田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)
農業土木費、小規模土地改良事業費につきましては、貝田用排水路改良工事について、設計の変更及び入札による不用額を減額するものです。
農業土木費、小規模土地改良事業費につきましては、貝田用排水路改良工事について、設計の変更及び入札による不用額を減額するものです。
次に、3項河川費の井田大坪排水路改良事業ですが、国からの交付決定額が当初要望額を大きく下回り、工事の発注が予定どおりできておりませんでしたが、後に国からの追加配分があり事業を実施しておりますが、工事日数に不足を生じたことから、工事費1,578万1,000円と、物件移転補償費105万4,000円の合わせて1,683万5,000円を次年度に繰り越すものでございます。 以上でございます。
この岡田、室山地区の浸水対策として、本市では昭和55年から大坪川改修工事を初め、各排水路改良工事を実施してきております。 また、岡田地区全体の排水計画のため、平成16年度には排水路概略調査、平成19年度、20年度に岡田地区雨水全体計画及び浸水対策策定、本年度に流域貯留浸透施設調査などの取り組みを行っています。
過去10年間の事業では、ひや水4号線、ひや水9号線、野上新3号線、上谷1号線、野上新5号線それぞれの改良舗装工事のほか、亀令橋補修工事、次ケ谷排水路改良工事など、約1億6,000万円の事業を実施しておりまして、このほかにも毎年地区からの要望による道路維持補修工事を行っております。
浸水対策として、各種水路等維持補修工事費2,000万円、新町橋排水ポンプ場新設事業7,000万円、岡田、芝崎の各排水路改良、大坪川、山田川の護岸改修工事費など、河川費に総額2億581万8,000円を計上するほか、藤白都市下水路整備事業に1億100万円を計上しています。
浸水対策として、各種水路等維持補修工事費3,600万円、排水ポンプ場等整備、鳥居、芝崎の各排水路改良、大坪川、山田川の護岸改修工事費など、河川費として総額1億6,815万円を計上するほか、藤白都市下水路整備事業に2億300万円を計上しています。
方北地区の排水対策につきましては、平成6年度より方北地区排水路改良工事を実施してまいりましたが、この工事につきましては平成20年度をもって完了してございます。また、平成17年度より実施しております方北地区排水路補修工事につきましては、今後も継続事業として実施していく予定でございます。
浸水対策として、各種水路等維持補修工事費4,000万円、排水ポンプ場等整備に2,900余万円、方北地区、鳥居、芝崎、岡田山床の各排水路改良、大坪川、山田川の護岸改修工事や、岡田地区の排水対策を検討するための調査費など、河川費として総額2億5,000万6,000円を計上するほか、藤白都市下水路整備事業に1億6,300余万円、山崎都市下水路事業に1,200万円を計上しています。
また浸水対策としての河川等の整備につきましては、岡田山床排水路改良工事費として、1,500万円、大坪川護岸改修工事費1,000万円、鳥居排水路改良工事費600余万円、方北地区排水路改良事業費500余万円、丸田川改良工事費500万円、築港西排水ポンプ場整備工事費700万円など、河川費として総額2億2,600余万円を計上しています。
そして同時に、河川費の河川改良費163ページ、新浜排水路改良工事費1,300万円。この日方の45号歩道と、そして今の新浜排水路、これ一括して質疑したいと思います。 この両事業とも、そこの環境施設組合が設立当時に組合側と、そしてこの周辺の地元の住民の方々でこの工事が約束されていたわけですね。そして、その工事もいよいよこの2つで最終ということになります。
158ページの水路新設改良費595万円は、芳養町61号線の排水路改良に係るもので、工事明細は、239ぺージをご参照願います。 河床整備事業費8,668万8,000円は、熊野川の河川氾濫により、大量に堆積した土砂を採取することで、流域の低地の水害防止を図ることを目的として、河床の整備を行う費用でございます。
次に、水路新設改良費5,886万円につきましては、上屋敷町7号線ほか14線の排水路改良に要する費用で、工事明細は、212ぺージから213ぺージをご参照願います。 続きまして、143ぺージの第5項港湾費については、県営事業負担金が確定しましてから、補正予算で対応させていただきます。 続きまして、144ぺージからの第6項都市計画費について、ご説明申し上げます。
続きまして、水路新設改良費5,619万円は、上屋敷町14号線ほか13線の排水路改良に要する費用でございまして、工事の明細につきましては、209ぺージから210ぺージをご参照願います。 次に、140ぺージからの第5項港湾費につきましては、県営事業費負担金が確定しましてから、補正予算で対応させていただきます。 続きまして、140ぺージからの第6項都市計画費について、ご説明申し上げます。
本事業は5カ年計画で事業費を拠出して、この間に工事施工する事業でありまして、負担金補助及び交付金236万3,000円は、上芳養地区小屋二谷池、中三栖地区下ノ岡用排水路と上秋津地区園原用排水路改良工事の拠出金であります。 119ページの農村活性化住環境整備事業費5億3,629万3,000円は、上野地区と長野地区で実施しています農業生産基盤を複合的に整備する事業であります。
土地改良施設維持管理適正化事業費2,336万3,000円でございますが、本事業は5カ年計画で事業費を拠出して、この間に工事施工する事業でありまして、工事請負費1,913万円は、下三栖地区蜆川水路改良工事及び稲成地区東江原用排水路改良工事に要する費用であります。 工事明細は213ぺージを、工事箇所は、別冊参考資料60ぺージ、それから61ぺージをご参照願います。
122ぺージの土地改良施設維持管理適正化事業費4,728万8,000円でありますが、この事業は5か年計画で事業費を拠出し、工事施工ということでありまして、工事請負費3,537万円は、中三栖地区河野井水路改良工事、芳養町硲水路改良工事、稲成町東江原用排水路改良工事に要する費用であります。
このことを踏まえ、本管の布設替やほかの事業の道路改良、排水路改良工事などの機会があるごとに、鉛管を使用している給水管につきましては、衝撃に強いビニール管に切り替える工事を実施しておりまして、徐々にではありますが、有収率も良くなってくるものと考えております。
水路新設改良費につきましては、元町の益穂・天神下水排水路改良工事の採択がなされたことと、大谷川の補助認証が減ったこととの相殺でございます。 次のページをお願いいたしまして、港湾建設費の補正につきましては、文里港の県営事業費の確定によるものでございます。 次の街路事業費につきましては、県営事業負担金を。
次に、議案第23号 平成7年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)は、神子浜排水路改良に伴う配水管移設工事費等を計上しております。 次に、報告第2号 平成7年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更については、当該法人から提出のあったものの報告であります。