新宮市議会 2014-12-02 12月02日-01号
固定資産評価審査委員会委員の選任についてまで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 亀井寿一郎君 防災監 井上 登君 企画政策部
固定資産評価審査委員会委員の選任についてまで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 亀井寿一郎君 防災監 井上 登君 企画政策部
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、議案第60号 印南町役場の位置に関する条例の一部改正について。 印南町役場の位置に関する条例の一部を次のように改正する、でございます。 提案理由でございます。
国としても、今後、指定した自治体の取り組みを見ながら、防災対策のために本当に必要な施策や財政支援策が何かを同時並行で考えていくものと思慮されることから、本市としては、まずどういう施策を最優先すべきなのかを踏まえた上で、国に対し、要望すべきは要望し、政策立案すべきは立案するという姿勢で臨んでいきたい旨の答弁がありました。
もちろん、小規模保育所、幼稚園を守って、それを充実させて、今のような政策をすることがベストです。しかし、海南市の現状はどうでしょうか。近未来の財政予測を見てみましょう。交付税は29.7%から32.25%減少します。固定資産税は39.1%減少します。個人住民税は33.8%減です。市民の負担は、国民健康保険の1人当たりの調定額は240.9%増加します。介護保険料は152%増です。
原価に消費税が転嫁されてるわけなんで、当然公共料金も引き上げる必要があるわけで、このことは町長が政策的な判断をされての結果であるのか、いかがなのか。今後、国保税や介護保険料の改定も予想されるわけなんやけれども、町民への負担は増える一方です。
これがもし本当のことなら、尾花市長から今後なされるまちづくりの提案は、政治家として広く市民の声を拾い上げ、また、議会の声を聞き、職員の発案を参考にして練り上げるという民主的な手続で発案された和歌山市独自の政策ではなく、県庁職員であったころに知事の指示により役人として事務的に組み立てた案であり、県庁官製政策となってしまうのではないでしょうか。
議員御提案のスマートウエルネスシティは、健康づくりを推進する個別の施策だけではなく、健康をまちづくり政策の中核に捉え、エリアを設定して自動車の流入を制約し、緑道、歩道等を整備することで、そこに暮らす誰もが自然とよく歩くことになり、生活習慣病や寝たきり予防を可能にしようとするもので、先進的な施策であると思います。
歴史的には、これが大きく転換したのが、一つは近世の江戸時代初期から中期、河川の治水、利水工事において、いろいろやったけれども洪水が繰り返されたということ、2つ目には、第二次世界大戦後の高度経済成長下の持ち家政策など、海岸部の埋め立てや土砂の採掘、造成された土地において地盤沈下や液状化現象が起こったと。
次に、尾花市長は、切れ目のない子育て支援、未来を支える人づくりとして、44政策の中に総合支援センター相談体制の充実(虐待防止体制の強化)を掲げております。 そこで、児童虐待についてお聞きします。 先日、和歌山市役所14階において、前向き子育てプログラムの創始者でありますマット・サンダース教授の講演をお聞きしました。
職 名 氏 名 市長 真 砂 充 敏 君 副市長 福 田 安 雄 君 副市長 池 田 正 弘 君 教育長 中 村 久仁生 君 企画部長 松 川 靖 弘 君 情報政策課長
継続審査及び調査についてまで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 亀井寿一郎君 防災監 井上 登君 企画政策部
市長選のときの政策集を見ると、3つの元気の第1番目の「産業を元気に」の中にこうあります。海辺のサイクリングロードの整備と明記されています。これが夢物語で終わらないよう、全力で取り組んでいただくことをお願い申し上げます。 整備する費用に関しては、先ほど紹介していただいた本市から橋本市に至る紀の川沿いのルートでは、国から65%もの補助金をもらって建設したそうです。
今後、耐震補強や改修などさまざまな工事が必要とされるそれらの施設に多くの市民や観光客が訪れていただけるよう、本市のランドマーク的な可能性を追求した政策も取り込む必要性を感じます。そのためにも、政治的主導による政策はもとより、それによる予算措置もしていただかなければ、市駅前周辺エリアに立地する本市の貴重な文化施設のポテンシャルを生かし切れていないと思うのであります。
日本一の梅、ミカンの生産地である紀南地方、ミカン、梅づくりにかかわっている方は非常に多く、行政としても10年先を見通した政策を考え、進めていくべきだと私は思います。 当局のお考えをお聞きしたいと思います。 (8番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 8番、二葉昌彦君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
このように全体の職員の3割に近い、または超えるような一般職非常勤職員を任用するという人事政策を今後とも行っていくのかどうか、その点についてお聞かせ願いたいんです。 ○議長(宮本勝利君) 中総務課長 ◎総務課長(中圭史君) 上田議員の大項目1、中項目1の再質問にお答え申し上げます。
当市域においても、これらの政策によりある程度の事業が行われてきたと認識をしていますが、1点目はこの半島振興法の果たしてきた役割と効果について当局のお考えをお聞かせください。 2点目は、その今後についてでありますが、半島振興法の内容には道路交通網や産業振興といったことばかりではなく、高齢者福祉や教育、防災への寄与についてもうたわれています。
号 副市長の選任について---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 亀井寿一郎君 防災監 井上 登君 企画政策部
顧問を置かれたらそのときの政策秘書は配置がえするのか。 本年度の予算におきまして、課長手当が1万円削られました。一部の職員の残業代も満足に支払われておりません。多額の費用がここで必要となりますと、職員のスキルダウンにつながるんではないかというふうに思います。
番号(4)から(7)まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 亀井寿一郎君 防災監 井上 登君 企画政策部