田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
また、和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証施設の認証につきましては、受けていなかったと聞いております。 (保健福祉部長 虎伏 務君 降壇) ○議長(北田健治君) 久保浩二君。 (3番 久保浩二君 登壇) ○3番(久保浩二君) 今言われた症状が出る前に感染を広げてしまったのではないかというのが重要だというふうに思います。
今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症予防のためマスクを着用することといたします。また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則、自席にて発言することといたします。後日、録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。
私の質問事項は、新型コロナウイルス感染症予防ワクチン接種について。提出したときは感染症の症が抜けておりましたが、次回からは症を入れていただきたいと思っております。また、宿泊を含む消費活性化と生活の支援について。そして、3つ目は地域包括ケアシステムについてであります。 それでは、まず新型コロナウイルス感染症予防ワクチン接種についてを伺いたいと思います。
具体的には、地籍調査事業費の増額、こども園、小・中学校の新型コロナウイルス感染症予防対策の事業費の計上、また、道路事業の実績に伴い、予算の組替えを行い、事業推進を図る予算補正、繰越事業でございます。そして、ふるさと応援寄附金及び町内ゴルフ場の活性化支援事業補助金の増額計上並びに決算見込みに伴う歳入の予算調整等が主なものでございます。
まず、議案第10号の令和3年度一般会計予算案についてでありますが、令和3年度当初予算は、4月に市長選挙を控えておりますことから、人件費や公債費等の義務的経費、継続事業等を中心とした骨格予算としつつ、新型コロナウイルス感染症予防対策と地域経済支援の両輪で取り組むために必要な予算を令和2年度補正予算と合わせた13か月予算として計上しております。 それでは、主な事業について御説明申し上げます。
1つ目は、家庭での感染予防対策を行なっていただくため「印南町新型コロナウイルス感染症予防対策特別定額給付金事業」を実施します。具体的には、感染予防費用として各家庭1世帯あたり5万円を支給するものであります。 2つ目は、地域での感染予防対策を行なっていただくため「印南町地域支援新型コロナウイルス感染症予防対策用品購入補助金事業」を実施します。
新型コロナウイルス感染症予防の関係もありまして、現在、その他の健診につきましても、時間の短縮化、密を防いだり、集団指導を取りやめて個別指導に変えたり、対応しているんですけれども、健診の前に事前のアンケートをいただくようになっておりまして、家庭での視力検査ができなかった方や目のアンケートで心配事がある方を対象に実施を予定しています。
先ほど、お答えしましたように、今回11名のスクールサポートスタッフが市費で配置されたことにより、新型コロナウイルス感染症予防対策については、教師の負担軽減が各学校から報告されております。 しかし、議員がおっしゃっておりましたように中学校へは配置ができておらず、小学校についてもスクールサポートスタッフの勤務が隔日の学校もあることから、現状で十分であるとは考えておりません。
住民の皆様の避難につきましては、現行の指定避難所へ避難者がより安心して避難していただけるよう、新型コロナウイルス感染症予防対策として、段ボール間仕切りやマスクや手指消毒液、電子体温計や使い捨ての手袋等を追加で配備し、開設員が手順を確認するなど、感染症対策を進めているところです。
また、その中で、町内の観光事業者等に行います新型コロナウイルス感染症予防策や新たな事業の推進等に関わる費用を最大30万まで、100%補助という施策をしております。マスクやアルコール、また空気清浄機の購入とか、また商店、店へのビニールシート、またアクリル板の設置などに利用できるというふうに考えております。6月1日より受け付けを開始しておりまして、今年度いっぱいの受け付けを行っております。
また、社会教育施設や社会体育施設等の利用につきましては自粛等の制限をかけさせていただいていましたが、6月1日より新型コロナウイルス感染症予防対策またソーシャルディスタンスを確保したうえでの貸館を再開しました。これまで自粛等で町民の皆様にご協力をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。 次に「GIGAスクール構想」についてであります。
内容としましては、感染症対策の1つ目に印南町新型コロナウイルス感染症予防対策特別定額給付金事業でございます。2点目に、地域支援新型コロナウイルス感染症予防対策備品購入補助金事業であります。次に3点目として、小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症予防対策支援事業でございます。
2項1目児童福祉総務費の新型コロナウイルス感染症対策経費は、感染予防対策に必要な消毒液を購入し、公立の保育所、児童館での使用に加え、新型コロナウイルス感染症予防対策の一つとして、民間保育園や学童保育、児童養護施設等に配布するものであります。
なお、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、当分の間、議場でのマスク着用について御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、別紙にて配付いたしたとおりであります。御了承願います。 当局より有本総務課長、病気療養のため欠席の届出がありましたので、報告いたします。
市民の皆様にとって、新型コロナウイルス感染症予防には、まずは手洗い、せきエチケット等が必要です。また、換気が悪く、密集した場所や不特定多数の人が接触するおそれが高い場所では、感染を拡大させるリスクが考えられるため、このような空間に集団で集まることを避けることなど、一般的な感染症対策が重要です。