田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
市議会といたしましては初めての取組ですが、高校生の率直な思いや意見を今後のまちづくりに少しでも届けられるよう、我々市議会としても政策提案能力のより一層の向上に励んでまいりたいと考えています。 今年の近畿地方の梅雨入りは、昨年よりも23日遅く、統計史上3番目に遅い梅雨入りとなりましたが、これから梅雨が明け、本格的な夏を迎え、秋の台風シーズンまでは集中豪雨や災害の発生しやすい時期が続きます。
市議会といたしましては初めての取組ですが、高校生の率直な思いや意見を今後のまちづくりに少しでも届けられるよう、我々市議会としても政策提案能力のより一層の向上に励んでまいりたいと考えています。 今年の近畿地方の梅雨入りは、昨年よりも23日遅く、統計史上3番目に遅い梅雨入りとなりましたが、これから梅雨が明け、本格的な夏を迎え、秋の台風シーズンまでは集中豪雨や災害の発生しやすい時期が続きます。
その後、サステナブルな持続可能な社会への関心や、環境に対する意識の高まりなど機運の醸成が進む中、さらに森林の荒廃と適切な管理の必要性、地方財源の格差と森林管理の地域負担、そして地球温暖化対策と環境保全の強化、そして最後に林業の再生と地域経済の活性化の必要性、これなどを背景としながら、森林面積の多い自治体による賛同もあって政策化されまして、2019年4月に念願であった森林環境譲与税が導入されることが決定
またほかに、わかやま産業振興財団が事務を行うわかやま地域課題解決型起業支援補助金、この間ちょっと中辺路町の方が伺ったときに、そういう補助政策が見当たらないものですから、すぐに県のほうに行って聞きましたら、ちょうどこういう起業支援があるよということで、これだけはまた参考にさせていただいて本人には伝えたところなのですが、いずれにしても県内の人が山間部へ行って事業を起こす、また起業する場合の補助制度が田辺市独自
新宮市立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例から 日程9 請願第4号 病児保育についての請願書まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部
◎企画政策部次長兼企画調整課長(小林広樹君) 企業版ふるさと納税につきまして概要を説明いたしますと、令和2年度に国に認定されました地域再生計画というのがございまして、それには、各団体の地方創生プロジェクトが記載されております。
ただ、今後の時代の流れや政策によって吟味する必要があると思いますが、今回お伝えしているのは、公平性が保たれてはいないんではないかという点なんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
◎企画政策部長(勢古口千賀子君) 企画政策部、勢古口より答弁させていただきます。 市民が空き家の利活用を希望される場合、現在では、市民、市とわかやま移住定住支援センター、そして宅建事業者の協力員により、わかやま空き家バンクへの登録サポートを行っております。今後、関係機関との新たな連携しました体制構築につきましては研究してまいりたいと考えております。
◎企画政策部長(勢古口千賀子君) 企画政策部長を拝命いたしました勢古口です。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎市民生活部長(小渕学君) 市民生活部長を拝命いたしました小渕です。どうぞよろしくお願いします。 ◎水道事業所長兼業務課長(佐藤尚久君) 水道事業所長兼業務課長を拝命いたしました佐藤です。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、均等割に関しては、昨年度まで東日本大震災を教訓とする防災のための政策財源として、町と県に500円ずつプラスして課税されておりました。6年度からそれが廃止されております。その分で500円掛ける人数分ということで180万円の減ということになっています。
今回、250万円の減額ということで、その理由といたしましては、前年度の繰越金が予定よりも多めに入ってきたということプラス先ほど説明いたしました光熱水費、こちらのほうが政府の政策等により減額で、そんなにお金要らなかったということで、今回は500万円の協力金で回せたということでございます。
関わって、これまで策定してきた田辺市人口ビジョンにおいて、2060年の目標人口を第1期策定時は約5万4,000人、第2期は約4万8,000人と下方修正してきた中、総合戦略策定に向けた業務内容について説明を求めたのに対し、「今回の策定においては、第3期人口ビジョンの改定及び新総合戦略策定に向けた支援業務の委託を行うもので、人口ビジョンについては、現状の人口目標から下方修正となる予想のため、どのような政策
チャップマン邸条例の一部を改正する条例から 日程29 請願第3号 高森地区への道路新設を求める請願書まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部
マイナス金利政策の解除について。 令和6年3月20日、日本銀行はマイナス金利政策を解除し、17年ぶりに利上げすることを決定しました。これにより、今後、金融機関の預金金利等も上昇することが想定されます。公金の管理や公共事業の実施等にどのような影響がありますか。3点についてお聞きします。 ①基金以外の現金の管理について。 令和4年度決算書では預金利息はゼロでしたが、今後は利息収入が見込まれますか。
政策の分野の「活力」の中から、森林環境税についてでありますが、森林環境税につきましては、温室効果ガス排出削減や災害防止等の観点から、森林整備に必要な財源を安定的に確保するため国税として課税されるもので、平成31年度から森林環境譲与税として譲与が先行されることとなっております。
市長 真 砂 充 敏 君 副市長 林 誠 一 君 副市長 木 村 晃 和 君 教育長 佐 武 正 章 君 企画部長 山 﨑 和 典 君 たなべ営業室長 狼 谷 亨 君 情報政策課長
した事件 日程1 一般質問 別冊 一般質問通告表 番号(8)から(9)までから 日程5 議案第32号 令和5年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第2号)まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長職務代理者副市長 向井雅男君 企画政策部
これは市長政策の下、市長も強い思いがございましたので、私も提言をさせていただき、三佐木地区におきましては人口も増え、山一つ越えて新宮の本庁の常設エコ広場に持っていくことがちょっと困難なので、何とか三佐木地区にも造ってほしいという住民の皆様のお声をお伝えさせていただきました。これも財源が要ること、新しいことをするときにはお金が要ります。
全国では、保育料の負担額に大きな格差が生じているのは御存じかと思いますが、ほかの自治体では、独自の政策を行い子育て支援に注力している自治体もございます。ここ新宮市でも、「子育てするなら新宮市」という総合計画の政策目標につながると思いますが、この提言に対して、当局のお考えはいかがでしょうか。
町道上野山線改良事業、避難所等機能強化事業、橋梁耐震化事業、未来投資事業、若者定住賃貸住宅等家賃助成事業などを引き続き実施し、また、新たな事業としまして、学校給食費無償化事業、出産祝い金給付事業、住民票・印鑑証明書のコンビニ交付サービス事業、妊産婦アクセス支援事業、国保財政安定化支援事業、新規就農者育成対策事業、漁業担い手育成支援事業、稲原駅舎改修事業、給水車購入事業、災害時協力井戸支援補助金、その他新政策
----------------会議に付した事件 日程1 議案第2号 令和6年度新宮市国民健康保険特別会計予算から 日程12 請願第3号 高森地区への道路新設を求める請願書まで---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長職務代理者副市長 向井雅男君 企画政策部