新宮市議会 2010-06-08 06月08日-01号
次の新宮港第二期法面保護整地(その4)工事につきましては、金額1,748万5,650円であります。 なお、事業概要につきましては記載のとおりとなっております。 3の土地処分状況につきましては、本年度におきましては次の事業用地を売却してございます。内容は、1の公有地取得事業で、鴻田代替用地、所在地につきましては新宮市新宮字鴻田3696番10、面積が159.77平方メートルでございます。
次の新宮港第二期法面保護整地(その4)工事につきましては、金額1,748万5,650円であります。 なお、事業概要につきましては記載のとおりとなっております。 3の土地処分状況につきましては、本年度におきましては次の事業用地を売却してございます。内容は、1の公有地取得事業で、鴻田代替用地、所在地につきましては新宮市新宮字鴻田3696番10、面積が159.77平方メートルでございます。
ここにつきましては、まだアスファルトを引くとかということはないんですけど、一応土のあるままで整地をしまして、臨時駐車場に使えるような形にはなろうかというふうに思ってます。 また、今バイオマスタウン構想というものもありまして、今高野町にある資源を有効に利用するための施設等の構築等も今後必要なところになってきますので、この用地が使えればと、何かできればというふうに今現在は考えているところです。
平成21年度に引き続き、まず、駅東広場を整備する前に、広場へのアクセス道路を確保する必要があるため、駅周辺の区画道路並びに特殊道路の築造と宅地整地工事を予定してございます。また、築造が終わった区画整理道路内への配水管敷設工事、上水道管の敷設工事を行い、できるだけ早い時期に仮換地への使用収益開始を図ってまいりたいと考えているところでございます。
仮換地指定以来、駅東口付近約2ヘクタールの区域で工作物・収穫樹・建物移転等を手がけ、都市計画道路、区画道路の築造工事、宅地整地工事等を施工し、事業の進捗を図っているところです。これからはライフライン等を確保して仮換地の使用収益を図ってまいりたいと考えてございます。
◎企業誘致対策課長(浮田和宏君) 法面と整地工事ですか。 ◆6番(田花操君) いや、公園の看板、幾つか業者の工事看板もかかってあるし、今やられている工事はどんな工事をやられているの。 ◎企業誘致対策課長(浮田和宏君) 看板設置工事ですか。
農業費、農業総務費及び農業振興費につきましては、本宮町本宮にあります昭和57年建築の備崎畜産施設が現在、活用しておらず、老朽化し、世界遺産熊野参詣道の景観を阻害する状況となっていることから、地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び地域基盤整備基金により、施設を解体撤去し、跡地を整地するもの、また県の補助制度を活用し、農作物への鳥獣害を防ぐため、防護柵を設置するもの、及び所有者が耕作困難となっている農地
農水省の年間予算2兆7,000億円のうち45%は公共事業に投資され、これにより整地された水路、美田ができるわけですけれども、その美田で米づくりをしてもらって、これ以上余剰米が積み上がって価格が下がっては困るという農水省の皮肉な本音がありまして、今日の農業政策混迷の最大の原因になっているんではないかと思います。
清掃費、塵芥処理費につきましては、現在、三四六ごみ処理場で使用している清掃用車両及び重機のうち、老朽化が著しい焼却灰搬出用の4トンダンプ、粗大ごみ収集等に使用する1トンパワーゲート車、容器包装プラスチックリサイクル施設のショベルローダ、及び最終処分場の整地に使用するブルドーザーの4台を更新するものです。 12ページをお願いします。
◎企業誘致対策課長(浮田和宏君) 残工事につきましては、大きく緑地の整備、それと上水道の布設、それと残っております第3工区の工業用地ののり面並びに整地工事ということになっております。 ◆6番(田花操君) 先般も総務委員会でお伺いしたときに、平均して1メーター50弱かさ上げしたということですけれども、土量に直すとどのくらいの土量なるんですか。
道路網につきましては、来年4月に供用開始予定の阪和自動車道(仮称)和歌山北インターチェンジは、直川用地利活用の便を図るため、国、県に設置を働きかけて実現に至ったものであり、開通に合わせて保健センターやコミュニティセンターなどの複合施設を建設して市内北東部地域住民の要望にこたえるとともに、用地の一部を企業誘致用に整地し、新たな雇用と市税増収を図る取り組みも着々と進んでいます。
仮換地指定を実施している区域は、移転計画、工事計画に沿って地権者の同意を得ながら事業を進めていくわけでございますけども、事業効率上まとまった面積を確保しながら道路の築造や宅地整地工事を進めてまいりたいと考えてございます。 平成20年度では、駅東付近を中心に排水路を都市計画道路駅前1号線内に暗渠として移設する工事を手がけているところであり、移転補償についても2件完了してございます。
しかし、外径30センチメートル以上の当時の住金の埋め立て基準外の廃棄物11万立方メートルにつきましては、現在の中央公園の地下に再埋め立てをし、その上部に約12メートルの盛り土をし、整地を行ったものでございます。 平成10年2月議会で当時の建設部長が、その内容につきまして、コンクリート塊と金属類等の粗大ごみであるとの内容の答弁をしてございまして、内容はそのものであるというふうに考えてございます。
工事の種目としましては、緑地工、上水道工及び整地工の工事を行うものであります。工事内容につきましては、緑地工事については、国道42号線沿いの緑地帯約1万6,000平米の中に、遊歩道、植栽工事ほかを行うもので、上水道工事は、県が施行予定の臨港道路内に水道管を布設するものであります。また、整地工事につきましては、第2工区の工業用地の敷きならしと法面工事を予定するものであります。
建設残土処理施設費につきましては、龍神村小家地区の国道改良工事の残土処理用地が処理容量を満たしたことから、整地や排水溝の整備、搬入路となっていた隣接市道の舗装などを行うものです。 37ページをお願いします。
今年度からは地区内の流末に当たる駅東周辺の排水路施設工事、道路築造工事、宅地整地工事等に着手し、建物移転交渉にも取りかかっていく次第でございます。 進捗状況はといいますと、仮換地指定率で言いますと約30%、事業で言うと約22%でございます。
初めに、市長から答弁いただきました農地の利用についてでありますが、今、市長からも答弁いただきましたように、確かにいろんな制度を利用して整地をするにしても、一方的に投資ばかりで終わるようなことでは全く意味がないことはよくわかります。 それと、私もこの質問をしておいて思いますのは、現在、その土地の所有者である方がこの農地開発をしたとしても、ひょっとしてすぐにその人たちが使える状態ではない。
この土地については、新宮道路の土砂捨て場の整地後に文化ホールを建設する計画だったと聞いていますが、その後、文化ホールの計画は変更され、この土地に道の駅を中心とした観光交流施設建設を考えていますと、去年の9月の答弁だったと思いますが、その後の進捗状況を知らせていただきたいと思います。 ○議長(上田勝之君) 芝企画調整課長。
冬を過ぎればカスミサンショウウオの産卵の確認や産卵場所の整地なども行います。また阿振(あぶり)川内に捨てられたごみなども拾うこともあります。特に空き缶などは、メーカーのマーキングメッキが腐食して特別化学物質の鉛やすずなどが溶け出し、サンショウウオのみならずヤマガエルの生態系に悪影響を与えると考えるからであります。
まず、歳出、2款総務費の企画費で、広角埋め立て土地開発申請業務委託料の詳細説明を求めたところ、当局より「現在、埋め立てを行い、整地作業を国土交通省のほうで進めることになっており、それらが終了次第、引き渡しの後、開発行為の申請、宅地造成の許可等、業務委託の関係で計上いたしており、入札で委託業者を決定していく予定です。」との答弁でした。
このファミール海南前から海南駅前の開渠の部分の下水路について、新設する都市計画道路、駅前1号線内にボックスカルバート、内径1,500の1,000でございますが、ボックスカルバートとして移設し、あわせて駅前1号線の一部の道路築造工事と駅周辺の区画道路3線の一部築造工事及び道路に隣接します宅地の整地工事を実施する予定でございます。また、建物移転箇所は1カ所を予定しております。