新宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の説明欄1新型コロナウイルス感染症対策基金積立金は、新型コロナウイルス感染症関連施策等への備えとして、感染症対策を利用使途に受け入れたふるさと納税寄附金を合わせて基金に積み立てるもので、当該基金の年度末残高は1億1,032万5,000円であります。 説明欄2職員人件費は、普通退職に係る退職手当の補正であります。
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の説明欄1新型コロナウイルス感染症対策基金積立金は、新型コロナウイルス感染症関連施策等への備えとして、感染症対策を利用使途に受け入れたふるさと納税寄附金を合わせて基金に積み立てるもので、当該基金の年度末残高は1億1,032万5,000円であります。 説明欄2職員人件費は、普通退職に係る退職手当の補正であります。
社会福祉費、社会福祉総務費につきまして、国庫及び県支出金返還金については、子育て世帯生活支援特別給付金事業補助金をはじめ、医療扶助、障害者福祉、高齢者福祉、児童福祉施策等に係る各種負担金及び補助金の令和4年度の精算等に伴うものです。
高齢化等の問題もありますが、活性化に向けての施策等を実施していきたいと思っております。 訓練についてですが、市における総合防災訓練としましては5年に1度となっております。前回の開催は令和3年度に実施しましたが、コロナの影響で市民の参加はなく、関係機関のみで開催しました。
いろいろな施策等を行っていく上で、その前提として市の現状の財政状況等にも勘案しながら、また今後の見通しなどにつきましてもしっかりと注視していきたい、そういうことが大切だと考えております。 国などからの情報収集に努め、様々な補助等活用できるものは活用するなど、安定的な財源の確保に努めながら、市としてできることを考えていかなければならないと考えております。
今後も市内事業者の痛みや苦しみを少しでも緩和できるような、また一般の市民の方々にも喜んでもらえる施策等を引き続き検討いただきますようぜひのお願いをさせていただいて、コロナ関連の項を閉じます。 議長、次、2項に移るんですが、続けてもいいですか。 ○議長(榎本鉄也君) それでは、会議中ですが、午後1時まで休憩いたします。
社会福祉費、社会福祉総務費につきまして、国庫及び県支出金返還金については、子育て世帯生活支援特別給付金事業補助金をはじめ、生活扶助、障害者福祉、高齢者福祉、児童福祉施策等に係る各種負担金及び補助金の令和3年度の精算等に伴うもので、次の障害者福祉費につきましては、利用件数の増加などの実績状況から、就労継続支援給付費及び共同生活援助費を増額するものです。 次に、74ページをお願いします。
その充当すべき歳出の社会保障4経費とは、年金、介護、医療、子育て支援施策等であります。 それでは、10ページ歳入詳細にお戻りいただきますようよろしくお願いします。 予算の詳細説明でございます。 なお、令和4年度からは予算書の様式につきましては、縦型の見開きでございます。左ページに款、項、目、そして予算額。右のページには節及びその説明欄とさせていただいてございますのでよろしくお願い申し上げます。
森林環境譲与税の活用や林業成長産業化の施策等、近年の森林行政に関して求められるものが高度化する中、今後の人材確保や育成の手法等について、所管部局と検討を重ねているところでございますので、御理解を賜りますようお願いをいたします。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(北田健治君) 安達克典君。
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。
なお、公共交通の再編で補えない部分につきましては、生活支援の施策等、幅広く考えていく必要があると思います。 ◆3番(大石元則君) 今、説明のあった住民アンケートの調査の結果についてお伺いしたいと思います。
社会福祉費、社会福祉総務費につきまして、国庫及び県支出金返還金については、生活保護費国庫負担金をはじめ、障害者福祉、高齢者福祉、児童福祉施策等に係る各種負担金及び補助金の令和2年度の精算等に伴うものです。 次に、46ページをお願いします。
打ち出した感染防止対策や支援施策等の各種施策につきましては、適宜、報道機関への情報提供を行うとともに、緊急を要する案件等につきましては記者会見を行うなど、市民の皆様に新聞やテレビ、ラジオを通じた情報発信・周知に努めてまいりました。
集落応援プログラムに基づき、生活環境の維持や地域外住民との交流事業などに取り組むとともに、交通、情報通信、福祉施策等とも連携する中で総合的な山村振興対策を講じてまいりました。 また、各行政局に集落支援員を配置し、住民の皆様の不便や不安に対し、きめ細やかな対応を行っているところであります。
本年度は、当初予算が骨格予算でありましたことから、今回の補正予算では新たな施策等について補正するもので、新型コロナウイルス感染症の影響やデジタル技術の革新などにより、時代が大きな転換期を迎える中、新しい社会に適合した、未来へつながるまちづくりを推進するため、これまで進めてきたまちづくりをはじめ、本市の資源、本市の価値をいま一度見詰め直すとともに、ソフト面の充実にも積極的に取り組み、人材育成、価値向上
現状も小中学校間の連携を密にし、中学校教員が小学校を訪問して子供の様子を観察したり、情報共有シートを活用したりするなど、不登校等中学校進学時の課題への対応を行っておりますが、今回の答申による今後の施策等を注視し、その動向を踏まえて、教員の配置等については県教育委員会に要望してまいりたいと考えております。
その作成状況等に応じて、県と連携して住民説明会を開催し、IR事業者の計画概要やIRに関するメリット、デメリット、区域整備計画に記載する市の施策等について丁寧に説明していきたいと考えています。 特に、ギャンブル依存症などについて不安を抱いている方もおられますので、その対策等に係る正確な説明を行ってまいります。
今後は、新しいスタイルの旅行形態にも対応できるよう、国の施策等も注視しつつ、観光振興を進めていきたいというふうに考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。課長、その辺、今コロナ禍において、しばらくイベント等で実際の行動をすることができないということが事実であり、今はそういったいろんなデータを集めて分析をして、次の取組につなげていくように頑張ってほしいと思います。
この条例は、市民の皆様に手話を理解してもらい、普及するための基本的な考え方を定め、市の責務や市民の皆様や事業者の皆様の役割、市の基本施策等について定めたものでございます。
新型コロナウイルスによる市民生活への影響が年明けから来年度以降も引き続き懸念される中、コロナ感染対策や支援施策等、新たな取組については、今年度事業として行うものは3月補正で速やかに、来年度事業については、当初予算に載せ、4月よりの事業開始をスピードを持って行う必要があり、6月補正予算の提案では遅いのではないかと考えております。
重点目標から基本目標、具体的施策等、非常に充実した内容がまとめられているとは思います。 そこで、重点的に施策につなげた内容、また検証や評価はどうなされたのか、結果や課題がありましたらお願いします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略についての御質問です。