海南市議会 2019-09-10 09月10日-02号
○議長(川崎一樹君) 野上選挙管理委員会事務局長 ◎選挙管理委員会事務局長(野上修司君) まず、一時的に市外に滞在している人への選挙公報等の取り扱いについてでございますが、選挙公報は新聞折り込みのほか公民館等へ配置しております。また、投票入場券につきましては、その方の住所に郵送しておりますけれども、滞在先まで当委員会では把握できておりませんので滞在先までの送付は行ってございません。
○議長(川崎一樹君) 野上選挙管理委員会事務局長 ◎選挙管理委員会事務局長(野上修司君) まず、一時的に市外に滞在している人への選挙公報等の取り扱いについてでございますが、選挙公報は新聞折り込みのほか公民館等へ配置しております。また、投票入場券につきましては、その方の住所に郵送しておりますけれども、滞在先まで当委員会では把握できておりませんので滞在先までの送付は行ってございません。
また、和歌山平井太陽光発電事業計画については、説明会の後の6月29日及び7月3日に意見交換の会の開催をいたしまして、そのときに、この事業者は初めて新聞折り込みでこの会の周知をしています。 そこで、お聞きをいたします。 1、パワープラント和歌山、和歌山平井太陽光発電事業計画の2つの計画について、市の条例に基づく説明会の事業者による周知の方法はどうだったのでしょうか。
街頭演説時での頒布はどのような方法をとるのかとの質疑があり、当局から、頒布方法としては、新聞折り込みのほか選挙事務所内での頒布は可能であるが、例えば選挙事務所付近を歩いている方に事務所外で頒布することはできず、個人演説会についても同様に会場内は頒布可能であるが、会場外での頒布はできない。
第5条は、選挙人名簿記載の各世帯に選挙期日前日までに選挙公報を新聞折り込みなどの方法により配布すること。また、選挙管理委員会は選挙人が選挙公報を容易に入手できるよう努めなければならない旨を定めようとするものでございます。 第6条は、無投票または天災等特別の事情があるときは、選挙公報の発行を中止する旨を定めようとするものでございます。 第7条は、申請等の時間について定めようとするものでございます。
選挙公報の発行につきましては、市長選、市議選の選挙運動期間は七日間であり、国及び県の選挙と同様に新聞折り込みで行うとなると、配布日が選挙期日の直前となります。
全国的にも、新聞折り込みではなく、各戸配布を採用している自治体では、アルバイトによる配布を行っています。地域によって金額の設定はさまざまですが、ネットで調べた状況によりますと、一部7円から25円程度で発注したり、時給での委託が行われているようです。 田辺市の先月末の世帯数は3万5,500世帯ですので、仮に一部25円で試算すると、配布経費は90万円弱となります。
これほど疑惑をもたらした新聞折り込みに対する行政報告をなぜ議会の出来事を伝える清福に掲載するように要請しなかったか。町長がこの部分については載せてくださいということをなぜ要請しなかったか。このことについて町長のコメントをお聞きしたいと、このように思っております。
平成28年5月10日付新聞折り込みの公弘報、丸括弧にいたしまして、発行人は町議会議員の下垣内公弘、括弧を閉じる、君を見せていただきました。それによりますと、「議会と町当局への疑問」という大きなタイトルが付されております。議員が議会に対し疑問を持つことは、議会運営はどうなっているのか、住民の疑問を持たせることになります。これは議会を正常化するための一つの問題を提起されたものと考えております。
私は6月定例会終了後に、私ごとでありますが、「いそざき誠治 市議会報告第13号」という新聞をつくりまして、6月定例会の一般質問の記事を載せ、市内の新聞販売所にお願いし、本年の7月6日の朝刊で新聞折り込みとして全戸に配布いたしました。新聞折り込み後に、市民や小中学生の保護者などからたくさんの電話やメールなどでこの件に関しての意見が寄せられました。
配布手段としては、新聞折り込みのほか、シルバー人材センターや自治会などに委託しての個別配布といった方法がございます。 選挙公報は、投票に際しての判断材料として、政策本位で候補者を選ぶための有効な手段と認識いたしておりますが、市の選挙では告示の日から投票日前日まで7日間という極めて短い期間しかございません。
○8番(所 順子) それと二度、新聞折り込みにて夜間当直の緊急業務停止について配布されましたが、診療所となっても365日、24時間緊急は維持するとの言葉はどうなったのでしょうか。また、町長名であったり、院長名であったりしていますが、どのような区別で町民に知らせることを線引きなされているのでしょうか。
これらのことから、本市における自殺防止対策として、平成22年度から自殺防止対策緊急強化事業を実施しており、鬱病の夜間相談や、自殺のサインに気づき相談窓口につなげる役割を果たせる人材--ゲートキーパーの養成研修会の開催、多くの市民の方々に自殺は身近な問題であることに気づいていただけるように、街頭啓発やテレビスポット放送、新聞折り込み広告等、さまざまな啓発活動を行っております。
次に、市民の方の理解を深めるために特に取り組んでいることについてですが、市民講座の開催を初め、街頭啓発、新聞折り込みチラシ、テレビスポット放送、関係機関へのパンフレットやポスターの配布等、さまざまな活動を通じて、心の病に関する正しい知識や、心の病のある方の権利を守るための普及啓発を行っているところです。
また、普及啓発事業として、JR和歌山駅等でのパンフレット配布、自殺防止週間や自殺対策強化月間に合わせたチラシの新聞折り込み等の啓発事業、市民の方々を対象とした市民講座の開催、命の大切さを主題にしたポスターコンクールなどの事業を実施しております。
その様子は、チラシにし、市長にも見ていただいた上で新聞折り込みなどを通じ皆さんにお知らせしました。お配りしている資料の1枚目がそのチラシです。A4になってますけれども現物はB4の大きさです。 私たちは、予算編成で何らかの結果が出ると期待しておりました。
私は不勉強だったんですが、こんな立派なものはいずれ華々しく観光ルートになるだろうと思ったら、もういまや新聞折り込みの中にも江の墓を見ようとかいうようなのがたくさん出ております。そんなこともございますので、前にも御質問いただいたこのルートの整備は重要なことかと思っております。 ただ、冒頭申しました佐竹、上杉、松平各廟の屋根の件については検討課題ということで、お許しいただきたいと思います。
さらに、うつ病などに関する周知、啓発を目的に、新聞折り込み広告、街頭啓発、市民対象の講演会の開催、健康応援フェアでの自殺対策ブースの開設等を実施し、普及、啓発活動に取り組んでまいりました。 次に、自殺対策のスタッフにつきましては、保健師、精神保健福祉士及び社会福祉士が、精神保健福祉相談員として、10名体制で精神保健福祉活動の一環として対応をしているところです。
法に基づく説明会については、新聞折り込みによる広報を行った上で開催する予定である。 次に、株式会社まちづくり海南の取り組み及び事業内容について、当局から説明を受けましたが、その概要は以下のとおりです。
次に、地域自殺対策緊急強化基金での今年度の事業内容は、自殺防止の街頭啓発を3回、新聞折り込み広告を2回、市職員及び専門職員の研修会を3回、市民対象の講演会を1回、専門医師や精神保健福祉士等による夜間相談窓口を数回開設するなどとなっています。
しかし、この団体は、そういうような自分とこの都合のいい部分ばっかりを、こういう商工会報という形で、下津町内へ、新聞折り込みで毎月1回流すんです。都合の悪いこと言うたら、内政干渉やと。こういうような団体で、もっと商工観光課は中身を精査して、すべてわかった上でやっていってほしいと思うんです。