和歌山市議会 2020-03-19 03月19日-10号
〔15番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆15番(森下佐知子君) 日本共産党市会議員団を代表して、議案第33号、同第34号、同第36号、同第38号から同第41号まで、同第45号、同第46号、同第49号から同第51号まで、同第59号、同第64号、同第72号、同第79号の16件に反対の立場から討論を行います。 まず、議案第33号、2020年度一般会計予算について。
〔15番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆15番(森下佐知子君) 日本共産党市会議員団を代表して、議案第33号、同第34号、同第36号、同第38号から同第41号まで、同第45号、同第46号、同第49号から同第51号まで、同第59号、同第64号、同第72号、同第79号の16件に反対の立場から討論を行います。 まず、議案第33号、2020年度一般会計予算について。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 6番、日本共産党、久保浩二です。通告に従いまして質問に入ります。 今回は、被災後のまちづくり、事前復興計画について質問を行います。 あさって3月11日は東日本大震災が起こって丸9年になります。そのことを踏まえて今回の質問を行います。
日本共産党市議団では、不要不急の大型公共工事を国土強靱化の名で進めることについては、反対の立場は変わっておりません。 しかし、海南市も活用してきた国の緊急防災・減災事業債については、国の責任において今後も引き続き継続すべきで、必要な財政措置も確実に実施するべきであると考えております。 よって意見書(案)にもあるように、防災、災害に対しての対策の枠内においては、賛成といたしたいと思います。
日本共産党議員団の井本有一です。 議長のお許しをいただきましたので、本日の一般質問をさせていただきます。 まず、水道行政についてです。 1月に起きました花山交差点の漏水に伴う断水告知で、和歌山市は大混乱となりました。結果的に3日間の断水は回避されましたが、濁り水という想定外の問題も発生し、混乱に拍車がかかった形となりました。
会計年度任用職員という形で、海南市では4月から運用していくということで、この改正もありまして、私たち日本共産党議員団は、この会計年度任用職員に変わっていくことについて賛成してきたわけです。なぜ賛成したかといえば、今までよりも待遇がよくなるということを海南市はしっかり考えてくださってるということが分かったからなんです。
日本共産党市会議員団の坂口多美子でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まず、介護保険事業についてです。 介護保険制度は、家族介護から社会で支える介護へというスローガンを掲げて、今から20年前に導入されました。
なお、資料としまして、私は日本共産党の参議院議員の大門実紀史さんの「カジノミクス」という本と、それから静岡大学の鳥畑与一教授の「カジノ幻想」という本を参考にさせていただきましたので、御紹介したいと思います。 IRというのは統合型リゾートという意味だそうです。
議長のお許しをいただきましたので、日本共産党市会議員団を代表して代表質問をさせていただきます。なお、質問内容が重複するかもしれませんが、御容赦ください。 まず、IRについてです。 尾花市長は、IRの要となるカジノについて、当初、外国人専用に限ると確固とした姿勢を示されておられましたが、2018年には議会の判断に委ねるとし、昨年12月の記者会見では、現実的ではないと事実上撤回されました。
〔28番南畑幸代君登壇〕(拍手) ◆28番(南畑幸代君) 日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第1号、同第2号、同第6号から同第8号まで、同第13号、同第14号、同第16号、同第21号、同第22号、同第25号、同第28号、同第29号の13件に反対の立場から討論をいたします。 議案第1号、令和元年度和歌山市一般会計補正予算(第5号)について申し上げます。
〔1番井本有一君登壇〕(拍手) ◆1番(井本有一君) 日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第1号、同第6号、同第11号の3件に反対の立場から討論をいたします。 まず、議案第1号、一般会計補正予算について、文化スポーツ費と社会教育費の補正は、いずれも市民図書館を専門職大学設置のために貸与するための予算が本年度認可されなかったことにより不用となったものです。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 6番、日本共産党、久保浩二です。 議案第19号 田辺市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、同議案の予算が含まれる議案第20号 令和元年度田辺市一般会計補正予算(第8号)に対して、反対の立場で討論をします。
6番、日本共産党、久保浩二です。通告に従いまして一般質問を行います。 今回は、庁舎建設費の妥当性について。今、計画している新庁舎の建設費、庁舎規模が適切なのかについて議論を進めたいというふうに思います。 現在のこの庁舎は、1970年、昭和45年に建てられました。
4番、日本共産党の前田佳世です。 質問に入る前に一言御挨拶申し上げさせてください。一昨日、第34回田辺第九演奏会がラストコンサートとして開催され、40年の歴史に幕を閉じました。長きにわたり田辺の第九を愛してくださった皆様、田辺市初め、御尽力くださった関係者皆様方に心からの感謝を申し上げます。
日本共産党の井本有一です。 先月は、森林議連で川上村へ、また、総務委員会視察で鯖江市と富山市へ行かせてもらいました。諸先輩議員の方々とも交流を深めることができました。学んだことは今後の議会活動でも生かしていきたいと思います。 それでは、本日の一般質問、通告に従い始めさせていただきます。 まず、特殊清掃作業に伴う一般廃棄物処理についてです。
日本共産党市会議員団は、突然の方向転換であり、利用者にも指導員にも全く知らされていないことや、民間委託すれば全てが解決できるような説明は無責任であり、拙速過ぎる、計画的な人員配置を初め必要な予算配分をすべきだとして反対をいたしました。 その後、説明会や事業者の公募が終了し、今後、受託業者の選定や委託の可否が問われることになります。
日本共産党市会議員団の坂口多美子でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 まず、介護保険事業についてです。今回、主に介護職員の処遇改善について質問させていただきます。 世間でも広く知られているように、介護職員の人材不足は社会的な課題となっています。介護職の現場は、長時間、過密労働の上、賃金も全産業の平均と比べ9万円もの開きがあります。
(4番 前田佳世 登壇) ○4番(前田佳世君) 3定議案第21号 平成30年度田辺市一般会計歳入歳出決算、同議案第22号 平成30年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、同議案第23号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、同議案第24号 平成30年度田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算、以上4件につきまして、日本共産党を代表いたしまして不認定の立場で討論を行います。
〔15番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆15番(森下佐知子君) 日本共産党市会議員団を代表いたしまして、議案第1号、第3号から第7号まで、第10号から第14号まで、第16号、第19号、第21号の14件に反対の立場から討論をいたします。
日本共産党、井本有一です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問をさせていただきます。 都市計画についてです。 6月議会の一般質問で、私は、都市計画で開発区域に接続する道路の幅が緩和されており、その経緯について質問しました。そのお答えは、コンパクトシティ実現のため、居住誘導区域にその人口を誘導するため緩和したというものでした。
日本共産党、5番、川﨑五一でございます。通告に従って質問に入りますが、現在、台風15号の災害において被災された皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、また、現地でボランティアですとか、消防団、消防署員が懸命にブルーシートを張られる姿が、けさも報道されていました。こうして奮闘される皆様に感謝と敬意を表して質問に入ります。