田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
令和5年度田辺市一般会計補正予算(第12号)につきましては、市債の決定に伴う財源更正のほか、繰越明許費及び地方債の補正等を、令和5年度田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、高齢者健康チェック補助金の補正に伴う歳出予算の組替え及び財源更正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきましては、予防接種健康被害救済補償費の補正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては
令和5年度田辺市一般会計補正予算(第12号)につきましては、市債の決定に伴う財源更正のほか、繰越明許費及び地方債の補正等を、令和5年度田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、高齢者健康チェック補助金の補正に伴う歳出予算の組替え及び財源更正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきましては、予防接種健康被害救済補償費の補正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては
3款.1項.1目.一般被保険者医療給付費分、同じく2項.1目.一般被保険者後期高齢者支援金等分、また3項の1目.介護納付金分につきましては、いずれも保険税減額で財政安定化基金の貸付けを受けるための一般財源から地方債への財源更正をするものでございます。 1枚おめくりください。 5款.2項.1目.特定健康診査等事業費につきましては、特別交付金で特定健康診査等負担金減額のための財源更正でございます。
3款.1項.1目.一般被保険者医療給付費分につきましては、県補助金の確定による財源更正でございます。 9款.1項.1目.予備費につきましては、32万円の増額。歳入歳出の調整でございます。 以上、専決処分内容について、ご報告申し上げました。ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 課長、1点だけなんです。
このほか財源の更正をはじめ、年度内に事業の完了が困難となる21事業の繰越明許費、債務負担行為及び地方債を補正するものです。 今回の補正の財源としましては、県支出金、財産収入、繰入金、市債等を減額する一方、地方交付税、国庫支出金、寄付金、繰越金等をもって充てることにしております。
3款.1項.1目.一般被保険者医療給付費分につきましては、財源更正のみでございます。 1枚おめくりいただきまして、104ページ、9款.1項.1目.予備費につきましては302万6,000円の増額、歳入歳出予算の収支調整でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 岡本です。
次に、議案第28号 田辺市国民健康保険税条例の一部改正については、地方税法の一部改正に伴い、出産した被保険者等に係る所得割額及び被保険者均等割額を減額するため、所要の改正を行うもので、議案第29号 令和5年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、国民健康保険税条例の一部改正に伴い、財源を更正するものです。
保険給付費、療養諸費及び次のページの高額療養費につきましては、給付実績から、療養給付費及び高額療養費を増額するもので、出産育児諸費につきましては、令和5年4月からの出産育児一時金の支給額引き上げに対する国庫補助金が交付されることから、歳入の財源更正を行うものです。 次に、78ページをお願いします。
関する条例の一部を改正する条例につきましては、和歌山県による新基本計画の作成に伴い、固定資産税の特例措置に係る適用期限の延長を、田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法施行令等の一部改正に伴い、後期高齢者支援金等課税額に係る限度額を引き上げるほか、保険税の軽減措置に係る所得判定基準の改正を、令和4年度田辺市一般会計補正予算(第13号)につきましては、市債の決定に伴う財源更正及
このほか財源の更正をはじめ、年度内に事業の完了が困難となる35事業の繰越明許費、債務負担行為及び地方債を補正するもので、今回の補正の財源としましては、地方交付税、県支出金、繰越金及び市債等をもって充てることにしております。
先ほども申し上げましたが、増加償却の申請もありますけれども、減額の更正というのもございます。なかなかその早い段階で見込めないので、このタイミングに増額補正となったということでございます。 以上でございます。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、次いきます。 3点目です。同じく94、95の15の2の1の国庫補助金です。
なお、歳出の各目における会計年度任用職員に係る報酬等のうち、職員配置に伴う補正について、また、歳出の中で補正額がなく、節及び説明欄が空欄となっている財源更正の項目については、個々の説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 それでは、26ページをお願いします。
令和3年度田辺市一般会計補正予算(第12号)につきましては、財政調整基金及び減債基金の積立て、市債の決定等に伴う財源更正、繰越明許費及び地方債の補正を、令和4年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。
第36条の3(所得税に係る更正又は決定事項の申告義務)、第2項、第3項は、文中の「附記された事項」及び「附記し」の「附記」の部分の漢字表記の改正でございます。
修正申告や所得更正を行った結果、令和3年度は非課税から課税になった場合、本給付金の住民税非課税世帯として支給対象となるため、既に給付している場合は返還する必要があります。ただし、家計急変世帯の要件に当てはまる場合、1か月の収入が激減しているという世帯であれば、それはそのまま支給対象とします。 なお、逆の場合ですね。
このほか財源の更正をはじめ、年度内に事業の完了が困難となる25事業の繰越明許費、債務負担行為及び地方債を補正するものです。 今回の補正の財源としましては、地方交付税、県支出金、寄附金、繰越金をもって充てることにしております。
その主な要因は、1枚おめくりいただきまして、20節.扶助費の更正医療給付費や居宅給付介護費の増によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、108、109ページ。3目.高齢者福祉費は2億3,628万6,375円の支出で、前年比923万8,873円の増でございます。
次の償却資産の方につきましても、ちょっと増加償却の申請というのもあるんですけれども、そういった減額の更正が、ちょっと6月とか5月では見込めないので、償却資産につきましても今議会の上程が最適ではないかという判断で、今回の上程ということになりました。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
なお、歳出の各目における会計年度任用職員に係る報酬等の補正につきましては、職員配置等に伴う補正で、加えて、歳出の中で補正額がなく、節及び説明欄が空欄となっている財源更正の項目につきましては、個々の説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと思います。 それでは、23ページをお願いします。
令和2年度田辺市一般会計補正予算(第17号)につきましては、市債の決定に伴う財源更正及び地方債の補正等を、令和3年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金を、それぞれ専決処分したものであります。 報告第2号 専決処分事項の報告については、市道管理に係る事故の損害賠償について専決処分したものの報告であります。
このほか財源の更正をはじめ、年度内に事業の完了が困難となる45事業の繰越明許費及び地方債を補正するものです。 今回の補正の財源としましては、地方消費税交付金、国庫支出金、財産収入、繰入金等を減額する一方、県支出金、寄附金、繰越金、市債等をもって充てることにしております。