新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 医療機関に併設された施設ではなく、専用施設での実施を想定しておりまして、常駐する医師はおりませんが、事業実施のための助言、指導を頂く指導医を置く必要があると国の要綱では定められております。市内の医師に御協力を頂きたいと考えております。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 医療機関に併設された施設ではなく、専用施設での実施を想定しておりまして、常駐する医師はおりませんが、事業実施のための助言、指導を頂く指導医を置く必要があると国の要綱では定められております。市内の医師に御協力を頂きたいと考えております。
それでもう一つは当然若い先生が行きますので、指導医が必要になってまいります。そういう指導医が配置されているところへ、優先順位をもって配置しています。それは若い医師を、そういう周産期医療を経験させないといけないという観点から、そういう優先順位になってまいります。
内科なんですけれども、必ず指導医が1人つくということになってございます。患者を診察していただいて、いろいろカルテに記述したことに関しては必ずチェックをして、診たということを確認するというふうになっていまして、当然いろいろ問題のある患者に関してはディスカッションをしながら治療方針を立てていくというふうにしてございます。 以上でございます。
それから、3点目の研修医についてでございますけれども、研修医につきましては医師免許は持っておりますけれども、当然まだまだ研修中ということでもありますので、担当の指導医なりが適切にフォローして、患者さんに御迷惑等をかけることのないように、指導医の管理を徹底してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 他に御質疑ございませんか。