和歌山市議会 2016-09-12 09月12日-03号
存否応答拒否、意思形成過程、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすためと、まあ自分らの都合で、ほとんど内容がわかりません。 地方公務員法をしっかりと読んだほうがいいと思います。 皆さんも御存じかと思いますが、和歌山市民の皆さんが市の保有する公文書の開示を市に請求することができます。 「市は、その公文書の開示について義務を負う」ということです。
存否応答拒否、意思形成過程、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼすためと、まあ自分らの都合で、ほとんど内容がわかりません。 地方公務員法をしっかりと読んだほうがいいと思います。 皆さんも御存じかと思いますが、和歌山市民の皆さんが市の保有する公文書の開示を市に請求することができます。 「市は、その公文書の開示について義務を負う」ということです。
市内全体の災害時の避難場所の整備をしている中で、王子地区の人たちがこの避難路の建設を要望することは極めて正当であって、これを我々拒否する立場にあるのか。そこを考えてほしいわけです。 その中で、財政的にこの王子地区の避難路の建設に当たって莫大な費用を要するのであれば、それは全市民が負担しなければならないことなので、費用対効果としては、慎重に検討いたしました。
それに、他人が移住するということには強い拒否を持つ方もおられます。行政としては、危機的な状況にもあるんやでということを発信していただくことが、一番やってほしいことかと思います。どうでしょうか。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 まさしくご指摘のとおり、人口減少に歯止めがかからない、過去の推移から見てもそのような状況でございます。
各町内会の状況を問い合わせると、加入率の低下、高齢化による問題、町内会行事の参加減少等、各町内会・自治会とも多くの問題を抱えて活動されていることをお聞きしましたが、特にショッキングだったのが、会費を払って町内会に入会することを、損・得やメリット・デメリットといった個人の価値観で考えて、入会を拒否する方がふえてきているという現実であります。
このため、さきの2月議会では、追加条例議案を出してでも最上位計画だと位置づけるべきだと迫りましたが、検討や対策の時間がないということで拒否されてしまいました。 質問2、本市の総合計画の制度としての位置づけは、平成23年の法改正以来、最上位計画とはなっていません。
その中で将来的にそういう建設も可能というのか、拒否しないという判断ととっていいんですか。もう一度確認します。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 今後検討していくときの課題として検討していく必要があるのかなというふうに考えてございます。
まさに質問している事項に関連して、和歌山市において、農地転用が困難となっていた調整区域の農地について、高齢の耕作者によってやっと維持されている大方の農地は、後継者の不在、農地の相続拒否によって、近い将来、耕作者がいなくなり、農地とは名ばかりの荒れ果てた雑草、雑木が生い茂る土地があちらこちらに出現するのではないかと危惧されます。
障害を理由とする差別とは、正当な理由なくサービスの提供を拒否したり、制限したり、条件をつけたりするような行為をいいます。また、障害のある方から何らかの配慮を求める表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で社会的障害を取り除くために、合理的な配慮を行うことが求められます。こうした配慮を行わないことで、障害のある方の権利利益が侵害される場合も差別に当たります。
しかし、文科省が調査以外の公表はだめだと言われていますんでと、県教育委員会学校教育局学校教育課長から拒否の回答を賜りました。調査のために出してやってもらえないかと言っているのですが、詭弁を使い拒否、これが県の姿勢なのであります。 だったら、だったらです、たった25名ぐらい、最初から県が調査をすればいいんです。
この社会参加の支援、ひきこもり、このひきこもりというのはどちらかといえば、子供の小学校で登校拒否のぐらいのときからこういうふうな状態が大人になっても続いてくるというような感じになっていると思うんですよ。その辺の兼ね合いが、どういうふうにこういったNPOに任せてやっていくのかというやり方、方法、ちょっとお聞きしたいと思うんですけども。
その中で、記載の拒否ということになった場合においては、書くことが大前提になっている番号法の趣旨等の説明をさせていただきまして、理解を求め、それでも書いていただけない場合は、個人番号を書かずそのまま提出していただくというような形になってきます。 その後、市のほうで、記載のない中で法律とか条例に基づいて事務を進めていくというような形になってきます。 以上でございます。
また、交付申請を拒否した方々のマイナンバーというのはどうなるのか。 この3点お聞きした上で、海南市の取り組みについて、西宮市の取り組みを参考にしながらお伺いをしていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。
私は何回か同じ質問を繰り返しましたが、教育長はほかに波及されると困るようで、かたくなに拒否されました。 私は6月定例会終了後に、私ごとでありますが、「いそざき誠治 市議会報告第13号」という新聞をつくりまして、6月定例会の一般質問の記事を載せ、市内の新聞販売所にお願いし、本年の7月6日の朝刊で新聞折り込みとして全戸に配布いたしました。
うちの子に限って言いますと、宿題もしないし、学童保育に預けるぞというたら、いやいやといって大分拒否をするんですが、学校全体を考えますと、学童保育の雰囲気というんですか、そういったものも非常によいというふうに聞きますので、これからもこの学童保育を必要とする家庭がある以上、いろんなニーズを担当課のほうで聞いていただいて、よい学童保育、近隣にない学童保育というのをしていければなというふうに考えておるところでございます
第2項では、その受け入れ基準に従っていただけない場合、受け入れを拒否することができる旨を規定してございます。 クリーンセンターの受け入れに関しては、これまでも市民及び事業者の方々に御協力をいただきながら処理してまいりましたが、紀の海クリーンセンターの稼働に向け、より明確にするため規定したものでございます。
引きこもっている子供への家庭訪問は担任の先生がされていると思いますが、先生を拒否したり、会えない場合はスクールカウンセラーや時にはスクールソーシャルワーカーが訪問することも必要ではないでしょうか。 また、小学校から中学校への移行がうまくいかない中1ギャップへの対応など、一人一人へのきめ細やかな配慮も必要になってきます。
それが我々やったら委員会付託を拒否したか、わけないじゃないですか。調べようと。ところが、今出てきた。それ、終わって新聞へ載って私が反対したから、さすが大西議員やと。頼りになるのは、大西議員しかおらん。正義の味方、大西議員しかおらん。こんなことが通ってええんかと言って。そやから、その情報が正しいんかどうか書いてある。それ、聞きやる。それ、言えんというんやろう。
また、出動はしたものの搬送を拒否したり、既に死亡が確認されたことにより不搬送となった事案が4件ありました。 なお、搬送人員78名を年代別に見ると、60代から80代にかけての高齢者が49名と圧倒的な多さを示していました。 傷病者の収容先医療機関につきましては、高野山総合診療所が開創法会期間中24時間体制で救急受け入れを行っていただいたことが効を奏し、51名の方を収容していただいております。
それから、受け取りを拒否した場合はどうなるのか、そのデメリットはということでございますが、受け取りを拒否された場合は、その通知カードというのが市のほうに返ってきます。それから、ある一定の期間、市のほうで保管をしまして、保管期間の経過後は返還された旨の記録を残しまして、その通知カードは廃棄するというふうな手順になっております。
これは、公用令書というものがありまして、これは拒否することができんのです。 こういうような中身までつくって、自衛隊だけではなく、印南のそういう分野の仕事に従事している人らも、そういうところに行かんなんかわからん。日本全体を巻き込んでいるというのが大きな特徴で、怖いというふうに思うんですけれども、こういうようなことに対して、町長、見解いただけますか。