59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1994-03-09 03月09日-06号

最初に、市長から、相当長い答弁があったかのようでありますけれども、内容は、先日、議会の開会の冒頭に読み上げられた施政方針演説なぜかことしは提案理由説明書になっておりますが、どうしてそれを変えたのか、わかりませんが、その中身と大体同じだと思います。まあ当然ではありますが、時間の節約上、「この間言うたとおり」と言うていただければよかったのにと思いますが、いろいろまあ長く答弁していただきました。 

和歌山市議会 1994-02-28 02月28日-02号

平成5年度当初議会における施政方針演説の中で、市長は「地域改善対策特定事業につきましては、地対財特法の趣旨に基づいて、本市においても最大の課題であるとの認識のもと、残事業を含めた各種事業を的確に把握し……」と言っていますが、余り的確でない、不適確--最初テキは的、後のテキは適当の適ですよ、不適確な表現であったようです。 

和歌山市議会 1993-06-29 06月29日-06号

本年2月議会での市長施政方針演説の中でも、市長は「引き続き全庁体制リゾート博成功に向けて積極的に取り組んでまいります」と述べていますが、これについて、第1、全庁体制と言っていますが、どういう組織機構でこの事業の実施に当たっていますか。 第2、今後の本市のなすべき役割について、会期中の和歌山市館の運営、これは本市の仕事でありましょう。

和歌山市議会 1993-03-25 03月25日-10号

市長は、施政方針演説の中で「国の地方財政計画を大きく上回る積極的な予算を編成した」と大いに自慢されていますが、しかし、その中身市民生活向上という点においても、あるいは緊急課題である不況対策という点においても、さらにまた市の健全な行財政運営という点においても大変大きな問題を抱えていると思います。 以下、今年度の予算案等にあらわれている幾つかの重大な問題点について指摘したいと思います。 

和歌山市議会 1993-03-12 03月12日-09号

以上の観点から、この住金西防埋立地利用計画に関する施政方針演説の中でのこの項について、取り消すのが、施政方針概要について言えば、削除するのが至当であると考えますが、市長の考えをお聞きします。これは正確にお答え願います。 堀詰橋プロムナード整備事業費2億円に関連し、既に完成している京橋プロムナードについて、どう評価しているか、これも市長にお聞きしました。

和歌山市議会 1993-03-10 03月10日-07号

ところが、これは少し後のことにも関連してくるんですが、そういう理念を市長自身が持っておられても、なかなかその将来的な町づくりの構想をいろんなところで、施政方針演説の中とか、また先ほどの企画部長の御答弁の中でお示しをいただいてるんですけれども、しかし、現状がどうなっているのか、現状都市づくりの問題がどうなのかという、その中で、その現状問題点をどう改善するかとか、あるいは将来的にどう展望を持つのかとか

和歌山市議会 1993-03-08 03月08日-05号

しかも今回の施政方針演説の中にもあったし、新規予算の中にも、花き栽培、いろんな面で力入れていこう。先ほど宮本議員質問でも農業振興ということで指摘されてるわけですけれども、そんな中でやっぱり切り捨てるわけにいかない。だから、やっぱり都市型近郊農業として、立地的にはやっぱり非常に僕はいいところに位置をキープしているというふうに思うんです。

和歌山市議会 1992-07-03 07月03日-05号

今回、私は、市長施政方針演説にあるごみ問題などを中心とした幾つかについて質問をさせていただきます。 ごみ処理問題は、今や全国の自治体にとって行政上、大変大きな課題の一つであります。大量のごみを生み出す、いわゆる大企業中心もうけ中心使い捨て時代から、ごみ問題が大変深刻になってまいりました。現在、企業回収責任の追及や、市民運動の力でリサイクル運動が広がりつつあります。

和歌山市議会 1992-03-27 03月27日-10号

また、粗大ごみの戸別収集についても、市長施政方針演説ですぐに実施するようなことを言いながら、実際には必要な車の確保、現場との話し合いがなされておらず、11月から実施できるかどうか、めどが立っていません。 こうした一連の改善は、いずれも新年度の新規事業として、市民に一定の期待をかけられていたものであり、このままでは市民を結果的に欺くか、あるいは職員に多大な犠牲をもたらすものになりかねません。

和歌山市議会 1992-03-13 03月13日-08号

この施政方針演説は3月議会ですから、当初議会であります。冒頭で「ただいま上程されました諸議案の審議をお願いするに当たり」という言葉施政方針は始まります。これは議案説明に類するものであります。その中で「提案」という言葉を使うのは、議案がなければなりません。今議会提案上程されている議案を見る限り、このLNG関連議案はありません。

和歌山市議会 1991-03-25 03月25日-08号

まず市長は、予算内示資料においても、また施政方針演説においても、「平成3年度は、関西国際空港開港のインパクトをてこに大きな飛躍を期すための新たなスタートの年として極めて重要な年であり」と規定しています。ところで、昭和63年度においても、5年後に関西国際空港開港を控えた年であり、本市が大きく羽ばたく飛躍元年にしなければならない年であると考えると言ったことをお忘れか。

和歌山市議会 1991-03-13 03月13日-07号

市長も気がとがめたのか施政方針演説の中で、わざわざお願いということでこれに言及し、御賢察を請うというように理解を求めていますが、値上げの理由とするところのものについては、私は全然理解できません。改めてお伺いします。 

和歌山市議会 1991-03-12 03月12日-06号

ここ10年前までは和歌山市の下水道普及率は、全国最低の0%であった恥ずかしい時代が長年続いてまいりましたが、前宇治田市長が、思い切って用地の買収から始まって、今、中央下水処理場は稼働しておりますけれども、そのように踏み切り、今の旅田市長においても大変な高額を注いで、これの普及率向上に努力をしてまいりまして、3年ほど前はようやく6%台であったものが、平成2年度末には12%になるという見通しが市長施政方針演説

和歌山市議会 1991-03-11 03月11日-05号

そういう積極的な姿勢という点では非常に、市長施政方針演説中身を見さしていただいても、聞かしていただいても、不満があるんです。 で、市長自身現状もちろんよく御存じやと思うんですけれども、この3年間の中にも、3年間、特にこの3年間転用がふえましたね。資材置き場がもうずっとふえてますし、住宅あるいは工場というのがこの間ずっとふえてるんですね。

和歌山市議会 1990-03-13 03月13日-06号

〔36番堰本 功君登壇〕(拍手) ◆36番(堰本功君) 私の第1問でお伺いしたのは、市長、あなたが市長就任に際しての施政方針演説とも言うべき昭和61年8月臨時市議会でのあなたのあいさつの中から、その4年間の実績成果を問い、検証したものであります。第1問でのお答えはそれぞれ私は納得いきません。 まず第1点、企業誘致はしたかどうか。

和歌山市議会 1989-03-09 03月09日-05号

そして今また、不本意ながらと、こういうことで施政方針演説で言われております。また、異例な法律とも言っているわけです。 しかし、今市長消費税そのものを不本意だと言っているのではない。これは転嫁せざるを得ないから、それが不本意だと、こう言っているということは、この消費税市長は肯定をしているということに受け取らせていただいていいのか。そういうことになると思うんです。不本意ながら転嫁をせざるを得ない。

和歌山市議会 1989-03-08 03月08日-04号

なお、先日の市長施政方針演説の中で空港問題について余り触れておられなかったように思いますが、これは一体どういうことであるのか、あわせてお答えをいただきたい。 次に、ふるさと創生基金について、竹下内閣の肝いりでこのたび全国の地方自治体に対し、一律1億円のいわゆるふるさと創生基金がばらまかれることになりました。