1332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1990-03-15 03月15日-08号

すなわち国対国の外交という形式と異なり、市民市民という政治、経済、宗教、国情などに左右されずに、真の友情をもって交流することにより相互理解を深め合い、ひいては国際親善や世界平和に寄与することを願うものであります。この精神をもって、本市では国際交流を行っており、また予算的にも姉妹都市友好都市のほか、諸外国から来和される人々交流を深める経費を国際交流費の中に計上しているところでございます。

和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号

これらの観点からも、坪当たり単価26万円は不当に低い価格であり、市民にとっては 100億近い損害を与えることとなり、今回の売却については市民のための政治が行われておらず、これには同意できない、等々の意見や指摘がありました。 以上が審査の概要であります。当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長武田典也君) 次に、教育民生委員長森田昌伸君。--8番。 

和歌山市議会 1989-12-11 12月11日-06号

それは市長政治姿勢の私は最大の責任であると思います。 先ほど競馬の問題について、市長は県の価格交渉がまとまったかと聞いたことに関して、市長は数十億で売ると、これは答えになっておりますか。10円、20円、30円の問題で数十円という表現はある程度あり得ましょうけれども、数十億というのはこれどういうことですか。これは全然決まってないということでしょう。

和歌山市議会 1989-12-06 12月06日-03号

やはり政治というか行政というのは力だなあというふうに思うんですね。これはもちろんその時代の流れ、それぞれの地域の状況によって随分異なってくるわけですが、北海道多分トップになっておられるだろうと思うんですね。それから、総理大臣でいらした、非常に時間は短かったですけれども、島根県なんかがぐっと上の方にきているんですね。 

和歌山市議会 1989-12-05 12月05日-02号

第1回の私の質問は極めて抽象的、総論的なものでございましたが、私の意図するところはあなたの政治理念政治姿勢の再確認であります。答弁いただいたことにつきましては、私以下あなたの業績を追跡していきますので、よくわかっておりますが、この際そうした旅田市長政治理念による3カ年半の行政実績を概略的に追跡していきたいと思います。 

和歌山市議会 1989-10-06 10月06日-07号

次に、本市の小・中学校の教頭が一政治団体発行新聞紙上名刺広告を出したことに関して、委員から、かかることは特定の主義主張に協賛しているのではないかとの市民誤解を招くことになり、また、地方公務員法教育基本法に照らしてもおかしい。当局の対応はどうかと見解をただし、当局からこういう誤解を招くおそれのあるものについては、今後慎重に対処するよう関係者に指導してまいりたいとの答弁がありました。 

和歌山市議会 1989-09-26 09月26日-05号

36条は政治的行為制限公務員選挙運動をさしてはいかん、後援会活動をさせたらいかん、これが政治的行為制限。他の都市では、公務員選挙運動をさすというようなことは考えられやんことや。どういうわけか知らないが、和歌山市だけは職員の弱みにつけ込んで選挙運動を強要するきらいがある。市政刷新を叫んで当選したあなた、せめてそれぐらいは刷新するなと思たらとんでもない。

和歌山市議会 1989-09-25 09月25日-04号

くみ取りのことにしても国民健康保険にしても、私は全部市長政治姿勢にある、市長判断一つでできることだと思うんです。 それはくみ取りのことについては、担当部はもうそれ以上の答えはできないだろうと思うんですが、しかし、この許可条件とか遵守事項、こういうのがきちっと業者との間で取り交わされていながら守られていない。

和歌山市議会 1989-09-22 09月22日-03号

いま少し検討を重ねた上で慎重にこの結論を出したいという御答弁ですが、あなたにとっては来年は正念場、任期半ばにして信を市民に問う政治家を志すものにとって一つの節目です。その予算編成指針を、施政を問われ、指針を問われ、大方の骨組みのできます12月まで、あと3カ月、まだ基本姿勢を明示しないというのは、ごまかしではないでしょうか。

和歌山市議会 1989-09-21 09月21日-02号

にあって、駐車場問題あるいは職員採用問題について1年有余にわたって今なお種々論議されているわけでございますが、しかし、そんな中にあっても和歌山市というのは常に発展性がなければならないし、そういった意味で一つの大きな、市民に対してマスコミ等を通じて、あるいは議会を通して不信感を募らせたことは事実でございますけれども、しかし、それを乗り越えて残る任期を全うされ、数多くのビジョンを打ち上げたものを、いわゆる政治家旅田