印南町議会 2022-09-14 12月15日-03号
文言等の整備であったりとかというものでございます。それに所要の改正を行うものであります。 内容につきましては、新旧対照表によりご説明を申し上げます。 62ページをご覧ください。 初めに、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正ということであります。
文言等の整備であったりとかというものでございます。それに所要の改正を行うものであります。 内容につきましては、新旧対照表によりご説明を申し上げます。 62ページをご覧ください。 初めに、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正ということであります。
今、秘書課長が答弁したように、これからは少しでも伝わりやすい、分かりやすい文言等を使っていければというふうに思います。 ◆2番(大坂一彦君) 企業さんに広告をいただくのですから、私、確かに検索は得意ではありませんし、ホームページを見に行くのに慣れているほうでもないです。でも、今回はクローズしていたので行き当たらなかったんですけれども、その前のときにも苦労したのを覚えています。
その後、先ほど説明しましたように、3月20日にはもう全体の会議を開催して、少し意見をいただきましたので、修正作業もして、やはりこの言葉自体を、今後派遣元であるNPOのほうにも我々の見解というのを示していく中で、やはり我々としても当然、いろんな文言等を精査する必要もございますので、少しそれを組織的に市の見解として、新宮市として押し出していくという中で、組織的な合意という中で少し時間かかりましたけども、
まず最初に、質問の中の「肉体的奉仕より頭脳としての役割」という文言等につきましては、捉え方の違い等があるのではないかということでございます。 それはそれとしまして、今回の台風に伴い、自主防災会に対する要請ということでございますが、大きく2点ございます。
次に、第24条第1項(個人の町民税の非課税の範囲)、第31条第2項(均等割の税率)、1枚おめくりいただきまして、第36条の2第2項、第4項から第8項(町民税の申告)及び第47条の3第1項(特別徴収義務者)、1枚おめくりいただきまして、第47条の5第1項、第3項(年金所得に係る仮特別徴収税額等)についてでございますが、文言等条文の整備でございます。
やはり各市町村によりまして、条例の表現であったりとか、文言等が異なっているという中で、全てをそちらのほうでしてもらって、こちらのほうへいただくというのではございません。こちらのほうで精査をした中で、こういうふうな思いなんだけれども表現はどうしたらいいんだろう、というふうに尋ねて、ということであります。
その上で、これから先、総合計画に記載している文言等を含めて、どういった方向でいくのかということは、議員の御指摘にもございましたように当然空き家バンク等への登録物件の充実というのは必要でありますし、リフォーム制度を充実していくということも大事でありますし、それ以外にも海南市の住みやすさということをこれから移住を考える方に、いろいろな面で海南市を積極的にアピールしていくということは大事だと思います。
なかなか基本構想の表現字句、文言等については御不満があろうかと思いますが、私どももベストとは思っておりませんが、現時点ではベターといいますか、こういった表現で基本構想をまとめたというところでございます。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって「序論 はじめに」から「第1部 基本構想」までに対する質疑を終了いたします。
今後は文言等も含め、滞納者に対してより丁寧でわかりやすい説明を省察していくとのことでした。 私どもは、何が何でも債権回収対策課へ移管すべきではないと言っているのではありません。再三の催告に返答のないものや、分納誓約を交わしていながら履行されないものなどはやむを得ないと思っています。
その他、所要の文言等の整備を行ってございます。 続きまして、改正条例第2条につきましては海南市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でございまして、今回の法改正におきましては、育児休業の対象となる子の範囲が拡大されるとともに、介護を行う職員の時間外勤務の免除に関する改正が行われたところでございますが、これを受け、第8条の2におきまして所要の規定の整備を行ってございます。
写真や文言等、記す内容を工夫し、卒業生や地域の皆様がありし日の学校に思いをはせることができるような碑の設置について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 原教育長。 〔教育長原 一起君登壇〕 ◎教育長(原一起君) 38番佐伯議員の一般質問にお答えします。 今後の国際交流のあり方に関し、外国語活動及び英語教育について2点ございます。
次に、8条の3の職員の給与に関する条例の部分のところに、以下「給与条例」を追加して、その後出てくる文言等につきましては、給与条例という表現に変えてございます。 また、第11条休暇の種類の介護休暇の次に、介護時間を追加するものであります。 15条では、要介護者の文言を追加し、定義規定を整備、また介護休暇の分割3回までが可能とする文言を追加するものであります。
それに伴い、特殊公務により受けた災害に係る損害補償と他の法律による給付と併給調整に係る率等を定めるとともに、あわせて使用する文言等についても他の公務災害補償制度間の整合性を図るため、今回、改正をするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、印南町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。 印南町消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。
具体的には、平成20年4月老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に名称変更されたものが、現行条例において文言の整理がなされていなかったための改正及び老人医療、ひとり親家庭医療に係る事項について、和歌山県福祉医療費助成事業事務取扱要領に準じた文言等に改めるものでございます。 なお、この改正による福祉医療受給者へ不利益が及ぶものではございません。 それでは、77ページでございます。
当然この時点では長期総合計画でございますので、基本方針、計画の中では2所構想というタイトル、文言等は入っておりませんが、そういった2つの主な施策を掲げてるところでございます。 当時、私は平成11年から14年までの4年間教育委員会に在職しておりまして、そういった連携の中で私は幼稚園での3歳児保育、預かり保育を担当させていただいておりました。
それまでは昭和53年に制定された田辺市同和教育基本方針というものがあったわけですが、当時のなお部落差別の厳しい時代にあってなお残る部落差別というような表現、文言等があったわけです。 そして、さらに特別措置法が平成9年3月31日をもって終了するというときにもかかわって、現状を踏まえて、将来を展望したものに改訂していくというもとで、人を大切にする教育の基本方針が作成されたという経過があります。