新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号
いかにしてこの新宮市にある文化財の価値づけをして、その価値づけされたものを議員御指摘のようにどう活用していくか、そういう点では今までも「見る旅行」から「学ぶ旅行」という、そういった風土条件がこの新宮市の町並みにはそろっていると、そういった状況の中で、今御指摘ありました文化複合施設の前の大手ですか、そういった一連の文化財を一体となって活用していく方策、方便というのを我々は、関係部局としっかりと連携していきながら
いかにしてこの新宮市にある文化財の価値づけをして、その価値づけされたものを議員御指摘のようにどう活用していくか、そういう点では今までも「見る旅行」から「学ぶ旅行」という、そういった風土条件がこの新宮市の町並みにはそろっていると、そういった状況の中で、今御指摘ありました文化複合施設の前の大手ですか、そういった一連の文化財を一体となって活用していく方策、方便というのを我々は、関係部局としっかりと連携していきながら
資料2にありますように、2019年の国内旅行の市場は約22兆円と、インバウンドの4.8兆円に比べてまだまだ大きい状況です。今年に関しては、新型コロナの影響によりインバウンドはほぼゼロに近くなってしまいましたが、日本人海外旅行の市場1.2兆円が国内旅行へ動いているとも言われています。 そこでお伺いします。
お伺いしまして、いろいろ研修をさせていただいたわけですが、その中で英語教育についてですが、中学校の2年生になると、もちろん皆さん積み立てるわけですが、積み立てて、中学校の2年生の修学旅行という形になるんですか、研修旅行で、海外旅行、オーストラリアへ行くというようなお話も聞きました。そのようなこともお考えになっておられるのかどうか。
3つ目は、学校行事(修学旅行)での感染予防対策として「小中学校修学旅行新型コロナウイルス対策支援事業」を実施します。具体的には、3密回避などの取り組みとして宿泊部屋の確保やバスの大型化等に伴う保護者負担の軽減を図るものであります。 以上が、家庭・地域・学校への感染予防対策の3本柱であります。
8月の中旬ですけれども、海外旅行に行きたかった方、全世界的にアンケートを取られたみたいで、そのアンケートの結果、日本へ行きたいという方が断トツに多かったというふうに聞いております。やはりなぜかというと、日本はきれいだと、安心だというようなことが評価されて、日本への海外からのお客さんの志向というのは高くなっております。
先日、9月1日付の紀伊民報に、紀南の小学校、修学旅行で地元再発見、体験型に転換、観光産業支援にもという活字が大きく紙面を取っていました。上秋津小学校の県内修学旅行の第1号の記事でした。 私自身、今回の一般質問に取り組んでいた最中で、この記事に接したとき、思わずこれやと叫びたい心境でした。
イベントの中止、旅行や外出制限により、新しい生活スタイルの始まりに慣れてはきましたが、近隣市町でのコロナ感染症陽性が確認されて、じわりじわりとコロナが近づいてきてはいます。幸いにも当町での陽性者が出ていないのは、住民の皆様方の意識の高さとご協力のおかげであると思っています。また、これから冬場にかけては、インフルエンザとコロナの症状が似ているのが大変危惧するところです。
これから生きていくには、事業者にとりまして、またはそこに就業している人にとりまして、GoToキャンペーンを使って行く人も、そして迎える人も、感染予防をしっかりして、旅行にも出て、外食に出て、イベントにも参加して、地域が活性化できるようにクーポン券を使って対策を打っていくという方法ですね、これは政治が動いているということでございます。
できるだけ地場産品、高野町の産品で何とか寄附金額を集めたいということで、担当もいろいろ頑張っておるんですが、もともと地場産品の少ないまちということで、いろいろ工夫をしてやってきたんですけれども、前回からお願いして出していただいてます秋山時計店さんの時計ですとか、あと、高野町観光協会さんが独自に開発されてます高野山トクトク周遊セットですとか、そういった旅行商品も今一生懸命力を入れているところです。
商工費では、商工関係団体が実施する感染防止と経済活動の両立に向けた取組を支援する経済活動促進事業費補助金、市内の宿泊と地域経済の回復を図る観光キャンペーン事業委託料等を、消防費では、救急車内の感染防止を強化するため、オゾン発生器等の購入費を、教育費では、スクールサポートスタッフの拡充に要する経費、国のGIGAスクール構想の実現に向けた学校教育のICT環境の整備に要する経費、感染症対策を講じ、安全に修学旅行
宣言解除後も3密の回避を求められる中で、団体旅行の自粛など、観光関連産業は壊滅的な打撃を受けています。今後どのように観光業を再建、振興しようとしているのかお考えをお聞かせください。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 商工観光部長、前川光弘君。
緊急事態宣言が解除され、外出自粛が段階的に緩和された現在も遠方への旅行を控える傾向が続いています。 こうした中、国による観光需要の喚起に向けたキャンペーン事業が全国に向けて実施されることとなっておりますが、市といたしましては、全国に向けての誘客のアドバンテージとして、宿泊事業者が行うダイレクトメールの取組に対し、支援金を交付する事業に取り組んでいるところです。
第3段階として、今のこの議会で予算を承認していただきました、旅行のキャンペーンに関する結構な額の予算を認めていただきました。町内のそれもプラス町内の消費喚起策や、夏以降ですね、今の状況やったら秋まで待っておったら少し遅いと思います。
外出自粛の、あるいは他県からの帰省や旅行の自粛といったようなことが影響を直接受けたものと考えられます。 ただ、この経営持続化支援金の予算審議の際に、新宮商工会議所の会員数や、あるいは経済センサス等に基づけば、事業者店舗数というのは新宮市内において1,800件程度、飲食店等においては800件程度ではないかと当時予算審議の際や委員会調査の際には、そういったような予測がされていたと思います。
できるだけ、今御指摘ありましたように遅れを取り戻すということと同時に、今後、学校行事等様々な、運動会、修学旅行等ございますので、そういったことも含めて子供たちのちょっとした楽しみのところでできるところと、精選をしていくところ等を今後検討していきながら、教育課程について実施していきたいと、そのように考えております。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 成果といたしましては、長期的な目で成果指標を検討していくものも当然ありますけれども、モニターツアーやファムツアーを通しまして、世代や旅行者の構成に応じました強みや弱みを洗い出し、新宮らしさのブラッシュアップを検討してまいりました。その検討を生かして、今年度、様々な事業をさらに展開していきたいというふうに考えております。
この事業、飲食業、また旅行業へのテコ入れを行うとしておる、また、高野町でも今回の議会に提出させていただいております2年度補正予算2号につきましては、町内での消費を喚起するためのプレミアム商品券事業、また終息後の誘客キャンペーン事業など、総額1億8,800万円の経済対策を計上しておるところでございます。
次に3点目として、小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症予防対策支援事業でございます。家庭、地域、学校への支援対策の3本柱で、家庭また地域での感染症予防のため衛生環境の対策の充実・強化に給付金・補助金を支給するものでございます。 このほか、有利な財源確保等に伴い、各種整備事業の実施を進めてまいります。
国内の旅行者のほうもどのようになるかちょっと見込みが分からないという状況の中で、売店のほうの売上げが増加ということは本当に見込めるものなのでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 4月、5月につきましてもほとんど、4月17日から売店を閉めてございますので、6月1日からは開けておりますけれども、その4月17日から6月1日までの分の売上げの減少というのは大きいものがございます。
総務管理費、市民生活費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞している市民団体等の活動を支援するため、研修及び視察旅行などで利用する貸切りバス等の借料に対して補助するものです。