和歌山市議会 2019-12-05 12月05日-03号
しかし、戦争被爆国である日本の政府は、核兵器禁止条約の批准を拒否するなど、この思いに背を向けたままです。 原爆投下から70年以上がたち、被爆者の方々がどんどん高齢化しています。数年前、広島を訪ね、お話を伺いました。被爆者から直接被爆体験を聞くことができる最後の世代ですとして、この体験を後世に伝えていただきたいと言われました。
しかし、戦争被爆国である日本の政府は、核兵器禁止条約の批准を拒否するなど、この思いに背を向けたままです。 原爆投下から70年以上がたち、被爆者の方々がどんどん高齢化しています。数年前、広島を訪ね、お話を伺いました。被爆者から直接被爆体験を聞くことができる最後の世代ですとして、この体験を後世に伝えていただきたいと言われました。
しかしながら、東南アジア各国においても「先進国のごみ捨て場にはならない」ということで、輸入プラスチックごみを拒否する動きが広がっているということで報道されておりました。汚れた廃プラスチックをよその国で処理してもらう時代ではなくなったということで、汚いものをこれから発展しようとする国に押しつけるべきではないということだと思います。
場合によっては現状の改善命令や、極端な話では意向を拒否することも可能でございます。 経営管理権が町に設定されることによって森林所有者の全ての権利、責任、義務が免除されることはないということでございます。今後、状況を把握しながら、法律に基づいて適切に判断、対応してまいりたい。このように考えております。 以上です。 ○議長 よろしいか。 次。
Aさんは、昨年9月に65歳となって、介護保険に移ることにより1割負担が発生すると生活が成り立たなくなるのが嫌で申請を拒否したところ、それまで使っていた障害者支援が使えなくなってしまいました。そして、この5月まで医療保険の訪問リハビリだけを受けながら、きょうまで辛抱してきたのですが、限界を感じての相談でした。社会福祉課との交渉もあり、現在は障害者総合支援法に基づく支援を再開し始めたところです。
市長は、国の交付金は昨年の6月から施設を1棟で建設しても、図書館とホールを個別に建設しても変わらないということを知っていながら、それを先日の臨時会で追及されるまで隠し続け、分離して建設することを拒否し続けてきました。 市長は、交付金の実情を市民にも議員にも隠してきた上で、ホールの上に図書館を重ねて建てる1棟の建設に固執してきたわけですね。
登録を拒否している人もありますから。しかしそういう細かいことをわかっているのは隣近所。あんたがいつも言う共助。共助はそういう隣近所で助け合いましょうという助け合い組織なんです。それをどうするのか、今問うてるんやで。具体的に、もう、きれいごとやめて、つくるのかつくらんのかというところから一遍答弁してくださいよ。
RIAとの随意契約の詳細について南海電鉄は、筆者の度重なる公表要請を頑なに拒否している。南海電鉄から詳細な報告を受けている和歌山市も、1400枚の会議資料を97%以上黒塗りで開示したうえ、「詳細は南海電鉄に聞いてほしい」と逃げていて、図書館建設のプロセスは真っ黒なままだ。
もちろん、専門家である保健師さんや助産師さんがしっかり対応はしていただいていますが、さまざまな角度からの支援、また、訪問を拒否される、あとの4割弱の方へのフォローは、あらゆるネットワークを通じて手を届かせてほしいと願わずにはおれません。 湯浅町の家庭教育支援チームが行っている全戸訪問は、湯浅町のような小さな町だからできる、和歌山では無理だと思ってしまえばそれで終わりです。
熊野川町の合併はやらないと拒否したんですね。それで私はやらなあかんと市長を説得したんですよ。したけれども上野市長は頑として私の意見を取り入れてくれない。そこで、しようがないねと。市長、なら今後もうあなたには協力できないですよと言うたわね。そしたら上野市長は仕方ないと。後援会ももう大西を切れと言うとるから、もう絶交はやむを得ないということで、そこで絶交宣言したんですよ。
なお、厚生労働省令で定める基準には、ケアマネジャーの配置数、管理者の配置などの人員基準、サービス提供拒否の禁止、秘密保持、事故発生時の対応などの運営基準、管理者の責務、運営規程及び記録の整備等のそれ以外の運営基準がございます。
大相撲の場合は理事立候補して、それを適当でなければ評議員会がそれをだめだと言える、拒否権を持つんやけど。それはどういう、あくまでも初めから評議員会の中の議員を含めて30名の中から、任期は恐らく2年か3年でしょう。だから、その間で来たときに評議員の方が集まっていただいて、次の理事を誰にしますかと。その理事が決まったら、その中の互選によって理事が理事長を決めるんでしょう。ほな最終的に理事を選ぶ。
まず、医師の倫理として人間としてのヒューマニズムを優先させ、医療費の無請求主義や、現在にも相通ずるような医療制度批判として無効の投薬を拒否することなど枚挙にいとまがありません。玉置真吉氏が熊野誌6号に、禄亭さんの回顧として、無請求主義は貧しい人々、特に被差別部落の人々には薬代すら取らず、他方、富裕層の人々には往診代は1回1円、薬代は倍額。
なぜならば、拒否する人もいてる。しかし、無理やと言うてほっておくわけにいきませんわね。逃げられない人をどうするかというのは、みんなで考えやなあかん。これは、どうされるんですか。どう考えていますか。 ○議長(宮本勝利君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 22番 栗本議員からの中項目4にかかわっての再度の御質問にお答えをいたします。
また、議員もおっしゃるように、現場においては筆数に限らず、境界争いやまた、相続人調査、更には立会拒否などで、筆界未定となるケースも大いにございます。細かい折衝や粘り強い調査を無視した筆界未定已む無しのスピードアップは考えてございません。平成36年度完成ありきで事業に臨むのではなく、住民目線に立った、住民が将来に不満を残さないよう筆界未定を解消しながら調査を進めていくのが大切と考えてございます。
カジノと言っただけで拒否反応を示す方もいるでしょう。何だ、ギャンブルじゃないかと。 カジノは、今や世界の140カ国で認められ、適切に運営されている国際的なゲーミングであります。そして、着目すべきは、そのカジノの形態が、近年、大きくさま変わりしてきているのです。
私はこの2月に登校拒否、ひきこもりの子ども、青年を持つ日高郡・御坊市親の会の関係者から、県内や御坊、日高管内の状況と、この会の取り組みについてお話を聞きました。2006年から親の会ができて、現在県下各地に7つの親の会があるそうで、それぞれ例会などを開いているそうです。
公開するのは原則であるから当然だが、本件は法的根拠に基づいて交わす協定、契約ではなく、相手方法人と任意に交わすものであるから、相手方法人が公開を拒否した場合は公開できないとはっきり答弁するべきである」と要求したところ、当局は、「相手方に公開するかどうかの意見は聴取するが、公開するか否かの決定は当局で決める」と言うので、私は、「個人情報の守秘義務からして、相手方法人が公開拒否をした場合は公開できるわけがない
窓口対応としましては、番号法に基づく一連の手順である申請書等への個人番号の記載及び本人確認書類の提示を拒否された方に対しては、法の趣旨を説明し、御理解に努めることとしておりますが、それでも記載を拒否される方に対しては、記載を強要することなく、空白のまま提出してもらうこととしております。
これにより、愛護センターなどに持ち込んだ飼い主や業者が終生飼育の原則に反し、また正当な理由がない場合は引き取りを拒否することが可能になりました。 2つ目は、動物取扱業者に対して規定をふやしたこと。犬や猫の健康安全計画の提出や、ペットを販売する際には対面説明や現物確認をすることなどが義務づけられました。 3つ目は、災害時における動物救護。
このため、仮に介護保険施設に空床があり、入所の申し込みがなされたにもかかわらず、特定の市町村のための枠を確保するために入所を拒否すれば、運営基準に抵触するものと考えております。 以上でございます。 (保健福祉部長 木村晃和君 降壇) ○議長(吉田克己君) 塚 寿雄君。