田辺市議会 2022-03-11 令和 4年第2回定例会(第4号 3月11日)
それを支えるのがドア・ツー・ドアのサービスということになるわけなのですけれども、今の行政局管内については、やはり人口が少なくて、採算ベースに合わないということで、民間、準民間では参入できていないというのが現状であります。 一方、龍神方面につきましては、田辺市の秋津谷を通って龍神温泉まで行っているのが幹線となります。
それを支えるのがドア・ツー・ドアのサービスということになるわけなのですけれども、今の行政局管内については、やはり人口が少なくて、採算ベースに合わないということで、民間、準民間では参入できていないというのが現状であります。 一方、龍神方面につきましては、田辺市の秋津谷を通って龍神温泉まで行っているのが幹線となります。
そういうのもありますので、何とか頑張っていただいて、ただ単に、どうしても救急医療であったりとか、小児であったりとか、民間では採算ベースに合わない部分は、歯を食いしばってでも公立病院を守っていかなければいけないという部分は多分全議員が認識して思っていますので、何とか守れるように、厚労省のほうから言われて、整理統合のほうの対象で、それに対するきっちりとした計画を立てれないというのを一番恐れておりますので
従来の作業は、現地(山)へ入って一本一本木の状態を見ながら見積りを立てて、その時の市場に出すということで、作業が非常に大変で、採算ベースが非常に悪かった。その部分がかなり省力化されて、合理的に処理されるということでございます。きつい、汚い、危険、それと給料が安い4K林業が、新たな4K林業、けがをせず、効果的に、効率的に、格好よく稼ぐ、スマート林業の趣旨はそのようなものでございます。 以上です。
ちょっと採算ベース、ちょっと僕もわからんのであれですけれども。 ◎市長(田岡実千年君) 今、提案いただいたことをやればどれぐらいの利用する人数がふえて助かっていただけるんか、また収支がどうなるんか、予測も出してみたいと思います。 ◆13番(東原伸也君) ぜひ、よろしく。 最後に、もうちょっと介護予防でできるものもあります。
まだまだ発展途上の有志の集まりであり、現時点で採算ベースに乗るような、そんな状況では到底ありません。 地元も汗をかいて頑張っていこうとしておりますので、どうかその意気というものを感じていただき、産業振興の面からもさらなるサポート、柔軟な支援をお願いいたしまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。
それで処分して、今度は自立して、自前でできるだけ採算ベースに合わせていこうかと。そこで体力が出てくるのかなというふうな、将来、経営企画で考えると思うんですけれど、その法律と実態、実際がギャップがあるような気がするんですけど、その点いかがですか。
また、事業は採算ベースに乗っているのか」との質疑があり、当局より「災害後再開された平成24年度以降の利用客数は落ち込んでおり、今年度においても年間2,700人程度と被災前に比べかなり減少しています。しかしながら、天候不順も減少の要因となっており、天候が安定すればある程度の集客は見込めるものと考えます。
応募がなかった理由としては、当該事業用地が狭小で急峻地であるという地形的な問題や各種法令上の制約があり、民間事業者の採算ベースに達しなかったことが主な要因ではないかと考えています。 次に、元気70パスについて。 バスカードを紛失した方に再発行する仕組みを考えるべきだと思うがどうか。また、カードに油性ペンなどで名前を書くようにすればどうかとの御質問です。
どうしてこのブロイラーが産業として発展しないのかというと、規模が小さくてなかなか採算ベースに乗らないのだそうです。そうしたら、地産地消の目的、食育で鶏肉のことを、きょうの給食の鶏肉は地元の鶏肉ですよというようなことを教えたことがない。産業の振興として、ほかの県外の高い鶏肉を買ってもそれが市内のブロイラーの応援になっていない。県内のブロイラーの応援にもなっていない。
これにつれて、事業所もそれにつれて採算ベースに合えばふえてくるというものと認識してございます。また、在宅医療においては、町内、今現在、5つの診療所が主となって訪問診療、いわゆる在宅への往診が実施されているものと聞いてございます。中でも、在宅療養支援診療所、いわゆるこれは24時間体制で往診を、あるいは訪問介護をしてくれるという医療機関が一つございます。
日本、また、和歌山ではカジノが採算ベースに乗るだけの需要が十分にあります。実は、日本人は世界一のギャンブル好きなんです。競馬、競輪、パチンコなど年間約25兆5,000億円が使われています。相撲協会の賭博問題を見てもそうですが、日本人はギャンブル好きなんです。アメリカ人はカジノなどで年間40兆円、アメリカとの人口比で見ても一目瞭然であります。
これについては、なかなか現実的には採算ベースが厳しいというようなことらしいのですが、今、地球環境の面から日本もCO2の排出量削減の中期目標を90年比8%減にするというようなことも麻生総理が公表しておりますので、これから国の支援ということもますます強まってくると思いますので、何とか森林局を中心に思い切った活性策を打ち出してほしいと思います。
それで、下津行政局につきましては、月1,000件ぐらいの利用件数があるということでございますが、通常は月1,300から1,500件が採算ベースになっているということでございます。
これは少々の赤字はその採算ベースからいえば出てくる可能性が仮にあります。しかし、それはまず個別に企業の進出がこのよい返事としていただいた時点の中で、我々はこの単価の設定等を改めて見直してみたい、かように思っております。
また、医療センターへの増便につきましては、今後の採算ベースを考えるときに、再度熊野交通と協議していきたいと思います。」との答弁でした。 続いて、熊野川川舟運航事業補助金について、「今回の補助は追加補助なのか、今年度の利用者数、また事故があった場合の補償はどこが行うか。」との質疑があり、当局より「当初で300万、今回200万の追加補助で計500万の補助です。
また、民間企業としても余裕のある採算ベースでの事業計画ではなく、できるだけ初期投資や維持管理費等の削減を図りたいことなどから、土地賃貸料、上下水道及び用地造成費などの全般的な基盤整備の支援を要望されていますので、これらに対処するには、都市計画法上の取り扱いの問題などを含め、広範にわたり個別の課題がございます。 以上でございます。 ○副議長(浅井武彦君) 岡本都市計画部長。
現に、介護保険法が民間の営利会社によってサービスの提供可能となるとありましたが、採算ベースにはなかなか乗っておりません。乗せるには、かなりの事業規模というものが必要になってくるわけです。
改植につきましては、順調に成長はしておりますが、現時点では木が9年生ということで、まだ採算ベースに合う収穫量が得られておらず、これから数年後、木が成木化し、十分な収穫量が得られる状況になってからの判断であると考えております。
ただ、経営基盤の弱い中小商店がござますが、そうした方々にも時間の延長を行うためには、やはり従業員の雇用の問題とか、採算ベースの問題等がありまして、今後とも十分話しかけをしお願いをいたしたいと、このように考えてございます。 また、シースルーシャッターでございますが昭和63年度からこの商店街を対象にいたしまして、このシースルーシャッター化を図るように特別融資を実施いたしました。