田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
議案第8号 令和6年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、小学校費の教育振興費に関わって、遠隔合同授業環境整備事業による電子黒板導入後の授業内容について説明を求めたのに対し、「電子黒板はプロジェクターよりも鮮明であることに加え、内蔵のソフトを使用して図形やアニメーションを提示することで、より子供たちの理解を促すことができる。
議案第8号 令和6年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、小学校費の教育振興費に関わって、遠隔合同授業環境整備事業による電子黒板導入後の授業内容について説明を求めたのに対し、「電子黒板はプロジェクターよりも鮮明であることに加え、内蔵のソフトを使用して図形やアニメーションを提示することで、より子供たちの理解を促すことができる。
小学校費及び中学校費の教育振興費につきましては、国のデジタル田園都市国家構想交付金事業の採択を受け、市内小・中学校の全普通教室に電子黒板等を整備するため、所要の経費を計上する一方、当初予算に計上していました電子黒板整備に係る使用料及び賃借料を減額するものです。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 それでは、9款.2項.2目.義務教育振興費の17節.備品購入費の指導解説書809万円でございます。 令和6年度は小学校の教科書改訂の年となります。このため、指導解説書の購入費を計上するものでございます。
次に、2目.義務教育振興費では1,347万4,000円で、159万7,000円の増額であります。主なものは、13節の教育用コンピュータリース料、また17節では、新たに指導解説書の購入であります。 1枚おめくりいただきまして、3目でございます。紀の国緑育推進事業費では59万8,000円の計上であります。
2目教育振興費は、理科教材や図書、その他教育教材の購入、学用品等の就学援助費で、3目学校給食費は、小学校5校の給食に係る栄養士、調理員等の報酬や賄材料費のほか、給食に係る経常的経費が中心であります。 210ページをお願いします。 3項1目学校管理費の主なものは、中学校5校の維持運営に係る経費で、すみません、213ページをお願いします。
また、積立金につきましては、教育振興基金の運用利子等を積み立てるものです。 次に、182ページの事務局費2億3,903万円につきましては、教育委員会事務局の運営に必要な経費であり、職員の人件費等が主なものであります。
次の教育費、事務局費につきましては、会計年度任用職員報酬等の不用額の減額で、教育振興費につきましては、高等学校通学費等助成金、専門学校授業料等減免負担金及び奨学貸付金の実績による減額です。
議案第1号 令和4年度田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、まず、教育総務費の教育振興費に関わって、高等学校通学費等助成金の助成対象の拡大に係る検討状況について説明を求めたのに対し、「本事業については、御坊市以南の学校を助成対象としており、助成対象の拡大を求める声があることは承知しているが、現段階では拡大にまで至っていない状況である」との答弁がありました。
義務教育振興費では1,187万7,000円の計上であります。主なものは、13節の教育用コンピューターリース料でございます。 次に、3目.紀の国緑育推進事業費では67万1,000円の計上。 4目.特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では266万9,000円の計上であります。学習支援員1名の人件費が主なものであります。 1枚おめくりいただきますと、3項でございます。
2目教育振興費は、理科教材や図書、その他教育教材の購入、学用品費等の就学援助費で、3目学校給食費は、小学校5校の給食に係る栄養士、調理員等の報酬や賄材料費等のほか、給食に係る経常的経費が中心であります。 210ページをお願いします。 3項1目学校管理費の主なものは、中学校5校の維持・運営に係る経費でありますが、すみません213ページをお願いします。
また、積立金につきましては、教育振興基金の運用利子を積み立てるものであります。 次に、174ページ及び175ページの事務局費2億2,875万4,000円でありますが、これは教育委員会事務局の運営に必要な経費で、主なものとしましては、職員の人件費等であります。
教育総務費、教育委員会費につきましては、頂いた御寄附を教育振興基金に積み立てるもので、事務局費につきましては、会計年度任用職員報酬等の不用額の減額です。 34ページをお願いします。 教育振興費につきましては、高等学校通学費等助成金、専門学校授業料等減免負担金及び奨学貸付金の実績による減額で、小学校費、教育振興費につきましては、授業支援システムに係る利用料の実績による減額です。
2目教育振興費、補正額36万5,000円の減、補正後の額480万8,000円、10節25万5,000円の減、18節11万円の減。 3項中学校費、1目中学校管理費、補正額105万5,000円、補正後の額960万9,000円、1節30万円の減、12節68万円の減、18節7万5,000円の減。
次なんですけれども、続きまして102ページの教育振興費の委託料の緑育推進事業委託料なんですけれども、これにつきましては、今、実際事業の利用をしているのが高野山小学校になるんですけれども、内容的なものというのは、これ県の100%の補助の事業になってくるんですけれども、主に緑育ということなんで、主にお世話になっているのが、寺領森林組合さんが講師になっていただいて、木のことであるとか、いろいろ山のことであるとか
2目教育振興費669万7,000円、10節308万円、11節18万9,000円、12節79万1,000円、17節24万6,000円、18節195万7,000円、19節43万4,000円。
2目.義務教育振興費では1,212万円の計上。主なものは13節の教育用コンピューターのリース料でございます。次に、3目.紀の国緑育推進事業費では18万9,000円の計上。次に、4目.特色ある学校づくり実践研究事業(町指定)では271万9,000円の計上。ここでは学習支援員1名の人件費が主なものでございます。 次に、3項.中学校費では、1目.学校管理費で6,385万4,000円の計上であります。
2目教育振興費、補正額20万円の減、補正後の額517万3,000円、18節10万円の減、19節10万円の減。 3項中学校費、1目中学校管理費、補正額4万2,000円、補正後の額1,066万4,000円、11節4万2,000円。2目教育振興費、補正額53万8,000円の減、補正後の額481万1,000円、18節29万9,000円の減、19節23万9,000円の減。
208ページの2目教育振興費は、理科教材や図書、その他教育教材の購入、学用品費等の就学援助費であります。 3目学校給食費は、小学校5校の給食に係る栄養士、調理員等の報酬や、賄い材料費のほか、給食に係る経常的経費が中心であります。 210ページをお願いします。 3項1目学校管理費の主なものは、中学校5校の維持運営に係る経費でありますが、213ページお願いします。
また、積立金につきましては、教育振興基金の運用利子を積み立てるものであります。 次に、事務局費2億3,046万9,000円は、教育委員会事務局の運営に必要な経費で、主なものといたしましては、職員の人件費等であります。
教育総務費、事務局費につきましては、会計年度任用職員報酬等の不用額の減額で、39ページにまいりまして、教育振興費につきましては、高等学校通学費等助成金、専門学校授業料等減免負担金及び奨学貸付金の実績による減額です。 小学校費、学校管理費につきましては、国の補正予算を活用し、感染症対策物品の購入及び校内における消毒を実施するほか、頂いた御寄附により、感染症対策物品を購入するものです。