新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
新宮保健所主導により管内市町村の担当課長で協議を重ね、新宮市医師会と東牟婁郡医師会が協力して、休日救急当直を行うことで進めておりましたが、新宮市医師会で当直を増やしていただける先生がいらっしゃり、当面、現状の体制が維持できることと、診療場所を設けるには医療機器等、高額な費用が必要になることから、一旦見送ることといたしました。
新宮保健所主導により管内市町村の担当課長で協議を重ね、新宮市医師会と東牟婁郡医師会が協力して、休日救急当直を行うことで進めておりましたが、新宮市医師会で当直を増やしていただける先生がいらっしゃり、当面、現状の体制が維持できることと、診療場所を設けるには医療機器等、高額な費用が必要になることから、一旦見送ることといたしました。
また、この地域医療構想に対しては、医療圏ごとに課題について話し合う調整会議が設置されており、新宮医療圏においては新宮保健所が主催し、当院の院長は、会議の委員となっております。医療センターとしては、この地域医療構想、また改革プランに沿った形で施策を進めているところです。
かかりつけ医のない方は、和歌山県コールセンターもしくは新宮保健所にお電話していただきましたら、受診病院を紹介しております。また、65歳未満の方で重症化リスクとなる基礎疾患がない方、妊娠している可能性がない方等は、感染時に陽性者登録センターへの登録をしていただいております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
また、ワクチン接種推進室並びに新宮保健所にも確認しましたが、感染後の後遺症に関する相談や情報については受けていないということです。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。安心しました。 いずれにしても、今しばらくはやはり適切なワクチン接種と自分自身で感染対策をしっかり施し、予防していかなければなりません。
議員おっしゃるとおり、市民の多くの方が基本的な感染対策を徹底されたことや、接種を希望された方への3回にわたる接種がおおむね完了していることに加え、新宮保健所による迅速な対応などにより、感染状況が落ち着いてきたものと考えております。
当然のことながら新宮市医師会、また新宮保健所とも連携を密にし、協力また御尽力いただきながら対策を検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆11番(竹内弥生君) 部長がおっしゃったとおりに考えていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 会議中ですが、10分程度休憩いたします。
あと、新型コロナウイルス感染症でありますが、現在の第6波においてでありますが、新宮保健所管内で4月14日に感染者32人を記録したわけでありますが、それからちょうど今日で2か月となります。その32人をピークに徐々に感染者が減って、最近では感染者ゼロという日も続くなど相当落ち着きを取り戻している状況でございます。
戦争も起こり、そして日本ではコロナ禍がまだ続き、コロナ禍によるこの2年間、世界中で人々が亡くなり、今も戦争で人が亡くなり、まだ新宮保健所管内においても連日、陽性者が出ております。経済は低迷しています。電力も足りない。北朝鮮からミサイルは発射してくる。新宮市議会は、品位と品格を持つ倫理条例たるものを昨年つくり上げました、全会一致で。
オミクロン株の陽性患者について、新宮保健所の判断により、症状の軽い方や無症状の方は入院せずに自宅療養となることがあり、当院の即応病床の病床利用率については、現在、余裕のある状況でございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 症状が軽い方や無症状の方、入院せずに自宅療養等々もあって、今は病床にゆとりがあるという状況なんですね。
新宮保健所管内におけるここ数か月の子供の陽性者におきまして、重症な子供さんはいらっしゃらなかったのか。 そして、もう1点は、学校で陽性者が出たので、皆さん帰ってくださいねと下校させます。これは、いろんな小学校からの父兄の皆さんからの御意見をここで言わせていただきますと、小学生だと1年から6年生まで帰らされます。そうすると、家でひっそりと濃厚接触者の電話を待つというような事態になっております。
新宮保健所とも協議しながら、接種者の不利益とならないように考えてまいりたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) 今の答弁にあったように、もし今9月、もしくは8月までに打たれた方も、今後コロナにかかったり濃厚接触者になる可能性があり、来年の3月までに接種できない可能性も出てくるということで、ぜひこちら検討していただきたいなと私は思っております。
7月下旬より新宮保健所管内でクラスターが発生するなどしましたため、広報等も見合わせておりましたが、今後、市内経済活動も上向きになることを考えて、商工観光課といたしましても、多くの方に御購入、御利用いただけるよう周知を図っていきたいというふうに考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 周知を図るというのが一番大事なことなんだろうと思います。
現在、新宮保健所管内でここ3、4日感染者なしという状況であります。 新宮市としては、この12日まで公共施設等を休止した状況でありまして、いろんな生活に、いろんな悪影響も出てきている状況であります。なるべく早く、コロナ禍の中でも少しでも日常生活に近づけるということをこれからもしっかりとやっていかなければなりません。
その後、同じ昨日の14時半に、産業廃棄物等を管轄する新宮保健所の方のほうに連絡をしまして、市と村本建設立ち合いの下、現地確認のほうをしていただきました。埋め戻し土には、一部コンクリートがら等の瓦礫は混じってはいますが、埋め戻し土は一般的な土砂であるといえるという見解でございました。
このほかにも、症状が出れば通勤、通学を控えて直ちにクリニックを受診していただく等のお願いが記載されておりますので、新宮保健所管内では、地域の皆様の感染予防対策の徹底により、これまでほとんど感染者は発生しておりませんが、今後とも、県民の皆様へのお願い、これに注目いただきながら、引き続き御協力をお願いしたいというふうに考えてございます。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 医療従事者につきましては、新宮保健所が主体となって接種を進めておるところでございます。6月11日現在、医療センターを含みます病院、診療所、歯科診療所の医療従事者や薬剤師等の方が1回目接種で1,222人、2回目接種で1,144人の接種を完了しております。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) コロナワクチンの接種につきましては、新宮保健所を中心にして医師会とも協議を重ね、スケジュール等の調整を行ってまいりました。今回支給予定のワクチンはファイザー製のワクチンで、マイナス75度での保管が必要であるということから、その温度での冷凍保管が可能なディープフリーザーという機器が国から送付され、当院においては2月上旬に設置が完了しております。
しかし、他県から仕事に来ていらっしゃった方から感染者が出て、新宮保健所管内から感染者が出たと発表されると、たちまちまちの動きはもうプレミアム付共通商品券なんか吹き飛ばして、経済の流れがぴたっと人の流れが止まったんです。
実際、飲食店の方に聞いたら、新宮保健所管内に出たときに、一気にお客さんがいなくなったと、来なくなったということを聞いたわけなんですよね。それだけやっぱり市民って不安ですし、用心してくれているおかげで、新宮市民から出なかったというあれもあるんですけれども、少しでも安心できる状態をつくってあげたら、ちょっとまちの経済の回り方も違うんじゃないかなと思うんですよね。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 基本的には和歌山県及び新宮保健所が患者の受入先を指定いたしますが、仮に当地域のみで一度に多数の患者が発生した場合は、当院以外の病院への入院となる可能性が高いと思われます。