高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
学びの交流拠点整備事業に係る債務負担行為の増額変更、令和4年一般会計補正予算(第3号)について、教育委員会、日建設計総合研究所、松井・安井建築設計グループの説明を求め、変更内容の妥当性を調査ということであります。 まず、実施設計の概要です。高野町モデルとして、みんなの学舎、学び舎を作る。ワークショップ等で町民皆さんの意見を集め、そして設計に入った。
学びの交流拠点整備事業に係る債務負担行為の増額変更、令和4年一般会計補正予算(第3号)について、教育委員会、日建設計総合研究所、松井・安井建築設計グループの説明を求め、変更内容の妥当性を調査ということであります。 まず、実施設計の概要です。高野町モデルとして、みんなの学舎、学び舎を作る。ワークショップ等で町民皆さんの意見を集め、そして設計に入った。
その中でもやっぱり日建設計、また建築会社等々、ここには入っておられると思います。できるだけコスト、今まで決めたコストの中で、あまり品質に関しては落ちないように、極力町として努力をしていただいて、学校建設を進めていただきたいと、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、御質問につきまして御説明させていただきます。
○2番(松谷順功) その辺もろもろが、また別にこの建物と一緒に分からなくなってしまうようなことにならないように、建物の要求水準書で日建設計が管理してくれてるわけでしょう。管理を日建設計がみてくれてるわけでしょ。よって、今、建てる建物について、この金額でできるかどうか、きっちり守ってほしいということを私は言ってるんです。
事業者につきましては、株式会社日建設計総合研究所というところに業者は決定しております。 ○8番(所 順子) 日建設計。 ○教育次長(中西 健) 日建設計総合研究所でございます。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) この事業主さんを選択された理由は何ですか。教育長、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 失礼いたします。
それに基づいて日本設計や日建設計、内藤建築事務所など9社の応募があって、書類で5社ぐらいにして、こちらが与えた付与条件で、どういう体制でするのか、あるいは過去にどういった計画にかかわってきたのか、コンセプトに対してどういう表現をするのかといった説明を受け、事業者を決めました。 ほやけれども、その出してきたものイコール設計かというと、全くそうではございません。
来庁者駐車場の出入り口の勾配については、前回の委員会で意見があり、日建設計に勾配について検討していただいているところであり、まだ返事は来ていないので、返事が来れば委員会に報告したいと考えている。 喫煙場所については、いろいろ難しい問題があるが、場所については、現在示している場所で確定ではなく、この辺で副流煙の影響がない場所の確保について考えていきたい。
その後、新年度に入り管財情報課を窓口にいたしまして、日建設計と協議を進めてきたところでございます。そして、5月22日には5月26日に開催される新庁舎整備特別委員会への対応につきまして、副市長、総務部長、企画財政課長、管財情報課長らと協議をまとめたところでございます。
まず、委員から、議員控室の壁は防音機能があるのか、また、壁は可動式であるのかとの質疑があり、当局から、遮音タイプで可動式にするという要望を日建設計に伝えているとの答弁がありました。 次に、委員から、委員会室は固定式の壁かとの質疑があり、当局から、固定式の壁で考えている。可動式の壁にした場合、防音効果が固定式より弱くなるものと考えるとの答弁がありました。
続いて、委員から、調査した結果、強度が足りないということかとの質疑があり、当局から、業務委託後の日建設計の粗調査では、既存建物は重要度係数1.5を掛けた強度はないということであった。しかし、アウトフレーム工法で補強すれば、内部の床面積を減らすことなく強度を増すことができるという提案があったとの答弁がありました。
まず、当局から新庁舎整備設計業務の契約締結業者である株式会社日建設計大阪オフィスの会社概要について、現時点での新庁舎建設基本設計及び実施設計のスケジュールについて、新庁舎建設基本設計にかかわる配置図(案)について当局から説明を受けました。その主な内容は次のとおりです。 契約締結業者については、平成27年3月30日に公募型プロポーザル方式により株式会社日建設計大阪オフィスが受注者となった。
次に、歳出についてでありますが、企画部関係の地域新エネルギービジョン策定業務委託料について、委託業者の選定方法とビジョン策定後の推進方策をただしたのに対し、「委託業者の選定については、市第三次総合計画で位置付けしているライフスポット(防災対応型エネルギーシステム)に精通し、しかも経験豊富で見積金額が他の2社より安価な株式会社日建設計と随意契約を行い実施した。