新宮市議会 2022-03-24 03月24日-06号
我々人間は、我々日本国民は民主国家です。我々日本国民は、一人一人みんな自己の防衛権があるんです。自分を守る権利がある。早い話が殺人事件を起こしても、正当防衛やったら無罪なんです。我々は自分を守る権利がある。ですから、大西にセクハラされたと公表されたら、その名誉を回復する権利があるから、俺はセクハラしていないと防御するのは権利なんです。そこで、この女性議員も名誉を守る権利がある。
我々人間は、我々日本国民は民主国家です。我々日本国民は、一人一人みんな自己の防衛権があるんです。自分を守る権利がある。早い話が殺人事件を起こしても、正当防衛やったら無罪なんです。我々は自分を守る権利がある。ですから、大西にセクハラされたと公表されたら、その名誉を回復する権利があるから、俺はセクハラしていないと防御するのは権利なんです。そこで、この女性議員も名誉を守る権利がある。
日本でも有数な、有名な管理会社というのもみんなが認めてつけました。そういうとこで、そういう方々とともに努力といいますか、何とか踏ん張ってもらいながら、学校を建てるのが目標じゃなく、子供の教育をしていく場をつくる。またそれを建てたときに、何かあったら我々もそこに助けてもらいに入れるような場所をつくるというのが目的であって、建設自体が目的ではないと僕は思っています。
18節の女人高野日本遺産の協議会補助金というところで、前年よりも500万円以上アップしておるというところで、PR活動費ということでありますけれども、4市町でPR事業をしていくということになると思います。この関連の市町がどのようにPRの活動をされていくのか、お聞かせいただけたらと思います、内容を。 それと、商工費の中に去年も上げておって、融資制度なんですが、しゃくなげ融資。
日本全国からこの高野町に来てもらう施設ができるということはとてもありがたいことなんですけれども、この町民のこの場所ですけども、これを使うに当たっての利用料もここに書かれているわけです。その中で、ワーケーションスペース1回について2,000円という部分。これはどのスペースを1回使うだけで2,000円要るとかを決めてあるのか、そこをお聞きしたいのと。
というのも、今年は試験の前にトンガで大噴火があり、日本にも津波が押し寄せるのではないかとの懸念から、運行ダイヤと言うんですか、電車等の乱れはないか、こっちにいてやきもきしたそうです。さらには、東京大学の前で殺傷事件まであったから、精神的なストレスもあったのではないかと、一緒に行ってやれなかった子供さんのことを大変案じておられました。
これもSDGsに関連しまして、カーボンニュートラルといったところで、今、世界各地で異常現象が発生する中、気候変動という地球規模の課題の解決に向けて、日本は2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指してございます。 地球環境を守るという強い意志の下、脱炭素の流れが強まり、現在では世界共通の目標となっています。
この損害賠償請求事件を教材に上げているのは、いいですか、日本の国民は、裁判を受けるときに、評価者は裁判官なんですよ。そうでしょう。ところが、裁判をして不満があったら、その判決に不満があったら高裁へ控訴できるんや。不満があれば、また最高裁へ控訴できるんや。三審制取っとるんや。人が人を評価するときには、裁判所といえども1人の裁判官の判断が正しいかどうか分からん。だから高裁へ行く。
日本眼科角膜学会、角膜移植学会を誘致することができました。日頃から県立医科大学の先生方といろいろなところで交流する中で、ぜひ高野町で医療の学会をしよう、その中でも眼科の学会をしようということで、令和7年、2025年の2月20日から23日の木、金、土、日の4日間、全国から約1,000人の方々がお越しになる約束をすることができました。
やっぱりこれからもまだコロナの接種は続くかも分かりませんし、いずれは風邪のようにインフルエンザのように収まっていくことを私らも信じておるんですが、まだまだ都会では、イギリスとかフランスやったら1日30万人が今7万人程度に落ち着いたと言いますけれども、日本では七、八万人、9万人と、まだ人口の割には日本人としては多いという感覚は持っています。
ここにありますこの日本画の作者は不明でありますが、これに画賛している惟肖得巖は高名なお坊さんであります。この絵に対して画賛を、詩を書いて、その末尾に署名、朱で捺印しているわけです。それで、この絵は室町時代に制作されたことが証明されるわけです。 私は、この絵の解説をするつもりはありません。要するに、捺印、これが1000年も前から脈々と受け継がれてきた日本の歴史、文化であります。
なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。なおかつ、コロナワクチンの接種でも日本一になりました。それはやはり知事、技監のお力のたまものだと私は思っております。
なお、今回のようなケースでの相互応援は全国組織である日本水道協会の応援協定に基づきまして、県内、近畿管内、場合によってはさらに遠方の自治体からも素早く応援に駆けつける助け合う体制が構築されているところでございます。そのような仕組み、体制の中で、今回素早く応援に駆けつけたというものでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
しかしながら、最近、南アフリカで新たな変異ウイルス、オミクロン株が確認され、政府による水際対策が行われておりますが、既に日本国内におきましても3例の感染確認がなされているところでございます。
菅前内閣総理大臣は、日本学術会議から推薦された6人の学者を排斥したんですね。ですから、市長がこの人事評価制度にこだわるのは、政治家のさが。私は、この人事評価制度について8年間ずっとこれを批判してきているわけです。
ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。政府は、全ての国を対象に緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については本日午前0時より、全世界を対象に入国禁止とされました。拡大しないことを祈るばかりでございます。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 日本共産党が発行している新聞赤旗の2月14日号に、元保健所長の野尻孝子さんが、県の技監としてインタビューに答えてくれています。 それで、この野尻さんが特に強調しているのは、1980年代から臨調行革が始まって、地方のいろんな公共施設や保健所がどんどんなくなるように、国が指導をしてきたということなんです。
今、市販ではメード・イン・ジャパンですね、頑張っていただいて安く、そして日本の優秀なマスクが出てきます。それでも毎日取り替えた場合、これかなり負担です。もちろん商業の皆さんは、お客さんが毎日来ますから当然ですが。そして消毒液、これでもう1本、高いのでしたら1,400円。私、市民の方に申し上げています。玄関口へ消毒液とマスク4、5枚は置いていただきたいと。
10月に総会と設立記念式典が九度山町のほうで行われまして、12月に日本ユネスコ協会の全国大会、県近畿ブロック大会、また来年の3月においては近畿地区内の世界遺産見学というふうなことで予定されております。 これというのはなかなか、世界遺産に登録されとるんですけれども、なかったということで、これからは世界遺産のPRとか啓発活動を中心に行っていくというふうに伺っております。 説明は以上です。
江戸時代後半、外国の船が日本近海に進出し、乱獲を続けたことから、鯨が減少し、熊野地方の古式捕鯨は明治時代に幕を閉じました。 ◆14番(屋敷満雄君) ですから、僕も、ここにも何人かおるんですけれども、三輪崎郷土芸能保存会、鯨踊、これは、由来は水野の殿さんに、鯨上がったときに献上するための踊りやったと。それが脈々と今まで残っているということで、間違いありません。
税収は日本は戦後最大。そして、本市におきましても、財政的には去年より、去年はイベント等を全部中止したので、かなりの幅がある、かなりということはございませんけれども。コロナとの表舞台に立たされて、コロナとの闘いに前面に出されている業種、飲食業、宿泊業、そしてそこにひもづいている小売業、卸業、コロナが好きな業種でございます。