新宮市議会 2016-09-13 09月13日-02号
◆4番(大石元則君) あと、災害時にどのような文化複合施設、図書館棟と文化ホールになるんですけども、緊急に整備すべき施設等の整備計画の中に文化複合施設が位置づけられております。災害時にはどのような働きを……。例えば、避難所になるとか、どのようにお考えなんでしょうか。
◆4番(大石元則君) あと、災害時にどのような文化複合施設、図書館棟と文化ホールになるんですけども、緊急に整備すべき施設等の整備計画の中に文化複合施設が位置づけられております。災害時にはどのような働きを……。例えば、避難所になるとか、どのようにお考えなんでしょうか。
市の管理する施設で発生した事故により重傷を負われた方がおられることについては、心を痛めております。 また、調査については、職員及び指定管理者に対する検証に時間を要したことについておわびするとともに、今後、市の施設を適正に管理し、事務の処理についても適切に行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) しばらく休憩します。
学校施設は基本的な教育条件の一つであります。教育水準の向上の観点から、その安全性や快適性の確保、多様化する学習活動に適応することが重要であり、生徒の発達段階に応じた安全で安心で質の高い施設設備を行うことが必要とされております。学校の施設の基本を教育長はどのようにお考えでしょうか、答弁願います。教育長からお願いします。基本だけで結構です。 ○議長(所 順子) 角濱教育長。
和歌山市は、近々策定予定である和歌山市立地適正化計画の策定の背景と必要性について、人口減少時代において都市サービスを維持するためには、サービスを提供する施設周辺の人口集積やにぎわいも維持し、高齢者だけではなく、子育て世代も住みやすい住環境をその周辺に整備し、さまざまな世代が交流する元気なまちづくりを進めることにより、都市の活力低下に歯どめをかけることが必要となります。
委員会では、市民交流施設整備の取り組み状況についてを議題とし、庁舎跡地活用基本方針及び庁舎跡地活用事業に伴う民間事業者公募事業募集要項並びに株式会社図書館流通センターから提出された基礎提案書などの資料について当局から説明を受け、質疑応答を行いました。 その主な内容は次のとおりです。 まず、委員から、庁舎跡地に施設整備後、施設運営の事業手法を指定管理と決めている。
また、福祉に関する事業として、有料老人ホームやお泊まりデイサービス施設へのスプリンクラー整備、介護サービス事業者の介護ロボットの導入に対する助成に要する経費を計上するとともに、児童扶養手当の制度改正に伴い児童扶養手当支給に要する経費を計上しております。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、平成28年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては、去る7月8日から9日にかけての梅雨前線豪雨により被災した農林施設及び公共土木施設の災害応急復旧費等を専決処分したものであります。
本議案は、和歌山県市町村総合事務組合が平成29年4月1日から、紀南環境衛生施設事務組合の常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理するため、同組合から地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議がございまして、同法第290条の規定に基づき規約別表第2に「紀南環境衛生施設事務組合」を追加する変更について、議会の議決を求めるというものでございます。
しっかりと施設も整備し、理学療法士による機能回復訓練というのをしっかりとやって、小規模多機能診療所を目指す高野町、私にとってしっかりとやっていきたいと思います。 防災危機対策室関連でございます。秋の防災訓練、先生方も御存じかと思いますが、11月に開催させていただきます。高野町で初めての総合防災訓練ということで、この対策室を主導でやっていこうというふうに考えております。
15万棟以上の住宅の被害、29市町村で250の公共施設が被害を受け、今でも復旧の見通しが立たない施設も存在しています。 印南町では、9月1日、防災の日に大規模災害に備える抜き打ち参集訓練を行い、全職員の86%に当たる職員が登庁し、災害対策本部を設置する作業や、その後、各対策部に分かれて課題などを議論したと地方紙でも報道されておりました。
これまで、公共施設や医療機関を初め、商業施設、マンション等の工事を行っており、本市内では、財務省の海南合同庁舎やスーパーセンターオークワが株式会社イチケンによるものと聞いているとの答弁がありました。
さらに、委員から、本事業は当該施設整備当初の基本構想をもとに策定するとのことであるが、四半世紀も前の構想が果たして現代のニーズに見合ったものとなるのか甚だ疑問を持たざるを得ない。この点、関係地域団体と十分に意見を交わすとともに、他の類似施設も参考にするなど、現在、求められる農業公園がどのようなものか基本構想から再構築していくべきではないかとの意見がありました。
歳出6款農林水産業費では、高田小水力発電施設の修繕費用の増額であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。 歳出6款農林水産業費について、委員中より修繕の内容について詳細説明を求めたところ、当局より「水車軸受けベアリングの経年摩耗による交換となります」との説明がありました。
今回、新年度3月予算中、診療所予算で約1億5,000万円に加え、リハビリ施設用の改修費用に5,500万円の2億円を超える予算が私を除く議員一致で可決したことは、町民に入院施設はもう要らないということを採択したことと同じでございます。 私は9月に、リハビリの施設にかえるなら住民に説明すべきだと進言しました。
せやから、海南市全体の市政のお年寄りを含めた健康や医療、福祉関係を20年、30年、40年の計で見ながら、医療センターの発展とこの介護施設や老人福祉施設をどうするかという論議の中で合併、事業移管するんやったらまだわかるのよ。ぽっと向こうから言うてきてやで、ほんで「老人福祉施設の事業及び施設のあり方について」で今は、あかん、あかんってばっかり書いてあんねん。
ダンボールベッドにつきましては、平成23年台風12号災害時には、本宮地域の避難施設において、利用者から提供いただき、利用した経過があります。避難施設内のスペースの確保等の課題もありますが、高齢者等の要配慮者への対応については有効と考えられることから、今後、備蓄品目の見直しを行う中で検討していきたいと考えております。
施設の構造及び設備の整備についてでございますが、庁舎等の公共施設のバリアフリー化について、階段への手すりの設置や点字ブロックの設置、またトイレ内への手すりの設置等に関し整備状況調査を実施し現状把握に努めるとともに、公共施設の新設や改修を行う際には、バリアフリー法や和歌山県福祉のまちづくり条例に基づいた整備を行い、障害の有無にかかわらず誰もが利用しやすい施設となるよう整備促進に努めているところでございます
二川小学校と栗栖川小学校が統合され、残された施設の活用、いまだに何の見通しも立っていないように思われるが、地元地域の人たちは何も手をつけられないことに少しいら立ちを感じているところであります。振りかえれば、中辺路町当時、この学校施設の建築に当たって、今後進みくる少子高齢化を見込んでの建築だったかと思います。
文化複合施設でも、かなり市長に対して厳しい声がちまたには漂ってますよ。そして、次の市長選挙にも立候補しようとする方の声も聞いてますよ。市長の言う、市政は市民のためにある、あなたの政治姿勢をこれから貫き通すんだったら、しっかりとした決断力を持って臨んでいただきたいし、私、別に市長のことを思っていなかったらこんなこと言いません。
市役所各施設や公共施設のトイレ問題についてであります。 現状と今後の整備の考え方についてお聞きをいたします。 参議院選挙の関係で、私は市内のあちこちへ行って、いろいろと選挙のお話を聞くだけではなしに、市政の問題なども皆さんお話をしてくれます。 ある地域を訪ねたところ、お年寄りの生きがいボランティア活動を熱心にやっている女性から、聞いてほしい話があるということで、熱く語られました。