田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
そうした中、トイレの改修につきましては、各担当部署においてそれぞれの目的や利用状況等を踏まえながら、洋式化等の整備に努めているところです。公共施設等の新築や建て替えの際にはユニバーサルデザインの導入に努めてまいります。
そうした中、トイレの改修につきましては、各担当部署においてそれぞれの目的や利用状況等を踏まえながら、洋式化等の整備に努めているところです。公共施設等の新築や建て替えの際にはユニバーサルデザインの導入に努めてまいります。
私が今回言いたいのは、今回退職されて管理職を去られるお三方に、今おられる担当部署、そして新宮市の今後の未来、まだまだ公務員人生は続くと思いますけれども、管理職として終わられると思いますので、意見をお聞きしたい、お考えをお聞きしたいと思います。 水道事業所長にお尋ねします。
◎市長職務代理者副市長(向井雅男君) ふるさと納税の専門部署については、以前より大坂議員からも提案がございまして、市長からも答弁させていただいておりますけれども、なかなか担当部署の設置というところには、今のところなってございません。また、小課というか、少ない人数での課になりますと、1人当たりの業務負担も増加しますし、それなりに効率や質の確保することも大変だと思います。
○議長 -税務課長- ◎税務課長 現地調査の方法でございますけれども、中心となるのは税務課職員、固定資産の担当部署である税務課が担当します。大きい被害の場合は何班かに分かれて現地調査を進めていくということでの体制を取っていこうと考えているところでございます。 以上でございます。
○5番(新谷英一郎) 先ほど来もありましたが、各担当部署から上げていく、本当に直接住民の暮らしとか将来に関わる案件等は、やはりそうした部署から声を上げていって、もとは住民の暮らし、生活があると思います。
市町村において、地域スポーツ担当部署や学校の管理運営を担う担当部署、地域スポーツ団体、学校等の関係者から成る協議会を設置し、活動の実施主体やスケジュールなどを検討し実行、令和4年から令和6年度の取組の例示というふうにありますが、とりあえず休日、近いうちに平日もというふうなことがここで示されています。
併せて担当部署として、その方の在任中にその役割や活動に関わってどのような点に重点を置いて指導・助言をされていたのかについて伺いたいと思います。 ここから後の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員御質問の質問に対して御説明をさせていただきます。
各担当部署におきましては、私の意図とするところをお酌みとりいただきまして、行政に反映していただきたい、このように念願して、終わります。 ○議長(松谷順功) 御苦労さまでした。 しばらく休憩します。 再開は14時40分からです。 午後 2時27分 休憩 午後 2時42分 再開 ○議長(松谷順功) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
配食のサービスとか、デイサービスとか、これまでずっと継続されて実績も上がっているわけなんですけども、利用者の人数もだんだんと減ってくるという状況の中で、対費用効果等もあるんですけども、その社協とまた担当部署と、富貴支所ですね、そうしたあたりで今後の運営について、事業内容について、地元の方とも協議しながら進めていくというようなことを話し合ったと思います。
十分に勘案されたものだとは思いますが、今後のまちづくりにおいては、成り立ちや経緯、また、担当部署が異なったとしても街なか全体で見て課題を抽出し、必要な整備がなされるよう取り組んでいただきたいと改めて申し上げておきます。 それでは最後に、旧国鉄田辺駅宿舎跡地や扇ヶ浜エリアを含む中心市街地の一体的な整備の将来的なビジョンについて、総括的に当局の見解をお聞きいたします。
自治体DXの推進には、デジタル分野の知識・経験を持ち、各担当部署と連携しながら取組を推進することのできる職員の配置が必要となります。 このことを進めるために、議員の御質問にもございましたように、国においては、地域情報化アドバイザー派遣制度、地方創生人材支援制度、企業版ふるさと納税・人材派遣型、また県においては、デジタル行政専門人材派遣制度などの制度が創設されております。
次に移るんですけども、担当部署、先ほどの前回調査は企画公室のほうで当たられたということなんですけども、なかなかそうしたところまで人的な、手が足りないというふうなところもあると思うんですけども、そうした中で、空き家に関連するいろんな課題があるんですけども、内容についての担当部署は、今、課長は観光振興課のほうの産業振興のほうで当たっているかなとは思うんですけども、県のほうは建設局の総合調整課といいますか
また、内閣府の男女共同参画局のホームページにも詳しく取組が紹介されておりますので、ぜひほかの担当部署の皆様におかれましても御参照いただけたらと思います。 一部事例を御紹介しますと、千葉県松戸市では、男女共同参画センターから無償配布の案内がされ、公共施設15か所、そのうち9か所で子供や若者が立ち寄る公共施設に生理用品の入った袋を配布し、袋の中には市の相談窓口の案内も入れて支援につなげています。
そういった中では、やはり市民間の公平性を保つ上で、先にこういったような接種の優先、あるいは余剰ワクチンのルール、そういったようなことをきちんと市民に周知、公表しておく、こういったようなことが公平感を保つ、必要不可欠なことと考えますので、担当部署におかれましては、ぜひともその点、御考慮を願いたいと思うんですが、最後にぜひお願いしたいと思います。
行政改革が進み、大切な人権を扱う担当部署が、人権推進課であったのが人権推進室になり、今では市民交流課の一つの係にすぎない状態です。 第4次行動計画を策定するのは賛成です。アンケート作りやそれの統計を専門の業者に委託することにも賛成です。 しかし、そこへ熱い息吹を吹き込んでいただけるのは、市の職員の力です。熱い思いです。ぜひとも、次の第4次計画には熱い思いをつぎ込んでいただきたい。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 森林の担当部署ということで、私のほうからお答えをさせていただきます。 この印南町火入れに関する条例の法律規定でございますけれども、まず、森林法第21条に規定されてございます。
もう既に女性3人の方が同じような質疑をされておりますので、そこからちょっと外れた、もう担当部署としては私が問わないでも当然やっているかも分からんですけれども、念のためお伺いいたします。 まず、1番目に、まず担当部署、それから各委員会2つありますわね。関係委員会の女性の割合を教えてください。 それから計画はもう今度は4次になるわけです。
中項目4、職員または地区外の方が危険箇所に気づいた場合の対応についてということで、担当部署でない市の職員を含め危険箇所を発見した場合には、どのような対応がなされているのでしょうか。また、地区外の方が危険箇所に気づいた場合の対応については、当該地区の自治会に要望書を提出いただけるよう伝えなければならないのかをお伺いいたします。 中項目5、「フォトレポかいなん」の活用とその対応について。
このような中で、獣被害対策室の設置については今のところ総務担当部署との検討はしておりませんが、農業政策を担当している産業振興課だけの取組ではなく、鳥獣捕獲の観点と併せて鳥獣保護の観点も踏まえながら、農業委員会、環境課等庁内関係部署をはじめ農業者の皆様と一緒になって取り組むとともに、状況に応じて県、JA、警察等の関係機関とも連携、相談しながら引き続き対応できればと考えております。
例えば、これ医療センターが非常に厳しいという認識は医療センターの担当部署としてはお持ちになられているのかもしれませんが、持ってくれていると思うんですけれども、それが市全体として皆さんの中に問題として課題としてあるのか、これが財政に与える影響、これ大変厳しいんじゃないかというような話が、皆さんの思いとしてあるかどうかなんですね。