高野町議会 2021-08-06 令和 3年第2回臨時会 (第1号 8月 6日)
生涯学習で輝く人たちを応援する事業、まちの活性化、イベントとか団体旅行の誘致をするための事業、福祉、また健康を応援する事業というようなことで、タクシーチケットの補助とか、フィットネスの運営とか、子供の未来を応援する事業とか、また住民自治やコミュニティ活動を応援する事業として、防災関係、コミュニティバスとか、防災とか、そういったとこを目標に賛同してくれた方々からの多くのふるさと応援基金をもらっておる。
生涯学習で輝く人たちを応援する事業、まちの活性化、イベントとか団体旅行の誘致をするための事業、福祉、また健康を応援する事業というようなことで、タクシーチケットの補助とか、フィットネスの運営とか、子供の未来を応援する事業とか、また住民自治やコミュニティ活動を応援する事業として、防災関係、コミュニティバスとか、防災とか、そういったとこを目標に賛同してくれた方々からの多くのふるさと応援基金をもらっておる。
2点目は学校行事についてで、修学旅行についてお尋ねします。 先日、5月11日付の夕刊では、修学旅行や運動会、安易に中止しないとの見出しが目に飛び込んできました。先生方はじめ教育委員会の先生方の力強い思いを感じるところであります。児童生徒にとって、学校生活における最も記憶に残る人生の思い出としての学校行事が実施されることは大変喜ばしいことであります。
宿泊費などの旅行代金が最大1万円割引になったり、土産物屋さんなどで使えるクーポン券、こういうものを1泊につき2,000円をもらえたりするというような内容でありますが、今まで考えておったやつを少し時期をずらして今やっておるんではないかなというようなところでございます。このようなことからも、当町自身の政策というようなものも考えていただければなと思うようなところでございます。
今、県の飲食業とか旅行とかホテル業に対する補助金ありますね。5月25日が6月30日に延びましたね。これもいうたら、こういうふれあい公社としてはそういう旅行関係を扱っているから、それを今年度には申請できるということですね。 ◎熊野川行政局住民生活課長(勢古口千賀子君) 申請する予定としてございます。 ○議長(久保智敬君) 5番、岡崎議員。
70ページの19節の負担金補助及び交付金のところに、御坊日高教育旅行誘致協議会負担金というのが計上されていますけれども、これも新しい事業というふうに聞きました。御坊日高ということで、広域の対応の協議会かなというふうに想像するんですけれども、この事業は、どういうことの内容なんでしょうか。
1枚おめくりいただきまして、今年度新たに19節でありますが、御坊日高教育旅行誘致協議会負担金、これを計上してございます。 次に、7款.土木費、1項.1目.土木総務費では4,055万円の計上であります。人件費が主なものであります。 次に、2項.1目.道路総務費では79万5,000円の計上。
3月25日の計画では一応解散して、御坊市、あるいは日高郡内一本の協議会をつくって、教育旅行協議会というのをつくって打っていこうということです。印南町も、こういう趣旨に賛同して、いわゆるボランティア的な観点から、そういう活動をこれからも進めていくということで、この間、設立総会がありました。
本市が観光拠点として来訪者から選択されるには、紀伊田辺駅及び市内観光施設とスペースポート紀伊を結ぶ2次交通の充実や、いにしえに思いをはせる熊野古道と未来に夢を描くスペースポート紀伊を融合した旅行企画の提案等、今から関係機関と連携し、検討するべきであり、これらのことは、ロケット打ち上げ時においては課題解決の一助となりますし、それ以外においても、これからの広域観光の推進、教育旅行の誘致に必ずやつながると
ただいま旅行会社さんがなかなかお仕事がないというようなこと、航空会社さんなんかもそうですけれども、要は旅行商品の予約を受けたりとかというようなオペレーションをやっているようなところのスキルをこのワクチン接種のコールセンターで使えないかというようなことで、売り込みに、営業にたくさん来られています。
就学援助制度は、教育の機会均等を保障するため、経済的に困窮している世帯に学校教育で必要な経費の一部を支給する制度でございまして、学用品費をはじめ修学旅行費や新入学準備金、給食費などを対象世帯に支給しております。
旅行業、小売業、製造業と、様々な業界に影響が出ており、政府や銀行の支援を受けながら、何とか持ちこたえている状況でありましたが、この冬の緊急事態宣言で、さらにぎりぎりのところまで追い込まれている現状であり、当局も例外ではありません。 市民の中からコロナウイルス感染者が出ていないということは、本当に奇跡的なことであります。
この新型コロナウイルス感染症が終息したときには、みんな事業活動も、それからレジャーも旅行もと楽しもうと思ったときに、これでは不便だな、これじゃ使えないよということがあると余計足かせになるじゃないですか。そういう意味では、もっと市民も使いやすいように要望してほしいと思うんです。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) この自動車の借上料につきましては、小学校、一部中学校でも行いましたけれども、修学旅行のときに密を避けるために貸切りバスのほうを増台いたしましたので、その費用となります。 ○議長(久保智敬君) 7番、濱田議員。
分科会は、さらに徹底強化すべき対策として、病床・医療従事者の確保や入院・転院の調整機能強化など、医療の逼迫への対応や高齢者施設での感染防止策の徹底、卒業旅行など感染リスクの高い行動の自粛を求めるなど、7つの提言を発表しました。 和歌山市においても、病院や高齢者施設など、多くのクラスターが発生しています。
176ページの備品購入費につきましては、図書及び教材備品等の購入費であり、負担金補助及び交付金につきましては、感染防止対策を行い、安全に修学旅行が実施できるよう必要経費を補助するための修学旅行感染症対策支援補助金が主なものでございます。
41ページにまいりまして、観光費につきましては、感染症に係る対策である観光キャンペーン事業委託料、観光施設の空調設備整備費、誘客促進事業支援交付金及び団体旅行特別誘致促進事業費補助金を実績により減額するほか、ごまさんスカイタワー給水施設の整備工事費は事業年度の変更に伴う減額で、その他の経費は感染症の影響による事業中止等に伴う減額です。
また、今回の団体バスツアーの件を受け、委員から、来客増に向け旅行業者への営業活動など市が可能な限りフォローするよう要望がありました。 以上、委員長報告といたします。 令和2年12月21日、産業建設委員会委員長、尾花 功。 (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。
旅行の嫌いな人、体が悪くて旅行に行けない人、その人らも全部これ借金背負うんやで。 要するに、甘やかし過ぎ。僕らの時代は70、60年、55年前ら成人式あったけれども、僕は出ていないけれども、そして僕が中学校出るときは、高校の進学率が50%切っとったんや。集団就職で行って、それで日本の国をこうやって豊かにしたんや、その世代がもうすぐ75歳になるんやで。
迅速な奨励金交付に向けた取組について、 一、当該奨励金の早急な全額交付に向けた事務執行について、 それぞれ質疑があり、また、観光振興費中、和歌山城、博物館等を活用したナイトタイムツアー造成事業に要する経費については、 一、新型コロナウイルス感染症拡大の中において行う当該事業の必要性について、 一、市内業者へ効率的に経済効果を浸透させる視点に立った事業の組み方について、 一、回復が見込めない訪日外国人旅行
宿坊組合に委託を委ねれば、宿坊組合がお寺を振り分けてそのクーポンを売って各お寺に旅行を誘致する、そのために宿坊組合に委託されたものとは思うんですけれども、これは町でしてもいいんではないかと私、思ってるんですよ。 なぜ、全てをこうやって委託にしてしまうのか、その辺の理由は一体何なんですか。 それと、先ほどの中尾課長の2,000万円のふるさと納税の説明、これ私、理解できないんですよ。