高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
現在の日本は、目まぐるしいスピードで予想だにしない変化が社会や経済、政治に起こり、5年後、3年後さえも予測困難な時代となっております。本町では、このような時代にあって、平成31年3月に第4次高野町長期総合計画が策定されました。この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。
現在の日本は、目まぐるしいスピードで予想だにしない変化が社会や経済、政治に起こり、5年後、3年後さえも予測困難な時代となっております。本町では、このような時代にあって、平成31年3月に第4次高野町長期総合計画が策定されました。この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。
ただただ進めるに当たって不安を解消していかないといけないよというところが大きなネックとなっておる、これは繰り返しの答弁にはなりますが、そういうことであろうというふうにも思いますので、しっかりこれをマイナンバーカードは普及させていくというのが前提で、前提ではありますが、不安を解消していただく、そういうことへの政治的な運動も併せてしていかなければ、なかなか普及にはつながらないというふうに思いますので、これから
しかし、この事業を進めていく中で、金剛峯寺、宿坊協会、また商工会青年部とか、いろんなところから来年も行けというような言葉もいただいておりますので、そういうようなこともしっかり自分の行政、政治をしながら考えていった中で、12月の議会で質問を受けたときにはしっかりお話しできるようにしたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上です。
しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。 現在、8月中に交換に係る覚書の締結書を決裁させていただきました。
そして、翌年平成30年に、数回、知事または県幹部と協議の場を持って、まずは高野山と富貴・筒香を優先的にこの路線を取り組もうということで、政治レベルで合意させていただいております。 もともとこの路線、昭和33年6月1日に高野町と富貴村が合併をして、町道、また村道筒香線の県道移管を陳情した事実はあったようです。
それと、感染対策に関してはちょっと欠けておるような気がしますが、政府の、政府というよりか、政治の強いリーダーシップ、感染対策のその強いリーダーシップがまだまだ必要なことかなというふうにも思いますので、これも併せて国のほうに、また政権与党に対して要望等してまいりたく思っております。 12月に入りまして、せわしい月にもなってきております。
私もそれに同調して、特別給付の第2弾の政治的動きをしていければというようなことも述べさせていただきました。しっかりこの件については、多分日本中、のろしを上げれば日本中動き出すと思いますので、しっかりその原点になるぐらい、素早く第2弾をどうかというような話を国に対して出していきたいなというふうに考えております。
また、その他、いろいろな政治活動も行っておりますので、その件に関しては、時間がたち次第、またちょっと教えてくれよというような先生方がいらっしゃいましたら、親切しっかり丁寧に説明させていただきたいというふうに思います。
出発地点は平成26年に、私の政治判断で値上げをしなかったというところからスタートしておるというようなことでございます。それも住民の負担を少しでも和らげたいという思いでしてきました。 今回、消費税等の改正がございました中で、少し高野町の水道、高野山地区内の水道だとか簡易水道のところで議論が足らなかったというところは大変申し訳なく思っておるところでございます。
政治家としてのもう一番大切なところを瞬時に判断していただいたというところは、心から感謝しているところでございます。 これはもう誰しもそういうふうなことだというふうに思いますが、私も次なる災害のために生命財産を守るためにしっかりと判断できるように、また今回の火災でさまざまな勉強もさせてもらいました。
その辺のところも考えて政治をやっていただきたいと思いますので、この問題を私は、しつこいでしょうか、これから出てくる恐ろしい金額のものを議会が可決していくということを踏まえてのこの9月議会の私の質問でございます。 そして、今中学校のあたりを伐採しておりますが、これは何のための伐採ですか。それの答弁をよろしくお願いいたします、明瞭、簡単、簡潔によろしくお願いいたします。
それは当局も政治家の先生たちも知っておるはずです。 その資料の中で、町民の文化施設には平米40万円が要る、社会教育系施設には40万円が要る、スポーツレクリエーションには平米36万円が要る、子育て支援施設には33万円、教育施設には33万円、1平米ですよ、わかりますか。1メートル・1メートル、それを1平米と言うんですよ。それと医療施設には40万円かかります。行政系施設には40万円かかります。
それを発言を聞いて、当然、国の大臣の発言、政治家の発言を敏感に聞いて、地方自治の長たる者はいろいろな可能性を探っていくというのは私の責任でありますので、その29年のこともございましたので、30年の6月当初からサイトを増やして、30年度は196億まで伸ばすことができました。
よくこのときに政治的な判断もあろうかと思いますが、そこの説明をお願いしたいと思います。消費税が変わるということで、その辺の対応をどう考えているのかというところをお願いしたいと思います。 それから、17ページをお願いします。資本的支出のところで、2節非常用飲料水袋、これの説明をお願いしたいと思います。0002番です。
があって、海につながってというようなことで、自然環境をしっかりしていかなければならないというのがもともとありますので、こういったところにこういう税の譲与されてくるとか、そういったことがございますので、しっかりとこれからそういったものも使いながら、真剣に、これは高野山、高野町だけの問題じゃありませんから、林野庁が考えていることを逆になくならないように、しっかり自分たちも首長、また議員の先生方とともに、政治運動
この長期総合計画も絵に描いたもちにならないように、しっかりそのときの人口動態、またいろんな国、また県の政治状況等も考えながら、軌道修正もしながら、平成40年、新元号40年ですね、に向けて進んでまいりたいというふうにも考えております。 建設課関連でございます。
○3番(下垣内公弘) 僕からしてみたら、やっぱり金額は確かに認めてもらわなしゃあないと思うというのはわかるんですけど、やはりガラス張りの政治というか、町長おっしゃったみたいに、あれに書いてましたけども、議会はガラス張りにするということで、議長のあれで、橋本へ行ってガラス張りの政治をするためにこうしようということでこの間の一般質問で言われとったんですけども、これ町のほうとしても、やっぱり上げてきて予算
1人のその辺のごろつきの薬剤師が何、政治ができるんな、行政ができるんなとも当然言われました。そのような中で、真っさらな頭のままに行政、そして政治の世界に入らせていただいて、いろんなところでつながりも持たせていただき、そして役所の中というのも自分なりに見させていただきました。
また、予算のついていない毎日の私の政務的、政治的な活動、日ごろの対外、対内的な町長としての活動は、目に見える形として大体インターネットを通じた公式フェイスブック等にアップしておりますので、御確認いただければというふうに思っておるところでございます。
大きな夢を持って文学に志す人、またスポーツに志す人、また政治に志す人、まだまだその他多くのことに志す人、子供たちは日々学び、歩んでいることかと思います。この世に生を受けて、自分の幸せを願い生活していると思います。親になれば子供の幸せを願い生活をしていると思います。また、大きな人物になれば、他の人の幸福を願い生きていることだと思います。