印南町議会 2023-04-01 03月20日-05号
長の行政報告にもございましたが、敷地造成のための開発許可が下り次第、敷地造成工事が着工されるものと考えてございます。その間に同時進行で、新校舎等の施設についての検討を進めるべく、施設の面積規模や配置、平面、立面計画図、イメージ図の作成、施設の概算建築工事費の算定や、通学路、通学方法といった統合中学校の基本計画を策定するものでございます。 以上です。
長の行政報告にもございましたが、敷地造成のための開発許可が下り次第、敷地造成工事が着工されるものと考えてございます。その間に同時進行で、新校舎等の施設についての検討を進めるべく、施設の面積規模や配置、平面、立面計画図、イメージ図の作成、施設の概算建築工事費の算定や、通学路、通学方法といった統合中学校の基本計画を策定するものでございます。 以上です。
田辺市斎場建築工事請負契約の締結について、議案第3号 工事請負契約の締結については、(仮称)扇ヶ浜公園武道館建築工事請負契約の締結について、議案第4号 工事請負契約の締結については、(仮称)扇ヶ浜公園武道館建築に伴う機械設備工事請負契約の締結について、議案第5号 工事請負契約の締結については、(仮称)扇ヶ浜公園武道館建築に伴う電気設備工事請負契約の締結について、議案第6号 工事請負変更契約の締結については、田辺市斎場敷地造成工事請負変更契約
社会福祉費、障害者福祉費につきましては、社会福祉法人南紀のぞみ会が実施するグループホームの整備に対して補助するもので、33ページにまいりまして、保健衛生費、斎場建設費につきましては、新斎場建設に向けた敷地造成工事について、地質が当初見込みより強固であったことなどから工事請負費を増額するものです。 次に、34ページをお願いします。
上水道事業につきましては、薬品沈殿池への汚泥引き抜き装置の設置工事として、第1期目の工事を行い、安全で安心な水道水の安定供給を図るとともに、三輪崎配水池の更新に係る敷地造成工事、老朽管の更新工事を実施し、災害に強い施設づくりを進めてまいります。
議案第10号 工事請負契約の締結については、田辺市斎場敷地造成工事請負契約の締結について、議案第11号 損害賠償の額の決定及び和解については、交通事故に係る損害賠償の額を定め和解することについて、議案第12号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定についてから、議案第14号 田辺市龍神温泉センターの指定管理者の指定についてまでは、それぞれの施設の指定管理者の指定について、議決をお願いするものです
1款1項の簡易水道費1億1,369万6,000円につきましては、1目新設改良費5,600万円と2目施設管理費5,769万6,000円の合計でありまして、1目新設改良費につきましては、西高田簡易水道施設整備事業として、敷地造成工事を行う費用であります。
簡易水道事業につきましては、西高田簡易水道施設整備事業に伴う敷地造成工事を行い、安全で安心な水道水を持続的に供給できるよう努めてまいります。また、簡易水道法適化事業として平成30年度から公営企業会計への移行に向け、最終年度として取り組んでまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。
本予算の繰り越しは、平成25年度新宮市水道事業会計予算、第4条に定めた資本的支出の第1款第1項建設改良費のうち南桧杖電気室築造事業につきまして、平成25年度事業としまして敷地造成工事と建屋の設計業務としておりましたが、造成工事と建築工事の一体的な施工が必要となったため、年度内完成が困難となり、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づきまして、事業費1億2,380万円を翌平成26年度に繰り越したものであります
さらに、工事においても昨年5月から南紀スポーツセンター解体撤去工事及び敷地造成工事等基盤整備工事の契約を皮切りに、工期的にも大変切迫した状況下にあることから、複数の工事を同時発注するほか、着手済み工事の進捗を見きわめながら、並行して次の工事を行うなど、でき得る限り工期短縮を図るよう施工管理には万全を期しつつ、本格的な施設工事に着手されているところです。
第5目消防庁舎建設事業費1億2,250万円は、新消防庁舎の建設に要する経費で、平成25年度については、建築設計委託料や消防庁舎敷地造成工事に要する経費であります。なお、工事明細につきましては、217ページを、工事箇所につきましては、別冊参考資料142ページを御参照ください。 以上で、消防関係の補足説明を終わります。御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
特に、敷地造成工事を伴う三四六総合運動公園の整備に当たっては、切盛造成を最小限に抑え、現況地形や保安林をできる限り残すように努めておりますが、生物多様性の観点からも、そういった点を考慮しながら整備を進めるとともに、造成によって生じた空き地などについても、潜在自然植生、つまりできる限りこの地の自然を形成してきたその土地に合った樹木の植栽を施すなど、自然環境や生態系の保全に配慮しつつ、整備に努めてまいりたいと
建築予定場所は保安林のため、用地購入した後、敷地造成するには、まず解除手続が必要であり、今までの田辺市の類似事業を参考にすると、基本構想に基づく保安林解除の事前協議、正式申請、さらに敷地造成工事、庁舎建築工事など、事業の完成までには今年度から5年間要すると思われます。
続いて、議案第38号 工事請負変更契約の締結についてでありますが、上秋津小学校敷地造成工事による過去3回の亀裂及び崩壊の分析と今後の対応をただしたのに対し、「これまで3回の崩壊等を引き起こした要因である粘土層は非常に脆弱であり、雨水等の浸透水を含むことによって強度低下を招き崩壊に至っている。
(市長 脇中孝君 登壇) ○市長(脇中 孝君) ただいま上程されました議案第38号 工事請負変更契約の締結については、上秋津小学校新築に伴う敷地造成工事請負変更契約の締結について、議決をお願いするものでございます。 詳細につきましては関係部長から説明をいたさせますので、よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願いいたします。
議案第4号 平成15年度田辺市一般会計補正予算(第8号)の所管部分についてでありますが、第10款教育費において、上秋津小学校建築事業に係る敷地造成工事にかかわって、委員から、平成15年9月定例会において、のり面に亀裂が発生したことによる対策費用として2,370万円の補正予算を承認しているが、今回さらなる7,300万円の増額補正の理由及び工事の計画から現在に至るまでの経過説明をただしたのに対し、「上秋津小学校建築事業
歳出の主なものを申し上げますと、まず総務費では職員の退職手当金、減債基金積立金等、民生費では老人医療費等、衛生費では公立紀南病院組合負担金等の減額、農林水産業費では集出荷貯蔵施設整備事業費補助金等、商工費では木材産業構造改革事業費補助金の減額、土木費では海蔵寺地区沿道区画整理型街路事業費等、消防費では消防団員の退職報償金、教育費では上秋津小学校の新築に伴う敷地造成工事において法面が崩壊したための工事費等
議案第7号 工事請負変更契約の締結については、上秋津小学校新築に伴う敷地造成工事の請負変更契約の締結について、議案第8号 工事請負変更契約の締結については、上秋津若もの広場造成工事の請負変更契約の締結について、議案第9号 土地の取得については、市道城山台三栖1号線道路改良工事用地を取得することについて、それぞれ議決をお願いするものであります。
次の小学校費、教育振興費につきましては、対象児童の増加に伴う要保護・準要保護児童援助費を、次の上秋津小学校建築費につきましては、敷地造成工事において、法面部分に亀裂が生じたことによる工事請負費を補正するものです。 次のページにまいりまして、中学校費、教育振興費につきましても、対象生徒の増加に伴う要保護・準要保護生徒援助費を補正するものです。 56ページをお願いします。
公立紀南病院組合病院関連施設整備事業用地につきましては、平成12年11月から敷地造成工事に着手し、平成14年11月に完了いたしました。本年度の事業内容は、田辺都市計画道路3・5・7外環状線の道路改良工事に伴う負担金等でございます。
現在、造園工事及び敷地造成工事を行っているところであり、平成16年度末に完了する予定であります。 これが完成いたしますと、当初の建設計画の 94.52%が完了することとなります。残る未整備部分につきましては、住友金属工業において整備される予定となってございます。 以上でございます。 ○副議長(浅井武彦君) 1番。