海南市議会 2019-12-19 12月19日-05号
さらに、委員から、今回TRC、明日香、大揚興業がコンソーシアムを組んで指定管理者ということであるが、もともとTRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話ではなかったのかとの質疑があり、当局から、TRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話については、明日香という保育の専門業者が100%子会社として存在しているため、グループとして子育て支援に関するノウハウを有しているということであるとの
さらに、委員から、今回TRC、明日香、大揚興業がコンソーシアムを組んで指定管理者ということであるが、もともとTRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話ではなかったのかとの質疑があり、当局から、TRCが子育て支援に関するノウハウを有しているという話については、明日香という保育の専門業者が100%子会社として存在しているため、グループとして子育て支援に関するノウハウを有しているということであるとの
図書館流通センター、株式会社明日香からは、本議案をお認めいただいた後、速やかに市内で雇用説明会を開催するなどし、地元から積極的に雇用したいというふうにお聞きしてございます。
今回、運営を想定しております図書館流通センターの子会社、株式会社明日香につきましては、企業内または病院内での託児室の設置のほか、イベント開催時の臨時託児所の開設に加え、図書館内での子育て支援サービスについても全国28館で運営実績がありますので、図書館機能のほか、イベント等の連携についても十分理解した上で事業を展開していただけるものというふうに考えてございます。
ところが、会社概要を見てもうたら、2014年に総合保育サービス企画の株式会社明日香を株式譲渡で子会社にしちゃあるんですが、子育て支援機能に一定のノウハウ持ってんの。まず、この点から質問します。
明日香村に生まれた子供たちは、明日香の壁画を直接見ることができるとか、高野生まれでしたら、そういうものを教育委員会にお願いをしているわけです。 ですから、そういうプログラムをして、それならば、本山なり文化関係の方にお願いをして、全員じゃなくても区切って、5人ずつとか3人ずつとかでも、入れてあげることはできないかと、そういうようなことをお願いをしております。
もう一つ、成り立ちで地元がどうしても欲しいといってつくっていった経緯は、もう一つ側面がありまして、行政体によりまして、例えば、うちと非常によく似通っているのが明日香村なんですけれども、大変手厚いと言いましょうか、過程で言うと可処分所得的な、自由に使えるようなお金が、わりと潤沢にあった自治体と、そうではない自治体は、過去にもあったようです。
また社会見学では、小学校で大阪城や明日香村、紀伊風土記の丘などを訪れ歴史的文化財の見学をした学校、中学校では県立美術館で美術作品の鑑賞を行った学校、京都府にある私のしごと館で仕事体験を実施した学校もございました。 小学生や中学生の時期に本物の文化や芸術に触れることは、文化、芸術に対する興味、関心を向上させるだけでなく、進路を選択する意欲や能力を育てる教育、すなわちキャリア教育にもつながります。