田辺市議会 2005-06-21 平成17年 6月定例会(第2号 6月21日)
子供の各種健診・相談に関しましては、発育・発達過程における様々な問題の早期発見に努め、健やかな子育てへの支援を行うとともに、感染症対策として予防接種事業を実施してまいります。 また、ひきこもりの対策につきましては、相談窓口の充実や関係機関との連携を図り、青少年や家族の支援に努めるとともに、ひきこもりに関する理解を深めるための啓発活動を行ってまいります。
子供の各種健診・相談に関しましては、発育・発達過程における様々な問題の早期発見に努め、健やかな子育てへの支援を行うとともに、感染症対策として予防接種事業を実施してまいります。 また、ひきこもりの対策につきましては、相談窓口の充実や関係機関との連携を図り、青少年や家族の支援に努めるとともに、ひきこもりに関する理解を深めるための啓発活動を行ってまいります。
次に、保健所関係では、保健所の運営等に要する諸経費といたしまして保健所費10億5,861万9,000円、保健所及び3保健センターにおいて実施する地域で行う健康づくり事業や予防接種法に基づく各種予防接種事業及び感染症予防対策事業、また母子保健法に基づく乳幼児及び妊婦健康診査、結核予防法に基づく定期健康診断、成人保健対策といたしまして基本健康診査、各種がん検診を初め生活習慣病対策事業等に要する諸経費など
続きまして、75ページから76ページの予防費1,281万円につきましては、主に予防接種及び老人保健事業等に係る賃金や医師等への報償費、予防接種ワクチン代などの需用費を計上いたしております。 委託料としては、基本健康診査をはじめ肝炎ウイルス検診等の各種健康検査に係る委託料及び乳幼児への予防接種の委託料となっています。 続きまして、特別会計予算の説明をさせていただきます。
第4款衛生費1億3,989万4,000円の増額補正は、第1項保健衛生費におきましてインフルエンザ等の予防接種委託料5,118万9,000円、小児慢性特定疾患医療費1,344万円、基本健康診査を初めとした各種検診委託料1億4,015万4,000円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を、第2項清掃費におきましては、浄化槽の設置基数の増加に伴う補助金885万円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を、第
インフルエンザ予防接種についてでございますが、1970年代は、インフルエンザは学校がインフルエンザを増やす場所になっており、学校でインフルエンザにかかった子供が家庭に持ち帰り、家庭や地域に流行を広げているので、学校に通っている子供にインフルエンザワクチンを接種すれば、家庭や地域の流行を少なくすることができるというものでございましたが、インフルエンザワクチン接種率が高くてもインフルエンザが流行すると、
続きまして、108ぺージの予防費1億7,145万5,000円につきましては、主に予防接種及び老人保健事業等に係る賃金や医師等への報償費、健康カレンダーの印刷や予防接種ワクチン代などの需用費を計上いたしております。 委託料としては、基本健康診査をはじめ肝炎ウイルス検診等の各種健康検査に係る委託料及び乳幼児や高齢者への予防接種の委託料となっています。
次に、保健所関係では、保健所の運営等に要する諸経費10億 4,632万 1,000円、保健所及び3保健センターにおいて実施する地域健康づくり推進事業や予防接種法に基づく各種予防接種事業及び感染症予防対策事業、また、母子保健法に基づく乳幼児及び妊婦健康診査、結核予防法に基づく定期健康診断、成人保健対策として基本健康診査、各種がん検診を初め生活習慣病対策事業等に要する経費など、合わせて11億 5,269
第4款衛生費1億 5,975万 1,000円の増額補正は、第1項保健衛生費におきまして、インフルエンザ等の予防接種委託料 5,953万 7,000円、小児慢性特定疾患医療費 946万 7,000円、基本健康診査を初めとした各種検診委託料で1億 6,600万 3,000円を増額補正するほか、人件費及び諸経費の精算を、また第2項清掃費におきまして、設置基数の増加に伴う浄化槽設置費補助金 2,124万円を
本市におきましても、一部医療機関におきまして接種者が著しく増加したため、在庫が不足していると見受けられると感じます。 このため、県薬務課におきましては、公的な医療機関及び卸売業者に対して、在庫調整について協力依頼を通知しておるところでございます。
また、保健所におきましては、妊産婦を対象とした保健指導、新生児訪問、各種予防接種事業、育児支援等に取り組んでいます。 次に、高齢者福祉について、高齢者紙おむつ給付事業の見直しについてとの御質問でございますが、高齢者紙おむつ給付事業の見直しは、本市の事務事業のすべてにおいて検討を行った中、本年度から見直したものでございます。
歳出の主なものを申し上げますと、まず総務費では職員の退職手当、減債基金積立金等、民生費では母子等医療費等、衛生費では予防接種のワクチン代等、農林水産業費では熊野牛生産拡大促進事業費補助金等、商工費では田辺本宮間バス路線運行維持対策費補助金の減額、土木費では地域汚水処理施設管理基金積立金等、消防費では消防ポンプ自動車の購入費等、教育費では田辺東部小学校校舎外壁改修工事費等、災害復旧費では現年度耕地災害復旧事業費
次に、保健所関係では、保健所の運営等に要する諸経費10億 8,922万 5,000円と、1保健所3保健センターにおいて実施する地域健康づくり推進事業や、予防接種法に基づく各種予防接種事業及び感染症予防対策事業、また、母子保健法に基づく乳幼児及び妊婦健康診査、結核予防法に基づく定期健康診断、成人保健対策として基本健康診査、各種がん検診を初め生活習慣病対策事業等に要する経費などを合わせて11億 6,220
次に、第4款衛生費 9,204万円の増額補正は、第1項保健衛生費におきまして、インフルエンザ等予防接種委託料 5,278万 3,000円、基本健康診査を初めとした各種検診委託料8,182万 4,000円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を、また、第2項清掃費におきましては、設置基数の増加に伴う合併処理浄化槽設置費補助金 5,703万円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を、第3項環境保全費におきましては
まず、乳幼児医療費無料化についてでございますが、本市におきましては、就学前の乳幼児に対する施策として、保育事業、予防接種事業をはじめとする保健事業等々、現在、約30の事業について支援補助を行っているところであります。
戦後から70年代までの集団予防接種の注射針の使い回しや、80年代の血液製剤による薬害や輸血感染、院内感染など様々な要因で感染者が激増しました。現在、肝臓がんの8割は、C型肝炎ウイルスによるとされており、日本でも人口の1〜2パーセントの方が感染していると推測されるそうであります。 国の方針を受け、田辺市でも広報にあったとおり、9月1日よりC型肝炎に対する検診が開始されております。
賃金2,430万6,000円は、教育研究所長と教育相談員のほか、児童生徒の予防接種にかかわる看護婦賃金、特殊学級介助員4名と外国人英語指導教師2名への賃金などでございます。
次の予防費につきましては、医療機関の検診受診者の増加による健康検査委託料及び高齢者のインフルエンザ予防接種の接種人数の増加による委託料の増額補正と医師及び講師謝礼等の減額です。 次の環境衛生費につきましては、国の二次補正に伴う合併処理浄化槽設置整備事業費補助金の補正です。 次の塵芥処理費につきましては、次ページにわたりますが、入札に伴う設計委託料及び清掃用備品購入費等の減額。
次に、保健所関係では、保健所の運営等に要する諸経費12億 5,837万 8,000円と、1保健所3保健センターにおいて実施する地域健康づくり推進事業や予防接種法に基づく各種予防接種事業及び感染症予防対策事業、また、母子保健法に基づく乳幼児及び妊婦健康診査、結核予防法に基づく定期健康診断、成人保健対策として基本健康診査、各種がん検診を初め、生活習慣病対策事業等に要する経費など、合わせて11億 1,389
第4款衛生費 5,293万 2,000円の増額補正は、第1項保健衛生費におきまして、インフルエンザ予防接種委託料 3,716万 8,000円及び基本健康診査を初めとした各種健診委託料3,367万円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を。第2項清掃費におきまして、国の経済対策に伴う合併処理浄化槽設置補助金5,152万 5,000円を増額するほか、人件費及び諸経費の精算を。
今回の補正額は、19億2,139万円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費ではワイオン市への公式訪問に関する経費、市税の償還金等、民生費では、在宅介護支援センター運営事業委託料等、衛生費では高齢者に対するインフルエンザの予防接種事業費、三四六ごみ処理場の施設修繕料等、農林水産業費では紀南農協が実施する農業構造改善事業に対する集出荷貯蔵施設整備事業費補助金、小規模土地改良事業費等、商工費では