田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
本市の子宮頸がんワクチンの接種状況、接種率などお聞かせください。 キャッチアップの対象者の方に対して、本年3月に接種勧奨のはがきを通知されたということでありますので、その後の接種状況もお聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 保健福祉部長。
本市の子宮頸がんワクチンの接種状況、接種率などお聞かせください。 キャッチアップの対象者の方に対して、本年3月に接種勧奨のはがきを通知されたということでありますので、その後の接種状況もお聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 保健福祉部長。
市が助成を行うことで、接種率の向上、集団免疫の獲得、疲弊する地域医療を守ることにもつながるということを目的といたします。 事業の概要につきましては、市内各医療機関が設定する接種料から自己負担額の1,000円をお支払いいただきまして、この1,000円を差し引いた金額について3,000円を上限に市が助成を行うというものでございます。助成上限額を超える分は自己負担といたします。
接種率で50%程度ということで予算計上をさせていただいておるところです。 ◆9番(百村匡洋君) 分かりました。 この対象って何歳までなんですか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 中学生までを対象とすることで考えてございます。 ◆9番(百村匡洋君) 分かりました。ありがとうございます。
健康増進につきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談のほか、高齢者の健康保持・増進を図るため、保健事業と介護予防を一体的に実施するとともに、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。 医療・救急につきましては、診療所を中心とした地域医療の充実を図るため、診療所の耐震改修を行ってまいります。
まずはワクチン接種についてですが、現在の接種率はどんな状況でしょう。また、6月の御答弁では、ワクチン接種は重症化予防を目的に実施しており、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者と5歳から64歳の基礎疾患を有する方を主な対象として実施していて、秋以降には対象者を拡大して、令和6年3月31日まで無料で接種予定とお聞きしましたが、これは今も変わっていないでしょうか、お尋ねします。
次に、委員中より「ワクチン接種状況」について詳細説明を求めたところ、当局より「高齢者の方は6回目の接種となりますが、当初と比較して接種率は減っています」との説明があり、委員中より「接種率が低くなってきているので、引き続き広報で周知していただきたい」との意見がありました。
目標にしている方に対しての接種率はどうですか。 ◎健康福祉部参事[地域医療・新型コロナワクチン担当](小内洋二君) 健康福祉部、小内より答弁させていただきます。
健康増進につきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談のほか、高齢者の健康保持・増進を図るため、保健事業と介護予防を一体的に実施するとともに、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。また、集団検診受診予約の利便性向上を図るため、ウェブ予約システムを導入してまいります。
なお、12月11日時点でのオミクロン株対応ワクチンの3回目から5回目までの合計接種率は27.26%となってございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 なるほど、このワクチン接種ですが、3回目を済まされて4回目への接種に戸惑いを持たれている方が結構おられるようなんですが、そのあたり、どのようにお感じでしょうか。
実際にワクチン接種がスタートしておりますが、当市の乳幼児、小児の接種率はどの程度となっているのでしょうか。また、副反応等は起きていないのかお聞かせください。 (8番 浅山誠一君 降壇) ○議長(北田健治君) 保健福祉部長。 (保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 議員の御質問にお答えします。
3月6日、和歌山県全体では3回目接種率38.7%、印南町を除く日高管内の御坊保健所管内の接種率が33.4%となってございますので、県下もとより全国トップクラスの接種率となってございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 次に、122ページ、歳出、5款.農林水産業費から135ページ、6款.商工費までの質疑を行います。 ○議長 -5番、中島洋君- ◆5番(中島) 5番、中島です。
議案第4号 令和4年度田辺市一般会計補正予算(第6号)の所管部分のうち、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチンの現在の接種状況について説明を求めたのに対し、「令和4年9月19日時点における12歳以上の接種率は、1回目が83.71%、2回目が83.32%、3回目が65.66%、4回目が27.97%である。
当町の60歳以上を対象とした4回目ワクチン接種率については77.3%であり、県内ではトップクラスの接種状況であります。 新たに開発されたオミクロン株対応ワクチン接種につきましては、1回目、2回目の初回接種を終了した方を対象に、10月から地元の医療関係者の協力の下、トップスピードで集団接種を実施していきたいと考えています。
4回目のワクチン接種状況ですが、9月11日時点におきまして、60歳以上の方7,169人の接種を完了しており接種率は57.94%となっております。また、18歳から59歳までの基礎疾患等を有する方、医療従事者及び高齢者施設等の従事者の方につきましては、合わせて893人の接種を完了しております。
◆6番(三栗章史君) コロナウイルスワクチンに関してなんですけれども、これ4回目に今なってきていると思うんですけれども、この4回目の接種率、今のところはどんな感じなんでしょうか。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) ワクチン接種推進室、小内から答弁させていただきます。 4回目の接種率なんですけれども、9月4日時点で、60歳以上の接種率が54.39%となっております。
ワクチンの接種状況ですが、6月19日時点におきまして、12歳以上の接種対象者2万5,572人に対する1回目から3回目までの接種率は、それぞれ85.27%、84.71%、70.49%となっており、延べ6万1,492人の接種を完了しております。
これは和歌山県全体で見ると66.9%の接種率になってまして、高野町は頑張れているのかなと。皆さんしっかりとワクチンの意義を御理解いただいて、接種していただいているのかなというふうに捉えております。 しかしながら、まだ数%の方、1回目、2回目の接種も終えてない方も中にはいらっしゃいます。
この1万人を十分打てるワクチンを確保した場合、そして想定した接種率を大きく下回った場合は、議員おっしゃるように相当なワクチンを廃棄することになろうかと思います。 ◆11番(竹内弥生君) 分かりました。自治体も大変ですね。国からそういった指示があるわけでもなく、自分たちでいろいろこう問題を解決していくということですね、廃棄するんだったら。ありがとうございます。
3月6日時点における3回目接種率は73.7%となり、県下においてもトップクラスであります。引き続き、スピード勝負でこの見えざる敵との戦いに総力戦で取り組んでまいりますので、議員各位のご協力を切にお願い申し上げます。 次に、危機管理・防災対策についてであります。 先ほども申し上げましたが、未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から明日で11年が経過しようとしています。
新宮市の現在行われている3回目のワクチン接種について、実績と申しますか、接種率等はどうなっていますでしょうか。また、今後の予定等も併せてお教えください。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) それでは、新型コロナワクチン接種推進室、山下から答弁させていただきます。