高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
それをやはり国のほうも聞いていただきまして、例えば経済産業省であれば雇用調整助成金の制度の延長、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付の制度の維持、中小企業庁とかでありましたら、各都道府県の信用保証協会が銀行の融資に対して一定の保証を行うことで融資を受けやすくしていくセーフティネット4号・5号、危機関連保証、こういったものの期間の延長や指定業者の拡大、制度の維持、そういったこともやはり要望活動
それをやはり国のほうも聞いていただきまして、例えば経済産業省であれば雇用調整助成金の制度の延長、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付の制度の維持、中小企業庁とかでありましたら、各都道府県の信用保証協会が銀行の融資に対して一定の保証を行うことで融資を受けやすくしていくセーフティネット4号・5号、危機関連保証、こういったものの期間の延長や指定業者の拡大、制度の維持、そういったこともやはり要望活動
現在、申請者の依頼により、給水指定業者が書類を作成し、一つの給水装置に対して申請書類を提出することとなっています。その申請に受け付け番号をとり、その番号に対して1つの水栓番号をつけて管理しております。
それから、配水管の見取図を市の指定業者に出す必要があります。これも3万円からいろいろとかかるようであります。 そこで、分担金については、生活保護家庭については一定の免除がされておりましたが、家庭内配水については、生活保護家庭ではどのような形をとられるのか。 次に、生活保護世帯と同じように低所得者の方もありますので、その方の対応はどうされるのか。これが共同井戸の質問です。
なお、入札実施に当たり、業者の選定として、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の水道施設工事及び管工事の格付区分が等級Aの事業者で、町の水道指定業者である10社を指名し、入札を執行しています。 以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
団体との選定を行いまして、選定結果を通知させてもらいまして、その後、指定業者等の議決をまた議会でいただくように流れはなっております。それから、議会の承認を得た後に、指定通知、告示、協定を締結させていただきたいと思っております。
をどんどんどんどんやっていただけてるということを聞いて少し安心してるわけでございますけども、同時に開創法会と申しますとメインはやはり何と申しましても総本山の金剛峰寺が中心となって、それに全面的に協力していかなければいけないというのはもう周知のことだと思いますけども、本日、金剛峰寺におきまして新しい宗務総長が決定し、近々に内局が決まってくると思うんですけども、前回、昭和59年御恩忌のときにおきましては、指定業者
おたくの水道管に問題があると思うので、指定業者に見てもらってください。こちらからは見にいけません。また、生活環境課については、ホームページを見てくださいと言われた。 すぐに指定業者を呼び、調査をしたが、配管には異常なく、もとの供給水ではないかと言われたと。職人さんは来ているが、今日の注文は生産できないと判断し、全部キャンセルしたが、水が原因とはお客様には言えなかったとの話であった。
システム導入に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書の提出を求める請願、これにつきましては、請願人の皆さんは請願理由の中で、子ども・子育て新システム導入がされた場合、今まで明確にされていた国と市町村の保育実施義務がなくなり、保育の認定をするだけで保育所入所まで責任を持たなくなりますという前提のもとに、いろいろ書かれているわけですけれども、この国の修正案では、指導監督の中で主体は地域型保育を行う指定業者
◆7番(東賀代子君) 指定業者、これは何店舗ございますでしょうか。 ◎財政課長(上路拓司君) 入札に関しての御質問かと思います。テレビの入札に関しましては、市内38業者の方を指名させていただきまして、とり行った経過がございます。 ◆7番(東賀代子君) はい、ありがとうございます。 学校のデジタルテレビ入札は、公平に行われたと思いますでしょうか。
行政が行う対策といたしましては、浄水場における給水施設の整備、応急給水備品の備蓄、応急修理資機材の備蓄、学校施設等への給水タンクの設置、医療機関及び福祉施設等における受水槽等の整備促進、家庭や民間における貯水に関する啓発、指定業者等との協力体制の構築の7項目を規定しております。
また、当時、監査委員は市の指定業者、それから石泉閣所有の女性が同行した事実は知っておられたのかどうか、これをお伺いいたしまして、第1問といたします。(拍手) ○議長(森田昌伸君) 旅田市長。 〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 30番大艸議員の御質問にお答えいたします。 まず、悉皆調査の問題でございます。
次に、以前から論議のなされている市指定ごみ収集袋に関連して、委員から、指定業者3業者のうち、1業者のみ現在も金額面等で和解に至らず、なお裁判で係争中であるとのことだが、将来、判決が下った場合、既に和解されている2業者との和解金額に大きな差が生じることも予測されることから、かかる事象が起こることのなきよう、当局としても、早急に解決に向けた努力を十分傾注すべきではないかとの指摘がありました。
また、指定業者として製造に当たった業者の方々は、7月1日実施に向け、6月中に要求のあった枚数を、つまり約定にあった供給責任を果たすべく、製造設備の整備、指定袋の製造等を行い、万全を期してやっておった。ところが、7月1日から実施しないばかりか、その指示もない。まして指定袋の条件を変更して、業者数をふやし、スーパーの買い物袋もオーケーとの新方針を突然出された。我々は一体何だったんだろうか。
今回の条例制定は、国の省令改正を受けた規制緩和策の一環であるが、この条例が施行されれば、おのずから地元業者の仕事量が低下するものと思慮されるところから、市民により安全、低廉な水を供給するという意味からも、局として、地元業者に対する保護育成策を明確にすべきではないかとの意見に、当局より、業者選択は利用者判断となるが、現状と大きな変動はないと考えている旨の答弁がありましたが、さらに委員から、従来より指定業者
忌避剤入りにしたり、指定業者も特定であったりしたのでは、当然コスト高になり、市民の皆様に多大な負担をかけております。街頭での面接調査では、「幾らぐらいがいいですか」との問いに、「まあ、10枚100円ぐらいかな」という声が圧倒的に多く、この際、思い切って指定袋を外し、広く業者を受け入れることによってコストダウンにつながっていくと思いますが、いかがでしょうか。
それから3つ目として、従来7社以外に突然的に入札参入した1社があるとして、旧来の指定業者として不審な点を感じるという、こういう3点が陳情として出されているわけです。 そこで、市長にお尋ねをしたいと思います。 今回の指定袋を採用した理由と経過についてお教えください。 また、4種類の販売価格とその原価をお尋ねいたしまして、第1問といたします。(拍手) ○議長(柳野純夫君) 市長尾崎吉弘君。
普及率の速やかな向上を願うものでありますが、普及率が向上するということは、当然設備の改造工事の需要もふえてくるわけで、市のその手続を示したパンフレットによりますと、設備改造をしようとする市民が市の指定業者に工事依頼を行い、指定業者から市へ排水設備の確認申請をして、市から市民へ確認通知が連絡されるということになっています。
委員から、総検査数のうち、管路などの仕切り弁や消火栓の位置ずれなどによる手直し工事件数の割合が前年度と比べ増加しているが、その施工者には和歌山市の指定業者も含まれているところから、その対応についてただしたところ、業者の指定登録時及び更新時において、水道法等による法令的な指導や給水装置の工事施工の技術講習会等を行っているとの答弁がありましたが、委員から、指定業者の指導・育成は、水道事業の根幹でもあるとともに
次に、議案第66号、和歌山市下水道条例の一部を改正する条例の制定については、排水設備指定業者及び責任技術者等の登録手数料を改定しようとするもので、その理由は、7年間の手数料の据え置き、並びに諸物価の高騰等でありますが、委員から、今回の改正案を見たとき、例えば工事指定業者更新手数料は、「 5,000円」から「10,000円」と倍額になっており、市民生活への影響も懸念されるところから、十分考慮されたいとの
95ページの、議案第66号、和歌山市下水道条例の一部改正は、排水設備等工事指定業者登録更新申請等の手数料の改定でございます。 次に、96ページの、議案第67号、和歌山市営住宅条例の一部改正は、栄谷第7団地及び第8団地の完成に伴い、所要の改正を行うもの。 また、97ページの、議案第68号、和歌山市団地集会所条例の一部改正は、栄谷第7団地集会所の完成に伴い、所要の改正を行うものでございます。