察ツアーを実施しております。
あと、本当に経済的に困っている市民に向けて対策を行うのであれば、スーパーなどの大型店でも使用でき、例に挙げたら、例えば必需品となったマスクや除菌シート、消毒剤などコロナ禍によって常に必要となった生活必需品の購入に使用できる無償配布タイプの商品券が有効であるのではないかと思います。
○4番(新谷英一郎) 同じく8ページですけども、14節委託料が、委託料というのはここに限らずあちこち出てくるんですけども、約半分以上国庫からの支出で、この委託料は今回のワクチン接種に限定してのシステム、国の事業ですのでそうつながっていると思うんですけども、結局今回だけの使用というか、今後汎用性があって有効活用が続いてできるのかなというふうにも思うんですけども、その辺も見越した形なのか。
今後、田辺市は、遺言書が自筆であることを証明していかなければならないわけですが、裁判所の検認で遺言書の形式こそ認められているものの、遺言書が自筆でないとする遺族側の証明は、遺言書の有効性そのものを大きく揺らがせるものです。よって、田辺市も筆跡鑑定を行い、自筆の証明をすることは、最も有効で妥当なことであると考えます。
あれだけの紆余曲折を経て、建設することに決めたんですから、私は今後はこの施設の有効活用を一番考えるべきだと思います。建ててしまったら終わりではなく、とどまることなく有効活用できるすべを、市民の皆さんのお知恵も拝借しながら進めていただきたいと思います。 市長の出された予算大綱の最初に出てきています。
これは、私の願いはただ一つ、2,000坪から収入の得たお金を三輪崎区民のために有効に使って、今後、埋立て補償金やと、それまで一生懸命頑張ったと。これはもう最後ですよ。その間に、延々と交渉された経過を書いています。これは、懲罰特別委員会で皆さん検討してください。これが、本当の姿です。
これにより、緊急事態宣言の発出の後、観光客がゼロになった中、一時金という形で、観光事業所に支援ということで有効に機能したかというふうに思っております。 3つ目が誘客のキャンペーンの関係ですけれども、2つありまして、まずコロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券。これにつきましては、一般向けの分が1万7,000冊、これは11月16日に完売をしております。
なお、申請の受付につきましては、5月6日から9月30日までを予定してございまして、補正予算をお認めいただけたならば、市広報紙をはじめ、ホームページ、メール、フェイスブックのほか、専用チラシを作成し、各関係団体を通じた周知、あるいは各種会議での説明、また市内事業所を訪問する中で、本制度を有効に活用していただけるよう呼びかけてまいりたいというふうに思ってございます。
せっかく、これは本当に私が言うのも何なんですけれども、文化複合施設の建設の是非、この規模の建築物の建設の是非については私はもういろいろと意見を言わさせていただきましたし、本当にここで施設そのものが完成してくる中では、その施設をいかに有効に活用して市民生活に寄与していくか、そのことを息の長い取組として考えていただきたいと思います。その点よろしくお願いしておきます。 以上です。
4点目のしおりを改めるかどうかについてですが、御指摘にありましたように、事前に申請書類等を示すことは、生活保護制度の理解を広げる上で有効であると考えられますので、今後、現在使用しているしおりの記載内容を整備した上で、窓口に備え付けるとともに、ホームページでも掲示するようにいたします。 続きまして、中項目3、扶養照会についての3点の御質問にお答えします。
6款農林水産業費1項1目農業委員会費は、農用地の確保や有効利用を図るための農業委員会活動に要する経常的な経費であります。 2目農業総務費は、各種団体等の負担金と職員の人件費並びに経常的な経費であります。 146ページをお願いします。
2020年平均の有効求人倍率が低下している。解雇や雇い止めが増え、求職者数が増加したということが言われています。もちろん業種によっても差は大きいとは思います。市内の事業者の状況はどのようにつかんでいるでしょうか。もう1年になりますから、長引いてきて、新たに困難に陥っている場合もあるのではないでしょうか。
次に、「政策目標②心豊かな人を育むまちづくり」についてですが、学校教育におきましては、GIGAスクール構想で令和2年度に導入したタブレット端末等も有効に活用しながら、引き続ききめ細やかな指導による教育の充実を図ってまいります。また、スポーツ環境整備の一環で進めてきた高田テニス場と若もの広場が令和3年度早々に完成いたします。
そして、3月10日には地域開放についてのワークショップ、そして4月14日には屋外スペースをどう有効活用していったらいいのかなというようなワークショップもしていきたいというふうに思います。この施設、多機能でありますので、楽しく施設を活用できるように、使用方法など、多くの住民の皆様に意見を頂戴してそれを取り入れていきたい、そのように考えておるところであります。
日本で初めて承認されたアメリカ・ファイザー社のワクチンは、16歳以上の約4万人を超える臨床試験で95%の有効性があり、65歳以上の方では94%の有効性が確認されました。95%という数値は、インフルエンザワクチンの有効性が40から60%であることと比較すると、非常に高いことが分かります。
市民のワクチンに期待する声もお聞きしますが、ワクチンの安全性、有効性、免疫の継続性、健康被害の可能性、臨床例等の詳細な情報開示が必要です。 また、1回目、2回目の接種時期、副反応の正確な情報等の開示も必要となります。 市民の多くがワクチン接種を受けられるまでは当分かかりそうですが、可能な限り速やかに進めていただくことをお願いします。 以上で、討論を終わります。
また、本市が目指す森づくりの理念や将来像を明確にし、山村振興、林業振興を統合的に推進するため、田辺市森づくり構想を策定し、有効な施策の構築を進めてまいります。 低迷する水産業の立て直しに向けては、漁場環境の改善と水産資源の維持及び増殖を図るとともに、昨年度に引き続き、水産振興事業の再構築に向けた各種調査を実施してまいります。