和歌山市議会 2019-09-19 09月19日-05号
1、国体道路から旭橋団地に入る道路の拡幅についての進捗状況はどのようなものでしょうか。 2、琴の浦のリハビリセンターへの進入路の拡幅、歩道の設置についての県との協議の進捗状況はどのようなものでしょうか、それぞれお答えください。 2つ目は、スカイタウンつつじが丘のテニスコート周辺整備についてお尋ねします。 6月議会で質問させていただきました。
1、国体道路から旭橋団地に入る道路の拡幅についての進捗状況はどのようなものでしょうか。 2、琴の浦のリハビリセンターへの進入路の拡幅、歩道の設置についての県との協議の進捗状況はどのようなものでしょうか、それぞれお答えください。 2つ目は、スカイタウンつつじが丘のテニスコート周辺整備についてお尋ねします。 6月議会で質問させていただきました。
次に、国体道路から和歌川沿いに医大方面、旭橋団地への進入路についてです。 これも、2014--平成26年6月議会で質問をしました。 この道路は、国体道路からの進入路の入り口は大変広いのですが、ヤマダ電機の建物を過ぎたあたりが極端に狭まって、道路と道路沿いの畑--当時は畑でしたが、現在は駐車場として整備されていますが、そののり面にかなりの段差があることから、ガードレールが設置されています。
国道42号旭橋交差点からマリーナシティに続く道は、市道であるシーサイドロードと県管理の臨港道路毛見1号線とに分かれています。市道であるシーサイドロードの防潮堤は、県河川和歌川の堤防となっており、現在は、かさ上げを実施したことにより、3連動の津波高より高くなっていますが、臨港道路毛見1号線については、議員御指摘のとおり、浜の宮海水浴場の護岸で一部区間が3連動の津波高より低くなっています。
もう一つは、国体道路から和歌川沿いに医大方面、旭橋団地への進入路の拡幅についてです。 この道路については、私が議会で質問するのは初めてですが、この道路については市が拡幅をしようとしたことがあるということです。進入路の入り口は大変広いですが、ヤマダ電機の建物を過ぎたあたりに極端に狭まって、道路と道路沿いの畑にかなりの段差があることから、下に落ちないようにガードレールが設置されています。
和歌川町側の和歌川の防潮堤が県の看護師宿舎から旭橋までかさ上げされました。管理道路は広く、車の通行も禁止されていることから、散歩している方もたくさんいます。 私は念のため、看護師宿舎から堤防の管理道路を旭橋まで歩いて自転車が何台捨てられているか数えてみました。
また、さきの本会議一般質問において、マリーナシティへのアクセス道路・シーサイドロードを北上する幹線道路として整備していく構想が明らかになりましたが、シーサイドロード建設に当たっては、河川への拡幅が困難なため、農地へ拡幅という経緯もあるが、北へ延伸となれば旭橋団地の住民にも影響があるものと思われるがいかにとしたのであります。
また、県営球技場の周辺を対象とする名草第1汚水中継ポンプ場につきましては、本年10月完成予定で、競馬場跡の雨水ポンプ場、旭橋ポンプ場につきましては既に完成いたしてございます。 また、幹線管渠につきましても、既に処理場から紀三井寺球技場及び同団地内まで幹線管渠も完了いたしてございまして、現在、毛見、布引、紀三井寺地区の整備を行っているところでございます。
国道42号の旭橋付近も交通量が増大いたします。国体道路も交通量が増大いたしますし、当然、紀三井寺の交通渋滞も予想されます。そうしたもろもろのことを考えますと、市道の三葛和歌浦線の拡幅の問題も今後の課題でございましょうし、さらには国体道路、特に紀三井寺の駅の方から国体道路、さらに医大の東側の方へ抜けるような新しい都市計画街路の設定ということも必要であろうかと思います。
2点目は、現在リゾート博に間に合わせるようにと、必死になってシーサイドロードの完成に全力を注がれておられますが、それが完成したところで、旭橋付近や紀三井寺交差点付近の渋滞がもう目に見えております。リゾート博が人気を呼べば呼ぶほどそれはひどくなると思われますが、このアクセス対策はどのように考えておられるのでしょうか、お答えいただきたいと思います。
次に、完成までの計画につきましては、マリーナシティにおいて、平成6年夏開催されます世界リゾート博にあわせまして、供用開始できるよう、アクセス道路毛見1号から旭橋までの間、約 1,800メートルを幅員9メートルから13メートルの事業計画をいたしております。
そこでオープン時の交通緩和を解消するため、国道42号線の旭橋付近から明和中学校沿いに南下し、紀三井寺川をまたぎ、毛見の海岸沿いをさらに南下して、現在建設中の毛見1号線につなぐ道路がシーサイドロード計画であります。ふだんでも現在の国道42号線の海南・和歌山間は朝夕のラッシュ時は車の大混雑があり、交通アクセスの見直しが考えられるところであります。 そこで、市長並びに関係部長にお尋ねいたします。
湊南都市下水路流入渠工事について、株式会社浅川組と3億 5,432万円で、議案第28号、湊南ポンプ場流出渠工事について、日本国土開発株式会社和歌山営業所と1億9,570 万円で、議案第29号、名草第一汚水中継ポンプ場築造工事について、株式会社浅沼組和歌山営業所と1億 3,214万 9,000円で、議案第30号、毛見汚水中継ポンプ場築造工事について、佐藤工業株式会社大阪支店と1億2,669 万円で、議案第31号、旭橋雨水
年度東中学校屋内運動場増改築工事について、株式会社松阪建設と3億3,063万円で、議案第13号、平成3年度河西中学校屋内運動場増改築工事について、株式会社川嶋工業と3億282万円で、議案第14号、平成3年度本町小学校屋内運動場増改築工事について、株式会社西村組と2億1,990万5,000円で、議案第15号、平成3年度吹上小学校屋内運動場増改築工事について、株式会社加山組と2億929万6,000円で、議案第16号、旭橋雨水
冒頭に、委員から、今回提案の工事契約における現場説明会の日程については、財務規則による15日以上という規定に反しており、今回のそれは同規則上のやむを得ない事情には当たらないとの指摘がなされ、入札から議案送付まで相当の期間がありながら短期間で処理しようとしている点に疑問があるとし、議案第20号、旭橋雨水ポンプ場築造工事における審査結果の確認が求められたのに対して、助役より、この審査結果通知書には添付書類等
まず、議案第17号、平成2年度松江小学校校舎改築工事について、株式会社西ノ庄組と4億 6,350万円で、議案第18号、大門川雨水ポンプ場建設工事について、飛島建設株式会社大阪支店と7億 9,825万円で、議案第19号、湊南都市下水路流入渠工事について、株式会社大林組と7億 452万円で、議案第20号、旭橋雨水ポンプ場築造工事について、株式会社松村組大阪本店と2億 6,728万 5,000円で、議案第
それから、先ほど申し上げました35億というのは医大だけの額ではなく、したがいまして旭橋地区と一体的に整備した全体の工事費でございます。先ほど言いましたように、35億から国費18億おおむね引きました額では約、和歌山県が4億程度支払うことになっております。したがいまして、和歌山市の支払う額は13億円程度というふうに現在考えております。それは市費の起債分も含めての額でございます。