新宮市議会 2020-06-09 06月09日-01号
◆1番(大西強君) 41ページの教育費やけれども、姉妹都市児童・生徒交流事業の旅費の減額マークがある、これは分かるんやけれども、需用費のところでは減額マークがないんや。ということは、これは実施するということか。
◆1番(大西強君) 41ページの教育費やけれども、姉妹都市児童・生徒交流事業の旅費の減額マークがある、これは分かるんやけれども、需用費のところでは減額マークがないんや。ということは、これは実施するということか。
あと、移動の、出張のための旅費についても計上をさせていただいております。 それと、活動につきましては、署名を集めるということで、町内のいろいろなイベントで署名を集める活動をしております。
それから募集に係る旅費であったり広告費等々で計500万円の予算計上をさせていただいたところでございます。 ○議長(川崎一樹君) 7番 黒原章至君 ◆7番(黒原章至君) ありがとうございます。 大体その現状や募集の趣旨というのは今の説明で分かりました。 それで、令和2年度においての協力隊員を募集して、実際にどのような業務を行っていただくのかなというところを教えていただきたい。
◆7番(濱田雅美君) 165ページの空家等対策事業なんですけれども、これは普通旅費とかいろいろあって30万7,000円で計上していただいているんですけれども、以前ちょっと私も提案させていただいたんですけれども、ブロック塀の補助金はすぐに対応していただいたんですけれども、この空家対策の補助金というのは本年度は考えておられないんでしょうか。
2目企業誘致対策費は、旅費など誘致活動に必要な費用、関係団体への負担金、さらには新宮港第二期工業用地の維持管理などに要する経費等であります。 3目観光費は、主には観光関連施設の維持管理経費のほか地域の魅力発信など観光客の誘致促進を図るものであります。
議案第53号、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、会計年度任用職員制度の導入に伴い、フルタイム会計年度任用職員については、給料、手当及び旅費の支給が明確化されたため、本条例で定めている補償基礎額の算定方法についても給料を支給される職員として算定方法を規定するため、所要の改正を行うものでございます。 69ページをお願いいたします。
旅費298万5,000円は、消防大学校や県消防学校等での専門分野の研修に要する経費を初め、救急救命士を新規に養成するための経費が主なものです。これらの研修を通じて、各種災害に的確に対応し得る高度で専門的な知識、技術を有する消防職員を養成し、消防体制のさらなる充実に努めてまいります。 需用費と166ページの役務費は、常備消防業務全般に要する経常的経費が主なものです。
林業費、林業総務費につきましては、普通旅費など、森林環境譲与税の活用に向けた調査研究費用の不用額を減額する一方、森林環境譲与税活用基金積立金を増額する予算の組み替えを行うものです。
そのほかのパート職員については9節の旅費の中で、費用弁償ということで持たせていただいております。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 申し訳ございません。分かりました。 それから、学校が一斉休校になりまして、子ども達、児童は家で待機したり、学童保育を利用したりしています。この間に行われた学童保育に係る保育料の徴収、この対応はどうするのでしょうか。
4目の環境衛生費、普通旅費として1万8,000円の増額でございます。 2項.1目.清掃総務費では、前年度の精算に伴う国庫補助金の返還金3,000円の増額でございます。 次に、5款.1項.3目.農業振興費では1万6,000円の減額。4目の農地費では13節.ため池ハザードマップ作成委託料で3,000万円の増額。
第10条 高野町職員旅費支給条例の一部を改正。会計年度任用職員の旅費は別に制定する条例で定めるため、規程を整備します。 ・「第2条 この条例において「職員」とは、地方自治法(昭和22年法律第67号)第204条第1項に規定する常勤の職員及び短時間勤務職員(各委員会の委員及び監査委員を除く。)並びに地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の2第1項第2号に規定する会計年度任用職員をいう。」
第8条につきましては、新宮市職員の旅費に関する条例の一部改正で、地方自治法第204条の改正に伴う字句の改正であります。 第9条につきましては、新宮市職員退職手当支給条例の一部改正で、フルタイム会計年度任用職員を退職手当の支給対象とする改定であります。 恐れ入ります。7ページをお願いします。
今年度から旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料を一般管理費と分けて計上してございます。 3款.1項.1目の元金は4,006万4,000円で、前年度より43万円の増額でございます。2目の利子は781万3,000円で、前年度より26万円の減額でございます。 92ページ、4款.1項.1目の予備費は49万8,000円で、予算調整によるものでございます。 「第2表 地方債」。 起債の目的:下水道事業債。
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の姉妹都市提携関連事業は、広島県三原市との姉妹都市提携に係る旅費及び調印式等に必要な経費について補正計上するものであります。 14ページをお願いします。 11款災害復旧費1項1目林業施設災害復旧費の林道篠尾峰線災害復旧事業は、本年8月の台風10号により被災した法面について、延長30メートルにわたり復旧工事を行うものであります。 16ページをお願いします。
また第23条につきましては、パートタイム会計年度任用職員の公務のための旅行に係る費用弁償ということで、旅費等の支給について定めるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、第24条でございます。第24条(給与からの控除)ということで、職員の給与に関する条例を準用するものであります。
主な内容は、義務教育12ヶ年に係る研修旅費等の経費、また、こども園施設型給付費、3歳児以降の義務教育化の計上、さらに教育・保育の質の向上のための研修等事業補助金の計上でございます。 次に、6項.2目.放課後児童育成事業費では1,625万4,000円。前年度比較64万2,000円の減額であります。
次に、産業交流局中、文化スポーツ部における付託議案審査において、消費税増税に伴う使用料改定のための条例改正について、文化振興費中、加太地域活性化補助金について、文化振興費中、文化振興補助金について、スポーツ振興費中、和歌浦ベイマラソンwithジャズ開催交付金について、スポーツ振興費中、スポーツ合宿誘致のための管外出張旅費について、有吉佐和子邸復元事業について、博物館における基本計画策定のための委託料
あとやはり打ち合わせ等もありますので、旅費等で27万ほど計上させてもらってます。 ○9番(松谷順功) それ、誰つくるん。 ○建設課長(小西敏嗣) つくるのは、制作に当たってはまた制作をしていただくところを考えております。まずデザインとか、安全性とか、企画とか、そういったもので予算計上はしております。 ○9番(松谷順功) ここにありますんで、お渡しします。こんなん使ったらええ。
それで、助役を置いてなかったから、財政難でどうしよう、どうしよう、それで、県へ、出張旅費もろうて行ったん違うで、自腹で県の有力者を回ったんや。 そしたら、県議会から新宮市へ県民文化ホール、熊野学センターを立地することを提案してあげると言うてくれたのに、市長が行かなんだ。わかりますか。県が文化ホールと熊野学センターを建ててくれて困るという市民一人でもいますか。いるわけがないじゃないですか。
1つ目に、旅費の定額支給は問題だと思っております。定額支給というのは、決まった金額が支給されるということです。旅費が定額支給とすれば、その中に宿泊料も含まれております。和歌山市職員等旅費支給条例によれば、宿泊料と日当を合算して、副課長以下の職員は1万3,100円、局長から課長までは1万5,700円、副市長、常勤の監査委員及び公営企業管理者は1万7,800円、市長は1万9,800円になります。