新宮市議会 2019-06-19 06月19日-03号
メール配信の目標数につきましては、具体的に何件といった数字はございませんが、メールの場合お手元の端末で文字情報が残りますので、防災情報を確認しやすいといったメリットがございます。御登録のほうをお勧めしているところでございます。
メール配信の目標数につきましては、具体的に何件といった数字はございませんが、メールの場合お手元の端末で文字情報が残りますので、防災情報を確認しやすいといったメリットがございます。御登録のほうをお勧めしているところでございます。
次に、要約筆記者の派遣事業についてでありますが、この事業は、中途失聴者や難聴者等の社会生活上の意思疎通を円滑にするため、派遣された要約筆記奉仕員が、話し手の話の内容を要約し、それを文字にして伝えるという聴覚障害者へのコミュニケーション支援の一つとなります。 本市においては、当課で事前に申し込みを受け付け、事業を委託しております社会福祉法人和歌山県身体障害者連盟から要約筆記奉仕員を派遣しています。
○2番(﨑山文雄) 議長、ちょっとこの文字で、ちょっと質問がありますので、よろしいでしょうか。 ○議長(大西正人) 何でしょうか。 ○2番(﨑山文雄) よろしいですか。﨑山副議長の辞任勧告とあるんですけれども、副議長を辞任するということですか。﨑山議員を辞任するという内容ですか。
その61通の手紙の中の554個の文字の中に、記述されている文字が、動詞ではなる、形容詞では優しい、名詞では命が一番多く、それを、今度は文章にすると、ここにある命は大切だ、優しい大人になる、なってねという、命の大切さと優しさを勉強、クラスでその授業を受けた前と受けた後では、大きく違ってきているという結果だそうです。
その例として、文字や文章の意味を理解しながら読むことができない。文章を読ませると非常にたどたどしく、文章の内容、粗筋をつかんだりまとめたりすることができない。文章を理解できるが書き写すことが困難。鏡文字、反転した文字になる。自分で書いた文字が読めない。数の概念が身につかず、数系列の規則性などが困難。文字の大小や10以下の概念がわからない。繰り上げの計算や文章問題が解けない。
今期の市長の施政方針を拝見させていただきますと、男女共同参画社会、男女共生についての文字や単語が全く触れられておりません。しかし一方、平成31年度予算と主要事業の概要、予算のポイント--皆様も配付いただきました分ですが、それにおきまして、「すべての人が生涯にわたり安全・安心に、いきいきと暮らせるまちを実現」するということが掲げられております。
次に、議会だよりにかかわって、目に優しい配色や高齢者が読みやすい文字の大きさを考慮したほうがいいのではないのか、議会だよりの配布委託料を増額できないか。
さて、漢字一文字でことしの世相を表す漢字に災という字が選ばれましたが、ことし1年を振り返りますと、全国各地でさまざまな形態の大規模な自然災害が発生いたしました。1月には異常寒波、6月には大阪北部地震、7月には西日本豪雨、夏には異常な猛暑に加え、台風による暴風雨や風水害、9月には北海道胆振東部地震など、ここ数年、大規模な自然災害の発生頻度が増加しています。
銅像の台座に刻まれてあります文字を読みますと、岡崎邦輔翁は紀勢鉄道--現在の紀勢本線は岡崎邦輔翁の創意であり、その完成をたたえ、建立されているようであります。 また、岡崎邦輔翁は、陸奥宗光外務大臣といとこに当たり、維新後、陸奥宗光外務大臣を頼り上京、陸奥宗光外務大臣の配下となる。
実際私も書いてみたのですが、家族に伝えたくても照れくさくて言えない感謝の言葉、文字にすれば伝えられますし、人間いつ、どのような運命が待っているかわかりませんから、記録しておくのも必要かと感じました。家族で話し合って書いたという方は、ノートをきっかけに家族のコミュニケーションができた、知らなかった親の話もたくさんできたと明るいイメージで、いい雰囲気の中で書けたよと教えていただきました。
そこで、入場券に、通常の投票用紙の大きさでなく、もっと大きな字で書いてもよいこと、あるいは選挙管理者が必要と認めれば、投票所内まで指文字通訳者が同行し、投票できることなどの選挙情報を掲載すれば、それを知った家族や関係者が働きかけたりして、当然の権利である投票権を行使できることになります。 そこで、お聞きをいたします。 国の移動支援の実施に当たり、規制される内容はあるのでしょうか。
この築土構木から二文字をとって土木という言葉ができたというわけです。土木には、このように人々の暮らしを安寧にするという重要な意味を持っています。 現在は、たび重なる自然災害に見舞われ、安全・安心を求め、公共事業費の増額に国民は理解を示しており、大規模自然災害等に備えた強靱な地域をつくり、市民の命を守り、安寧に生きていくことができるためには、土木の力なしでは成立しないと私は思います。
その年の世相を漢字1文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、平成最後となる今年は「災」(わざわい)に決まった。北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号・24号の直撃、記録的な猛暑など、自然災害の脅威を日本中で痛感した1年で、災害の経験から全国的に防災意識が高まり、多くの人が自助・共助の大切さを再確認した年ではなかったでしょうか。
私がお伝えしたいのは、人目につかず、ひっそりとたたずむ石碑を眺めてますと、江戸時代、どのような思いでこの石碑を建て、また、大和時代の歴史の1ページをどのような思いを込めてこれらの文字を刻んだのかと思いにふけるわけです。
それでも、やはり、私自身の体験ですから、実際の体験ですから、だから、取り上げさせてもらったんで、それは、ちょっと腑に落ちないところがありますが、あそこ、その危機一髪の事態を乗り越えて、ちょっとふわっと見たときに、後ろを振り返ったときに、「止まれ」の文字がなかったように思った。そこら辺は、課長、どうですか、調査していただいたんですか。
声となって出てくる、アンケートとなって、文字となってあらわれる。こうしたものが一つ受けとめなければならない住民からのメッセージですが、もう一つは、市民が置かれている社会の環境、こうしたものもやはりしっかりと見きわめて施策に反映していく必要があるかと思います。
戸籍住民基本台帳費につきましては、国が進めるマイナンバー制度の戸籍事務への導入に対応するため、本市の戸籍情報システムから外字等の文字情報を抽出する電子計算機の処理業務を行うとともに、来年3月からコンビニエンスストアでの交付を予定している住民票について旧氏併記ができるよう住民基本台帳システムの改修を行うものです。
この観光振興計画を見させてもらうと、結構つくってもろうて、わかりにくいというのは失礼な話やけれども、なかなか片仮名文字、横文字が多くて、これ市民の方が読んで理解できるんかなと。片仮名文字がいっぱいあるのを私は横へ書き出したら40字ぐらいあるよ。
ただ、私自身も電子書籍を読むその媒体を持っているんですけれども、やはりすごく便利で、また年配の方でもそういう電子書籍リーダーというんですか、を使われる方がいるんですけれども、やはりその文字を大きくできる拡大の機能がついているので読みやすいということで、年配の方でも電子書籍を読む方もふえているというふうに聞きます。
市民は、スマートフォンやパソコンを使った文字のやりとりで24時間気軽に質問でき、自治体としては、電話応対業務などを効率化できるといった利点があります。 本市においても、市民サービスの向上や職員の肉体的、精神的な負担軽減を目的として、AIを活用した行政サービスを検討したいと考えていますが、AIが誤った判断をした場合の対応や情報セキュリティーの確保のあり方など、解決しなければならない課題もあります。