新宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
2項3目学校給食費については、学校給食費一般経費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当したことによる財源振替であります。 48ページをお願いします。 5項7目文化複合施設費の文化複合施設整備基金積立金は、預金利子を基金に積み立てるもので、積立後の年度末残高は7,200万6,000円であります。 以上が歳出であります。
2項3目学校給食費については、学校給食費一般経費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当したことによる財源振替であります。 48ページをお願いします。 5項7目文化複合施設費の文化複合施設整備基金積立金は、預金利子を基金に積み立てるもので、積立後の年度末残高は7,200万6,000円であります。 以上が歳出であります。
2項3目及び24ページの3項3目学校給食費につきましては、給食費の賄い材料費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することに伴う財源振替であります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、8ページをお願いします。 2歳入、10款地方交付税は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当に伴う一般財源の減額調整であります。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。次に、4目.土木費国庫補助金では408万1,000円の減額。次に、5目.教育費国庫補助金では360万円の増額。 1枚おめくりいただきまして、16款でございます。 1項.1目.民生費県負担金では131万1,000円の増額。主に、2節.保険基盤安定制度県負担金の増によるものであります。
2目予防費の説明欄1新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、タクシーの初乗り料金助成額を実績に伴い減額するとともに、ワクチン接種委託料の加算分に対する国庫補助金と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金との財源振替についても行っております。 説明欄2個別予防接種事業は、子宮頸がんワクチン等の委託料について、実績見込みにより不要見込額を減額するものであります。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額は自治体ごとに異なります。特に、大きい自治体よりも小さい自治体のほうが1人当たりの交付額が大きいというような傾向にございます。
続いて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、9月下旬に各世帯主様宛てに郵送した生活支援緊急対策助成金の振込が10月より開始しております。まだこの事業に関しての振込の届ける申請は非常にまだまだ少ないと聞いております。期限は2月28日まででございますので、どうぞ御利用していただきたいなというふうに思っておるところでございます。
◎総務課長(赤木博伯君) 市当局としましても、令和2年度、3年度に続いて現金給付といった形での事業を考えてはおりましたが、県を通じて国に確認したところ、給付対象者を区切ることなく市民一律に現金給付をすることは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としては難しいということでございました。
2歳入、14款国庫支出金につきましては、新宮市地域応援商品券交付事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額のうち、記載の金額を充当するものであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
16ページから19ページは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当実績と効果検証についての説明です。 20ページから21ページは地方債現在高の状況です。町が借りております起債の残高です。令和3年度現在高合計は38億3,994万2,000円となっています。 22ページ、起債の借入先及び利率別現在高を表した表で、全体として2.5%以下の利率の借入れとなっております。
本定例会においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したコロナ禍と物価高騰で影響を受けている市民への生活支援や地域経済の立て直しを図るための補正予算など23件の議案を可決いたしました。 その新型コロナウイルスの新規感染者数は、先ごろまで減少傾向にありましたが、全国的に増加傾向に転じ、再拡大の兆しを見せています。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用の状況はどのようになっているのかお伺いします。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(北田健治君) 保健福祉部長。 (保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 議員の御質問にお答えいたします。 利用された事業所につきましては1件と把握しております。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した施策につきましては、新型コロナウイルス感染症の動向や本市の実情を踏まえながら、国が示す新型コロナウイルス感染拡大防止、生活者への支援、雇用維持や事業継続等に係る事業者支援などについて、令和2年度以降、議会の御理解と御協力もいただきながら、機を逸することのないよう必要な予算措置を行い、迅速な事業実施に努めてまいりました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きいたしました。そうしますと、今年度、令和4年度は、1億9,620万円、さらに令和3年度の繰越し分が3億2,200万円、令和4年の今回6月から発行するプレミアム付商品券費用で940万円の利用があると。約2億8,000万円ほどが残ってまいります。私は、総務建設委員会で、市長にもお聞きしました。
5款繰入金1項1目一般会計繰入金245万1,000円の追加は、コロナ減免実施に伴い一般会計で受け入れる予定の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を国保特会へ繰り出すため、その他一般会計繰入金を追加するものであります。 以上、簡単でございますが、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が4月28日に国から内示がございました。使用目的に関しては、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分のみというような形で交付される予定でございます。国のほうでは、令和3年度の2,000億円を繰り越しした分、また、令和4年度の予備費8,000億円を使った分の1兆円のうち、6,000億円がこの事業に配分される予定となっております。
国庫支出金では1億7,563万5,000円の減額で、主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、また、ワクチン接種対策費国庫負担金及びワクチン接種体制確保事業費国庫補助金の減額によるものであります。 また、県支出金では9,186万2,000円の減額で、海岸保全施設整備事業県補助金及び地籍調査費県負担金の減額が主なものであります。
これにつきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、また、農林水産業費国庫補助金の減額によるものでございます。 次に、16款.県支出金では9,186万2,000円の減額。地籍調査費県負担金、また、農林水産業費県補助金の減であります。 次に、18款.寄附金では7,000万円の増額。ふるさと応援寄附金の増額であります。 次に、19款.繰入金では3億9,435万1,000円の減額。
14款国庫支出金は、総額24億7,145万3,000円、1億6,713万2,000円の増で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上や生活保護費負担金の増が主な要因であります。 その他の内訳は、1項1目民生費国庫負担金から、26ページをお願いします。26ページの3項3目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。
18目特別定額給付金費につきましては、補正予算第8号により予算措置済みの新宮市生活支援給付金給付事業に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当したことによる財源振替であります。 18ページをお願いします。 4項2目衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費、3目市長選挙費、4目市議会議員補欠選挙費につきましては、いずれも選挙執行経費の確定等に伴う減額補正であります。
主なものは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、税番号制度システム整備費国庫補助金であります。次に、2目.民生費国庫補助金では93万9,000円の増額。保育士等処遇改善臨時特例交付金であります。次に、4目.土木費国庫補助金では1,040万6,000円の増額。次に、5目.教育費国庫補助金では360万円の増額。次に、6目.農林水産業費国庫補助金では1,420万円の増額であります。