高野町議会 2021-08-06 令和 3年第2回臨時会 (第1号 8月 6日)
しかし、本町におきましては、ワクチン接種も県内で、北山村を除き、29市町の中で一番進んでおるところでございます。今月をもって希望する住民の方全てに対して2回接種の完了をすることができるというふうに思っておるところでございます。
しかし、本町におきましては、ワクチン接種も県内で、北山村を除き、29市町の中で一番進んでおるところでございます。今月をもって希望する住民の方全てに対して2回接種の完了をすることができるというふうに思っておるところでございます。
次に、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチン接種について、接種完了までの今後の見通しについて説明を求めたのに対し、「現在の接種状況については、65歳以上の方で62.3%と県内平均に近い数値となっており、7月上旬に予定している59歳以下の方への接種券発送の準備についても整っている。
当市の新型コロナウイルスワクチン接種の状況については、国の接種記録システムでありますVRS上の6月27日現在の接種回数は、1回目の接種回数が1万4,896回、2回目の接種回数が4,982回となっており、基準とする令和2年1月1日時点の高齢者の人口2万3,924人に対して1回目62.3%、2回目20.8%の接種率となっています。
ここに来てワクチンの接種が進み、コロナ患者も少しずつ落ち着き、東京オリンピック・パラリンピックの開催、各種スポーツが観客の制限つきではありますが開催されるという状況から見ますと、中学校における部活動の大会等も実施されようかと思われますが、見通しはいかがでしょうか。 以上、3点につきましてお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症という未曽有の災害、長引く自粛もワクチン接種でようやく終息の兆し、光明が見えてきたように思います。経済への大打撃、感染の不安、人と会えない自粛生活など、コロナは多くの負の変化をもたらしましたが、新しい働き方という大きな変化も起こりました。その代表がテレワークという働き方だということは誰もが知るところだと思います。
稗田 明君 財政課長 小林広樹君 市民生活部 部長 西山和視君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長
まず、接種券の発送状況についてでございます。ワクチン接種につきましては接種券、全国一律でございますけれども、接種券を発送させていただきまして、接種券がお手元に届いた方から接種いただくということが原則になっております。その中で高野町における接種券の発送状況でございますけれども、現時点では町民全員に対して、対象になっている町民全員に対して接種券の発送は終わっております。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、幸いにも現在、和歌山県内の感染者数は低く抑えられ、また65歳以上の高齢者へのワクチン接種も順調に進んでおりますが、国内で3月以降の感染急拡大の大きな要因となった変異株のほかにも、新たな変異株の出現も報じられており、また、他府県の感染状況を鑑みますと、いまだ安心できない状況が続いております。
それでは、昨日の質問でも取り上げられていた、この新型コロナウイルスのワクチン接種についてお尋ねをしたいと思います。 65歳以上の高齢者の接種については、昨日のお答えでは今月13日現在、1回目の接種を受けた方は5,307人で対象者の50.72%、2回目の接種を終えられた方は1,446人13.82%で、来月7月中には高齢者の希望者全員、対象者の85%程度の接種が完了の予定と報告をされました。
医療従事者へのワクチン接種は終わりましたでしょうか。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) 医療従事者につきましては、新宮保健所が主体となって接種を進めておるところでございます。6月11日現在、医療センターを含みます病院、診療所、歯科診療所の医療従事者や薬剤師等の方が1回目接種で1,222人、2回目接種で1,144人の接種を完了しております。
今、世界中でワクチンの接種が加速しておるところでございます。お客様が来日される可能性が少し早まるのではないかというようなことも各地で言われておる。早ければクリスマス頃にはワクチン接種された方々が観光等で来られるのではないかというのは、観光庁はじめ国のほうでも言われるようになりました。 また、先日ではありますが、高野山内で観光バスに乗っておりました高齢者の方々を拝見することができました。
今、市民の皆さんの一番の関心事といえば、コロナウイルスワクチン接種だと思います。新宮市においては、高齢者を対象に4月25日からワクチン接種を開始しておりまして、先週の土日も、市役所別館で2日間で約1,000名の方に接種をすることができました。新宮市医師会の多大な御尽力をいただき、順調にこの接種を進められております。
また、新型コロナウイルスのワクチン接種につきましては、医療従事者を対象にしたワクチン接種に加え、本市においては、4月27日から高齢者への優先接種が始まりました。さらには、医療機関での個別接種につきましても、先週18日から開始されております。
○診療所事務長(苗代千春) 当院で行いますコロナウイルスワクチン接種に関しましては、個別接種の方を対象としております。まず、当院が考えておりますのは、2階の空き病室をコロナ外来に改良させていただきました。そして、コロナ外来のほうで受診し、問診し、接種後30分、待機していただきます。
これにつきましては、現在は、まず集団接種から始めるということを想定してございまして、その場合ですと、ワクチンを置く印南町役場が基本型接種施設になってございまして、その会場までは職員が運ぶということになってございますが、今後、接種が進むにつれて個別接種ということが始まってきました場合、その医療機関がサテライト型接種施設となっていくことになります。
議案第18号 令和3年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチン接種に係る取組状況や実施方法及び課題について説明を求めたのに対し、「高齢者への優先接種に向けた取組として、3月末に65歳以上の対象者に接種券の配布を予定している。
本町におけるワクチン接種でありますが、日高医師会と連携を図りながら、一日でも早く安心してワクチン接種ができるよう、全庁全職員を挙げてスピード感をもって対応するため、去る3月1日付けで副町長をチームリーダーとする新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームを設置しました。 町民の方や事業者の方々からは「いつから接種できるのですか」「早くワクチンが印南町に届けばいいのに。
また、現在、最重要課題として取り組んでおります新型コロナウイルス感染症対策でありますが、少し具体的なことを申し上げますと、ワクチン接種でありますが、4月下旬から高齢者への集団接種、また5月上旬からは高齢者への個別接種を行う予定で現在準備を進めているところでございます。
先議の補正予算にもありましたが、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種が予算化されています。今後、迅速に接種を実施することが求められます。本市では、医師会の協力が得られ、かかりつけ医でも接種できることとなりますので安心できると思われます。 ただ、若い方々も含め、市民の大半に接種するには、土日を含めた集団接種も必要となってくると考えられます。
新型コロナウイルスワクチンの接種事業の実施であります。また清掃センター運営費負担金、これらの増によるものであります。 5款.農林水産業費では1億2,036万7,000円の増額であります。防災重点ため池劣化調査業務委託料、また、海岸保全施設の整備事業の増額によるものでございます。 7款.土木費では2億171万8,000円の増額であります。切目橋架替事業の増額によるものでございます。