海南市議会 2012-03-05 03月05日-02号
差し押さえの事務の執行、そして差し押さえをすれば、捜索もします。公売もやります。具体的にどういうふうにされ、どういうふうな流れになっておるのか。差し押さえをまずする。公売や捜索にはすぐに行きませんけどもね。 所得税の問題で、私、この話を聞いたことがあるんです。これは地方税とちゃいますよ。 あるお寺の話です。間違って差し押さえしたんですよ。もう大問題なりましたよ。これは事実ですよ。
差し押さえの事務の執行、そして差し押さえをすれば、捜索もします。公売もやります。具体的にどういうふうにされ、どういうふうな流れになっておるのか。差し押さえをまずする。公売や捜索にはすぐに行きませんけどもね。 所得税の問題で、私、この話を聞いたことがあるんです。これは地方税とちゃいますよ。 あるお寺の話です。間違って差し押さえしたんですよ。もう大問題なりましたよ。これは事実ですよ。
このような放送対象事項につきましては、田辺市同報無線通信基準により、放送内容や放送時間帯を定め、実施しているところでございますが、行方不明者の捜索や道路の通行どめなどは一部例外を除き深夜の時間帯を避けて放送しております。 そうしたことから議員御指摘の気象警報につきましては、火災や津波などと同様に緊急情報として位置づけており、気象庁からの情報を受信した場合、即時放送することとしております。
捜査については被災後、自衛隊、警察、消防関係の皆様には連日捜索可能な場所を懸命に作業を続けていただきました。本当にお礼を申し上げたいと思います。しかし、この地域への立ち入りが制限されている状況もありましたので、あと一人の方が不明のままです。一刻も早く発見できますことをお祈りしたいと思います。 今回、この災害を受けて、その対応についてお伺いをしたいと思います。
さらに、和歌山県警が、森林法、自然公園法、文化財保護法に違反するおそれがあるとして捜査を開始し、関係人の家宅捜索を行いました。また、過日、新宮市の善良なボランティアの集まりである千穂ヶ峰を守る会の方々が、伐採された森林は国立公園特別地域であり、世界文化遺産のコアゾーン、さらに保安林の指定がなされていた場所であります。
台風12号に伴う豪雨災害時を振り返ってみますと、地元の消防団員の方々がスコップや建設重機などを利用して、最後の最後まで救助活動や捜索活動を実施されておられました。 そのようなことから、これからの消防団の任務は、火災発生時における延焼拡大を防ぐためだけの消火活動だけではなく、津波が来るまでの間住民への避難誘導もやらなければなりませんし、河川の堤防決壊に伴う人命救助の活動も実施しなければなりません。
それで、5日につきましては捜索、それと国道168号の道路警戒等で早朝から活動していただいております。 ◎副市長(亀井寿一郎君) ちょっと、補足いたしますが、自衛隊の要請は9月3日、市長より県知事を通じて要請をいたしております。
2の消防団災害対応経費については、水防活動に対する延べ178名の出動報酬を、捜索活動に対する延べ269名の出動報酬を支給するものであります。 次の28ページをお願いいたします。
災害救助費につきましては、今回の台風12号による災害が9月2日付で災害救助法の適用を受けることとなったことから、法に基づき執行する行方不明者の捜索を初め、避難所の開設や食料品、生活必需品等の提供、被災住宅の応急復旧など、被災された皆様の支援に要する経費のほか、災害弔慰金等の支給を行うものです。
今も行方不明の方の捜索や復旧作業が続いておるわけなんですけれども、当町においては土砂崩れなどによる道路の被害が出ておりますが、重大な人的被害などは報告されておらず、安堵をしておるところです。しかしながら、近隣の災害を受けられている地域の方々を思うと胸が痛くなるのは皆さんも同じであろうと存じます。
次に、人的な被害について申し上げますと、被災地区において自衛隊や県警、消防団、地域の皆様方に御協力をいただきながら、救出活動、行方不明者の捜索を行ってまいりましたが、伏菟野地区では5人の方、熊野地区ではお二人、本宮町奥番地区ではお一人の合わせて8人の方がお亡くなりになり、熊野地区ではお一人が依然として行方不明となっています。
そして、一日も早い災害復旧と行方不明者の捜索が進みますことをお祈り申し上げます。 また、このたび、先週金曜日という急な決定にもかかわらず、今週12日月曜日より環境事業部の南、北、西、3事務所の環境作業員10名がパッカー車3台に乗り込み、和歌山城西の丸駐車場より、市長と、そして議長と今ここにいる方々の気持ちは皆同じです。
いまだに地盤沈下で亡くなった方を捜索してますし、1メートル近く下がったところは水がはけられてませんし、大変な状況です。あそこの復興はまだどうするか、なかなか具体的な方向が見えませんけれどもね。しかし、海南市は埋め立てをしながらずっと発展をしてきて、この地域の発展をさせて、いわゆる海南駅舎を初め、海南の中心的なところでしたからね。
行方不明の捜索活動につきましては、自衛隊を初め、県警、消防により懸命な捜索活動が続けられているところでありますが、残念ながら、いまだ発見には至っておりません。 避難所への避難状況は、現在、新宮地区で18名、高田地区で13名、熊野川地区で58名、計89名が避難されている状況であります。
また、現在、自衛隊、和歌山県、県警ほか関係機関による全面的な御支援を受け、人命救助、捜索活動及び孤立した地区への支援にも全力を挙げているところであります。 私も、きのう上空から被災状況を見てまいりましたが、家屋の流出が非常に多く見られました。熊野川地域を結ぶ幹線である国道168号を初め、道路も各所で寸断されており、全面復旧、復興には相当な時間がかかると思われます。
ところが、昨夜テレビを見てたら、上田勝之議員のところへ家宅捜索が入ったんです。それで、実は、当局が上田議員に、現場で説明したことを知ってるんです。だから、思わず答弁しろと大きい声で不規則発言をしたんですけど、そうでしょう。そしたらですよ、当局に、質問者がだれに説明したんだと、森林組合の関係者のだれに説明したんだと、名前を言えと、プライバシーだから言えないと言って、答弁を拒否したんです。
本町といたしましても消防署からは岩手県での捜索活動に第1次と第2次で延べ30名、上水道からは岩手県大船渡市での給水活動にも第1次と第2次で延べ32名、また岩手県山田町への要請支援として延べ12名を派遣しております。今後も行政支援等について派遣要請が予定されております。住民の皆様から預からさせていただいた義援金も5,800万円近く寄せられております。日本赤十字社を通じて送金をさせていただきます。
被災地においては、被災者が懸命に被災者を支え、また捜索活動や復旧作業などにも取り組んでおられ、交通インフラ等については少しずつ回復しているようですが、先行き不透明な中で、今後も全国の各地域、各自治体等において、それぞれができる支援を継続するとともに、さまざまな形で被災地を支える工夫も必要になってまいります。
まだ行方がわからない方々の捜索の進展を心より願い、負傷された方々、被災されたすべての方々に心よりのお見舞いを申し上げます。いち早い皆様の御回復、そしてまた御復興を心よりお祈りいたします。 お許しをいただきありがとうございました。 それでは、一般質問をさせていただきます。 高野町立高野山病院についてお尋ねをいたします。
今回の超巨大地震・津波、その後に続く余震などに対して、今、緊急に求められているのは、行方不明の方々の救助と捜索を行うこと、原発災害や二次被害の危険を除去するために全力を挙げることであり、救援の手がおくれて被害がふえることがないよう迅速な対応が求められている。そのために政府はあらゆる対策を尽くすとともに、被災地の方々の実態を一層把握し、要望にこたえられるよう強く求めるものである。
このような中、全国におきましては、認知症高齢者が徘徊したときや、捜索や介護などに当たるボランティアの育成や、またそのネットワークの構築、あるいは成年後見制度における市民後見人の養成など、さまざまなボランティア活動が今まさに始まろうとしています。