339件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 1990-12-21 12月21日-06号

続いて、委員から、平成年度当初に改良住宅建設用地確保のための工場移転計画され、その移転先地元同意が問題となっていた件について、その後の経過並びに今後の措置についてがただされ、当局より、工場移転代替地として計画を進めていた用地が、付近住民理解が得られないまま今日に至ったもので、地元同意がなければ建築はできないとの判断から、地元理解を得るべく鋭意努力していきたいとの答弁に、再度委員から、年度後半半

和歌山市議会 1990-12-04 12月04日-01号

第6項住宅費におきまして公営住宅及び改良住宅修繕料 2,430万円。公営住宅建設事業における薬種畑団地建設事業事業費決定等による経費1億 3,313万 3,000円の補正が主なものでございます。 第9款消防費 362万円の補正は、第1項消防費におきまして、消防庁舎等修繕事業 145万円、危険物保安技術協力協会審査委託料26万 1,000円の補正が主なものでございます。 

和歌山市議会 1990-10-05 10月05日-08号

まず、委員から、改良住宅建設費国庫支出金返還金補正に関連して、当初予算の審議において住宅建設予算完全執行を前提に計上がなされ、毎年、住宅建設費の5割程度が不執行に終わり翌年度繰り越しとなっている現状から、これら住宅建設における今年度予算執行の見通しについてがただされ、当局より、改良住宅並びに公営住宅については、今年度計画分はぜひ年度内に着手したい。

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

次に、委員から、改良住宅建設費建物移転等補償費において、一連の住宅建設事業のおくれから、現在計画されている中層耐火住宅15戸においては、現有の工場移転による補償等建築経費が多額に上るものであるとし、これら計画あり方についてがただされ、当局より、住宅建設に際しては用地確保が重大な要因とされ、地対財特法の期限内完成に全力を挙げており、現状からは、計画予定地工場移転による建設が望ましいと考えるとの

和歌山市議会 1990-03-01 03月01日-01号

1億 2,928万 4,000円を減額補正するほか、その他人件費及び諸経費精算による補正、第5項下水道費におきまして、都市下水路事業事業費決定等により 4,244万9,000円、下水道事業特別会計繰出金 9,451万 3,000円をそれぞれ減額補正するほか、人件費その他諸経費精算による補正、第6項住宅費におきまして、公営住宅建設費事業変更等によりまして15億12万 5,000円の減額改良住宅建設費

和歌山市議会 1989-06-30 06月30日-01号

平成年度和歌山国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第6  議案第3号 平成年度和歌山住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)第7  議案第4号 和歌山地区会館条例の一部を改正する条例制定について第8  議案第5号 和歌山企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第9  議案第6号 和歌山市営駅前広場駐車場条例制定について第10 議案第7号 和歌山改良住宅条例

和歌山市議会 1989-03-30 03月30日-11号

また同和住宅建設についても、芦原地区では今年度改良住宅 125戸、公営住宅47戸を建設するとしていますが、これにより芦原地区における住宅戸数は同地区世帯数を 300戸も上回るという事態になります。いわゆる良好住宅として市営住宅を必要としない世帯も 200戸以上あるとされており、これも勘案すれば、芦原地区における住宅建設あり方そのものを厳密に再検討すべきではないかと考えます。

和歌山市議会 1989-03-15 03月15日-09号

まず土木債の減少でございますが、この原因改良住宅建設戸数が減ったこと、それから公営住宅建設事業に係る地方債充当率が100%から85%に変更されたこと、街路事業において一部事業費減額となったことなどが主な原因でございます。 退職手当債減額につきましては、昭和63年度予算では退職見込み数を98人と見込んでおりましたが、平成年度対象者の減によりまして45人と減ったことが原因でございます。

和歌山市議会 1989-03-13 03月13日-07号

それから、家のことばっかまた言いますが、最近の、毎年ここ5・6年の予算書を見ておりますと、公営住宅が非常に少なくて、同和改良住宅等がものすごく何百戸とある、それは決して悪いことではない、低家賃で住めればいい。しかしね、薬種畑のものも不執行でできない。そしてことしは30数万人いてる市民に対して、市営住宅はたった15戸しか建設できない。

和歌山市議会 1989-03-06 03月06日-03号

改良住宅 125戸の次年度への先送り、あるいは湊薬種畑公営住宅建設の中止、その中には実は42戸の老人用住宅などが含まれておったわけであります。これらは新しい施策として市民も歓迎するところであって、大きな期待を抱きながらこの完成を待っていたわけでありますが、これも見事に結局金がないということで裏切られてしまったわけであります。

和歌山市議会 1989-03-02 03月02日-02号

今回の大幅な減額となりましたものは総括的に御説明いたしますと、まず公営住宅建設事業改良住宅建設事業及び地区整備用地取得不調等により事業を翌年度に持ちかえるもの、当初予算では国庫負担金あるいは補助金として計上していましたが、NTTの貸付金に振りかえられたことによる減額、その他は生活扶助費結核医療費等のように対象人員の減によるもの、その他精算による減額が主な内訳でございます。 

和歌山市議会 1989-03-01 03月01日-01号

第6項住宅費におきましては、公営住宅建設費薬種畑団地建設事業執行並びに事業費決定によりまして6億 4,484万 4,000円を減額公営住宅建替建設費におきましても事業費決定によりまして1億 1,587万円を減額改良住宅建設費におきましては事業計画変更事業費決定等に伴いまして19億 2,835万 2,000円の減額補正を行うほか、その他事業費につきましては事業費決定並びに人件費等精算補正