海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
皆様も御存じのとおり、ジェンダーギャップ指数とは、健康、教育、政治、経済の4分野について、各国内の男女格差をはかって数値化したもので、差が小さい国ほど上位に来るランキングが作成され、2019年の調査で日本は153か国中121位だったということです。先進国中最下位、しかも調査開始以来の最低順位となってしまったとのこと。お隣の韓国108位よりも下になっています。
皆様も御存じのとおり、ジェンダーギャップ指数とは、健康、教育、政治、経済の4分野について、各国内の男女格差をはかって数値化したもので、差が小さい国ほど上位に来るランキングが作成され、2019年の調査で日本は153か国中121位だったということです。先進国中最下位、しかも調査開始以来の最低順位となってしまったとのこと。お隣の韓国108位よりも下になっています。
したがいまして、私どもは風力発電など再生エネルギーについては、基本的には推進の立場であるわけですが、一方で地域住民の方々の小さな声にしっかりと耳を傾け、政治に、市政に反映をしていくということが、非常に重要であります。
その後、私は両親が相次ぎ他界し、家業にかまけ、政治から遠ざかる中、今度はあなたが青年会議所の有志の推薦により、これも急遽、昭和58年春、市議会議員選挙に立候補することになりました。私は、選挙のイロハからお教えする立場になりました。 市議会議員には2回当選されましたが、その後、あなたは途中市長選を2回落選され、臥薪嘗胆の5年間ではなかったかと思います。
議案第58号 海南市農業委員会委員任命の同意について日程第27 議案第59号 海南市農業委員会委員任命の同意について日程第28 議案第60号 海南市農業委員会委員任命の同意について日程第29 議案第61号 海南市農業委員会委員任命の同意について日程第30 議案第62号 海南市農業委員会委員任命の同意について日程第31 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第32 発議第4号 海南市議会議員政治倫理条例
令和2年6月10日付、海南市議会議員、榊原徳昭君から議長宛てに、賛成者の海南市議会議員、米原耕司君、森下貴史君、瀬藤幸生君、橋爪美惠子君、川口政夫君、川端 進君、栗本量生君、片山光生君、上村五美君とともに、発議第4号 海南市議会議員政治倫理条例についてが提出されました。 提出された発議につきましては、その写しをお手元に配付してございます。 以上でございます。
委員会は、去る4月6日、4月21日、5月13日の3回開催し、議員政治倫理条例について協議した結果、全会一致で議員政治倫理条例(案)がまとまりました。 本条例は、海南市議会の政治倫理基準を設け、その政治倫理基準に違反した疑いがある議員を審査する政治倫理審査会に関する規定を設けることにより、市民に信頼される公正で民主的な市政の発展に寄与することを目的としています。
その後、これでいいのかということをずっとじっくりと考えてきましたが、やはり私の政治姿勢から申し上げますと、ここで黙ってそのまま通すわけにはいかない。 それは、議案第12号 令和2年度海南市一般会計予算の中で、病院に対する繰入金の問題、さらに、議案第20号 令和2年度海南市病院事業会計予算、この2つについては、私は賛成できません。
不要不急の巨大道路計画より、まず国民の暮らし向きをよくする方向に政治の軸足を置き直すことが、喫緊の課題ではないでしょうか。 そこで、発議者の米原議員にお伺いいたします。 1点目、国土強靱化の名で紀淡海峡大橋などに巨額予算を使い、巨額の借金をすることについてどのように発議者はお考えでしょうか。
しかしながら、これが本市においての高齢者の事故の多発につながっているということであれば、このような状況を必要悪として政治や行政がそれを放置していくわけにはまいりません。やはり、我々の置かれている現状は認識しながらも、何らかの施策を打っていかなければならないという思いを申し上げて、次の質問に行かせていただきます。
委員会は、去る1月15日、2月5日、2月18日の3回開催し、議員政治倫理条例について協議いたしました。 議員政治倫理条例の条文(素案)についての協議結果を報告いたします。 まず、政治倫理基準については次のとおりとなりました。 議員は、次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない。 (1)常に市民全体の利益の実現及び福祉の向上を目指して行動すること。
保証できるのかどうか、それは市長の決断でもあり、政治的な責任が問われると思うんですけれども、ちょうど今そういうええ時期やと思うんで、お伺いしますけれども、何も駅東区画整理は、先ほどからも登壇して言うたように、明楽市政のときからもう計画がされたもんで、直接神出市長に責任は余りないと思うんですけれども、でも、市政を5期連続で持っていただいているんですから、やっぱり見直しか、そして20年後の完成をきちっと
ちなみに、主権者教育とは、さまざまな利害が複雑に絡み合う社会課題について、できるだけ多くの合意を形成し、今とこれからの社会をつくるために政治に参画することを目指して、若者が「知り・考え・意見を持ち・論じ・決める」ことを学んでいくという教育であるということであります。 以上、登壇しての一般質問を終わらせていただきます。それでは、御答弁のほうをよろしくお願いいたします。
委員会は、去る10月25日、11月11日の2回開催し、議員政治倫理条例について協議いたしました。 議員政治倫理条例の条文(素案)についての協議結果を報告いたします。 まず、目的については、次のとおりとなりました。 「この条例は、海南市議会議員の政治倫理に関する基本となる事項を定めることにより、公正で民主的な市政の発展に寄与することを目的とする。」
また、私自身も、維新政治塾の講師であった、元通商産業省、経済産業省官僚の原英二先生からも同じような内容の講義を拝聴したこともございます。
委員会は、去る7月16日、8月5日の2回開催し、広報広聴のあり方のうち特に広聴のあり方について、また議員政治倫理条例について協議いたしました。 まず、広報広聴のあり方については、総務委員会、建設経済委員会、教育厚生委員会の各常任委員会が実施する意見交換会の結果を確認してから再度協議することとなりました。
また、7月から県内初の取り組みとして開催を予定しております住民協議会では、身近な問題を政治や行政任せにせず、市民の皆様が自分事として市の状況を知り、意見を出し合いながら具体的に考え、行政と市民の皆様がともに課題解決の方向性を探るものであります。市政への理解を深める機会として取り組んでまいりたいと考えております。
まず、「身近な問題を政治・行政任せにせず、住民みずからが自分事として市の状況を知り、意見を出し合いながら具体的に考え、課題解決を目指すとともに、市民の市政への参画機会を拡充する。主な経費は住民協議会開催業務に係る委託料400万円」、このような説明があるんですけれども、その中で、この事業に関して、開催の日数というのはどのような形で考えられておるのか。
これは何も本市だけの問題ではなく、大もとの国の政治の中にも問題があると思われます。 「彼女となぜ結婚しないのか」と上司に聞かれた方がいます。その青年は、「彼女を幸せにするだけの収入が得られていないから」と言いました。結婚し、子育てし、人間らしい生活ができる収入を得ることが難しい社会になっているからです。普通に働いて普通の暮らしができる社会に変えていく必要があろうかと思います。
条例で教委の意見を聞くことを義務づけるなどを条件とし、政治的中立性や継続性・安定性を確保することを求めたとのことであります。 その後、中教審では予定どおり議論が続けられ、昨年末の12月21日に文部科学大臣への答申がまとまり、本市へも送付されました。 質問1、中央教育審議会答申の概要を教えてください。懸案の社会教育施設の所管を地方公共団体の首長とすることができるようになったのでしょうか。
日本維新の会は、国から地方自治体までの厳しい財政状況に鑑み、まずは政治家みずからが痛い思いをして身を切る改革を実行していく。