248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)

これは供用開始予定である令和19年度の1市4町の可燃ごみ排出量想定から算出されたものであり、災害廃棄物処理余力は含まれていないとのことです。あわせて、紀南広域最終処分場本市割当て分についても、多量の災害廃棄物分は考慮されていないとのことであります。  このような状況から、実効性のある広域的な処理体制構築しておくことが重要であります。  

新宮市議会 2023-12-12 12月12日-02号

このごみ有料化制度エコ広場方式導入の結果、平成14年度ごみ排出量導入前の平成13年度ごみ排出量の約18%削減することができたと聞きました。1年間の取組で18%も削減できたと聞きました。これは、ごみ減量等推進審議会皆様担当課職員皆様、当時の先輩議員皆様の奮闘のおかげだと思います。ありがとうございます。 

印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号

にしてこれから何%、例えば20%減らす、10%減らす、5年後には、それは何%でもいいんですが、例えばグラムで減らすとか、そういう目標値、例えば先ほど言わせていただいた、平成12年にできたときにちらっとインターネットで調べましたら、ごみの環境省が設定している中で、平成12年に1日、1人当たりごみ排出量、平成12年では1,185g、1人当たりごみ排出量があるんですが、それが平成17年、その5年後

新宮市議会 2023-03-08 03月08日-04号

生活環境課長竹田和博君)  従来のエコ広場への資源物排出量につきましては、開設後の10月以降、比較すると排出量で約5%少なくなっております。全体的に少し減ったという印象を持っております。 ◆2番(大坂一彦君)  こちらへ来させてもらうときに時々のぞかせてもらうと、結構な車の数が入っていたり見るんです。今お聞きすると5%ぐらい減っていると、常設ごみが5%。

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

現在、分別状況排出量、混雑状況、また周辺の安全状況等分析調査をしておりますが、大きな混乱はなく、市民からは「利用しやすくなった」、「大変便利になった」、「ありがたい」、そういったお言葉をいただいております。 常設エコ広場開設後、まだ2か月で、利用状況排出量調査分析を進めている段階ではありますが、従来のエコ広場利用が減った等、大きな変化はございません。

新宮市議会 2022-03-24 03月24日-06号

続いて、委員中より「常設エコ広場の設置に当たり、年間の運営コストはどのくらいかかる見込みか」との質疑があり、当局より「資源物収集業務に約480万円と運営員を配置した場合には約200万円の人件費が見込まれますが、初めての取組ですので、排出量分別状況駐車場混雑状況等を把握するため、常設エコ広場開設後、当面の間は職員が常駐して状況を分析し、今後の方向性を検討したいと考えています」との答弁がありました

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

本町においても温室効果ガス削減についてどのように取り組んでいくのかという中で、なかなかちょっと世界に発信というかなり大きな話にはなるんですけども、本当にまた町として関われるところからという部分で、例えばCO2排出量の少ない製品を利用したり、例えば公用車の次回買換えのときに数台電気自動車に替えるとか、そういったことを計画的な対応も必要であると考えております。  

田辺市議会 2021-09-13 令和 3年第5回定例会(第3号 9月13日)

こうした中、国では、議員から御指摘もありましたが、脱炭素社会実現に向けて、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにするといった方針が示されており、これに併せて農林水産省では本年5月に農業環境負荷低減生産性向上持続性の両立の実現を目指すみどりの食料システム戦略を策定し、2050年までに化学農薬使用量の半減、化学肥料使用量の3割減、さらに有機農業を全農地の25%、100万ヘクタールまで

田辺市議会 2021-09-10 令和 3年第5回定例会(第2号 9月10日)

続きまして、ごみ排出量抑制についてお伺いをします。  循環型社会推進基本法に基づき、ごみ排出抑制及び資源化が進められ、循環型社会構築推進されており、廃棄物処理においては、排出抑制が最も重要とされております。そうしたことから、可能な限りごみ排出抑制する取組が進められるとともに、ごみとして排出されるものについて、再利用再生利用を適正に実施していく必要があると考えます。  

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

これにより、国は2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロにする、その方向に大きくかじを取ることになりました。  私たちが今住んでいる和歌山県、特に紀南は自然と文化の宝庫です。観光に訪れる方々はその豊かな自然や文化、そして昔と変わらぬ住民の優しさに触れるために訪れてくれているのです。

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

本市温室効果ガス排出実績につきましては、平成31年度の総排出量は、9,316トンで、市町村合併時と比較しまして11%増加しております。その要因といたしまして、市町村合併以降、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設の建築に伴い電力需要量増加したことと、東日本大震災以降の原子力発電の停止による火力発電量増加排出係数が上昇したことが考えられます。  

新宮市議会 2020-09-09 09月09日-03号

ごみ袋の金額とか無料配付の枚数につきましては、ごみ排出量から人数に応じて計算し、ごみ減量等推進審議会の答申を得て決定しているところでございます。 本年度取組としまして、ごみ減量等推進審議会で、ごみ減量化に向けた取組の中で、社会情勢等変化、それから少子高齢化も踏まえつつ、しっかり議論を進めてまいりたいと思っております。

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

その効果につきましては、一般的に生ごみ処理機器が10%普及するとごみ排出量が2%減少すると言われており、これに基づき試算しますと普及率が14%ですので2.8%の排出量が減少することになります。  令和年度における本市ごみ総量2万9,491トンのうち家庭から排出された燃えるごみは1万2,044トンでございますので、約347トンが減量されたものと試算されます。  

新宮市議会 2020-06-17 06月17日-03号

生活環境課長竹田和博君)  議員おっしゃるように、外出自粛が続きまして在宅でいる時間が長くなる中で、ごみ排出量というのは増加が考えられます。そこで、担当課といたしましても、ごみ量調査もさせていただきました。一応結果としまして、昨年度と比較しましたら、3月でいいますと約3トン、4月でいいますと19トン、5月でいいますと18トン、実際は減っているというような状況にありました。 

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

世界平均気温の上昇を産業革命当時に比べ2度未満、できれば1.5度未満に抑えるため、温室効果ガス排出を、今世紀後半には、排出量から森林などでの吸収量を差し引いて実質ゼロに抑えることを目標にしています。京都議定書と違い、先進国にも発展途上国にも削減を求めたもので、各国が目標提出5年ごとに見直すことを義務づけています。 

海南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

1点目のごみ減量目的については、地球温暖化などから地球環境を守るためには循環型社会構築に向けた取り組みが重要であり、ごみ減量は二酸化炭素の排出量削減にもつながることからも継続して推進する必要があります。 また、本市として、最終処分場延命化や紀の海広域施設組合への負担金の軽減を図るという目的があることも以前にお答えさせていただいたとおりでございます。