新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
医療センターから競技場までの道路が浸水や亀裂等で使用できない場合に備え、那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジから競技場へ直接車両が出入りできるよう、緊急開口部を整備していただいております。 ◆2番(大坂一彦君) 今のをお聞きして少し安心しましたが、医療センターにも先ほどと同じ、恐縮ですが、最悪を想定しての備えを改めてお願いいたします。
医療センターから競技場までの道路が浸水や亀裂等で使用できない場合に備え、那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジから競技場へ直接車両が出入りできるよう、緊急開口部を整備していただいております。 ◆2番(大坂一彦君) 今のをお聞きして少し安心しましたが、医療センターにも先ほどと同じ、恐縮ですが、最悪を想定しての備えを改めてお願いいたします。
あそこの蜂伏の新宮南インターチェンジ、あれは金額に換算できんけれども、要った工事費だけで7億円や。大西がつけたんや。大西の能力がなかったら、あれはついてない。みんな市長がすること。我々は市民に利益のあることはせなあかんで、倫理的に。そやけど、我々は、当局の監視監督しやるんやで。行政は、市長が責任や、第一義的にはね。
また、医療センターの開設をはじめとする蜂伏地区の開発や那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジの開通など、ここ20年来この地方の小都市と言えども市街地の形成による地形の変容ぶりは著しいものがあります。
今、紀伊半島一周高速道路の実現が決まり、新宮南インターチェンジはアクセスの拠点となり、観光客の国道168号への入り口にもなります。 つきましては、国道42号並びに168号を補完するバイパスとして、地域住民が熱望している佐野地区と高田への延長を実現するためにも、早期の着工を要望いたしますが、当局の前向きな御答弁をお願いいたします。
◆12番(上田勝之君) 今、御説明をいただいたように、透過型砂防堰堤が整備されるとのことですが、新宮市内では、荒木川の上流部、ちょうど那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジの入り口から少し上流部に2基設置されていますが、この透過型砂防堰堤、どのような効果が期待されているのでしょうか。
それで、佐野にありましては、那智勝浦新宮道路、新宮南インターチェンジから医療センターのほうへおりたところの市梨橋付近、そのあたりに設置したいと考えております。あと、高田につきましては、高田郵便局の前の古い橋のところにつけまして、合流部分、それと西高田側の河川を監視したいと考えております。 ◆10番(松本光生君) はい。大体、このあたりは水には一番弱いというところを想定したわけですね。
最近の顕著な事例では、那智勝浦新宮道路の新宮南インターチェンジ、これ設置していただいて大変ありがたい、開設されました。医療センター方面と佐野側からの交差点付近なんかは、信号機設置要望など出されておりましたが、現在まで幸いにもまだ大きな事故が発生していないので問題とはなっておりませんが、交通量がふえて危険性が増大したにもかかわらず改善が進んでいない。
まず、国道の早期改良促進については、昨年3月23日には、那智勝浦新宮道路の開通と新宮南インターチェンジの供用開始により交通渋滞の大幅な緩和と医療センターへの円滑な救急患者搬送が実現するなど、本地域に大きな効果がもたらされました。
昨春は、那智勝浦新宮道路の開通と新宮南インターチェンジの供用開始により、交通渋滞の大幅な緩和と医療センターへの円滑な救急患者搬送が実現するなど、本地域に非常に大きな効果をもたらし、改めて道路整備の重要性を実感しているところでございます。さらに、先月末には、国道168号において新越路トンネルが開通し、道路整備は順調に進捗してございます。
本市待望でありました那智勝浦新宮道路8.9キロメートルが今月開通に至り、同時に新宮南インターチェンジが供用開始の運びとなります。本路線により、医療センターへの円滑な救急患者搬送や交通渋滞の緩和はもとより、新宮港直結により産業振興にも期待が高まるところであります。また、広域的には、川関・市屋間も事業化されており、確実に国・県への要望が結実しているところでございます。
同時に(仮称)新宮南インターチェンジが供用開始となり、医療センターへの円滑な交通アクセスが実現するとともに、新宮港直結による産業振興への期待が高まります。また、広域的には、川関・市屋間も本年度事業化されるなど、確実に国・県への要望が結実しているところでございます。