15件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(15件)和歌山市議会(5件)海南市議会(0件)田辺市議会(7件)新宮市議会(3件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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田辺市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第1号 6月15日)

本件につきましては、株式会社オークワ平成30年12月に締結しました土地売買契約書に基づく旧商業施設解体に伴うアスベスト撤去費用負担について、令和3年8月、同社が和歌山弁護士会紛争解決センターへあっせんの申立てを行っておりましたが、同センターから和解案が提示されたため、和解するものです。  

田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

121ページの斎場建設費1億890万円につきましては、新斎場供用開始後の現施設解体及び周辺整備に要する経費です。  121ページの清掃総務費1億1,635万4,000円につきましては、職員13人分の人件費です。  122ページから125ページの塵芥処理費19億2,636万8,000円につきましては、家庭ごみ収集運搬及び焼却施設最終処分場浸出水処理施設など施設運営維持管理に係る経費です。  

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

また、市は用地取得関係費用として、用地費施設解体費をそれぞれ10億円と試算しており、施設解体に係る費用は市が負担する。これが基本協定の概要であります。ただし、基本合意ということですから、まだまだ細部についてはこれから詰めていかなければなりませんが、基本合意の中で、施設解体費用を市が負担しなければならない理由をお聞かせください。  

田辺市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第1号 6月18日)

今回の補正は1億4,998万3,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では民間路線バス事業の再編に伴い、廃止された路線のうち時限措置による代替運行を行っておりました路線について本格運行するための車両購入費バス運行維持対策補助金等湊駅前地域におきまして住居表示整備事業を実施するための委託料等を、商工費では、小森谷渓谷遊歩道全線改修を行うための施設修繕料龍神福井キャンプ場施設解体撤去工事費等

和歌山市議会 2013-09-12 09月12日-03号

現在、残存施設解体撤去時の安全性を確保するため、廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱に基づく詳細な現況調査及び解体工法の検討、土壌汚染対策法に基づく敷地内の土壌調査を行っているところです。 その結果につきましては、ホームページ等で公表するとともに、敷地内の土壌汚染対策法に基づく適正な措置焼却施設解体を行います。 以上でございます。

田辺市議会 2012-09-26 平成24年 9月定例会(第5号 9月26日)

次に、山村振興施設管理費にかかわって、菌床シイタケ生産施設解体撤去事業についてただしたのに対し、「和歌山シイタケ企業組合事業撤退に伴い、市所有施設等解体撤去を行うものである。企業組合所有施設についても撤去する旨を確認している」との答弁がありました。  これに対し委員から、今後の施設撤去について、市の負担がかかることのないよう求めました。  以上、委員長報告といたします。  

新宮市議会 2010-12-16 12月16日-05号

は、事業勘定及び直営診療施設勘定とも人事院勧告等による人件費減額議案第76号は、人事交流等及び人事院勧告に伴う人件費減額及び平成21年度において歳入超過となった保険料後期高齢者医療広域連合に納付するための増額議案第77号は、介護サービス受給者の増加及び事業所新設に伴う保険給付費等増額地域支援包括支援センター嘱託職員人件費等減額議案第78号は、牛の皮置き場が不要となったための施設解体手数料

和歌山市議会 2010-09-21 09月21日-07号

第1清掃工場電気集じん機設備解体につきましては、廃棄物焼却施設解体マニュアル等を遵守し、解体部分全体を覆って周囲へのダイオキシン類の飛散を防止するとともに環境測定を行うことで、環境に配慮した工事を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山本宏一君) 内原建設局長。 〔建設局長内原久夫君登壇〕 ◎建設局長内原久夫君) 1番南畑議員の再質疑にお答えいたします。 

田辺市議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会(第1号 6月13日)

93ページからの総務費支出済額は1億2,775万9,071円で、このうち一般管理費は2,840万8,071円で、主なものといたしましては、職員2名の人件費1,291万2,335円と、施設財産処分による補助金返還分1,439万4,035円で、施設解体費は9,935万1,000円となっております。  公債費支出済額は、起債償還に係る5,771万2,140円です。  

和歌山市議会 2005-09-21 09月21日-05号

まず、生活環境部遊休施設についての御質問ですが、ごみ焼却施設解体には、施設内のダイオキシン類などの汚染状況調査を行い、その調査結果に基づき、除染方法解体方法を検討し、その結果、解体実施設計へと進めていく工程に時間と費用がかかり、現在の状況となっています。 生活環境部所管遊休施設は現在2カ所ございます。

和歌山市議会 2003-12-24 12月24日-09号

議案第7号、和歌山地区集会所条例の一部を改正する条例の制定について、これは市小路会館の建てかえに伴い、地番を変更するものでありますが、委員から、行政手続上、公の施設を改廃する際、地方自治法上では、当該施設解体時点で廃止の条例手続を行い、新たに竣工する折、今回の条例改正を上程するのが本来ではないか。 

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