新宮市議会 2017-09-12 09月12日-02号
私に来た投書欄めちゃくちゃ。税金もったいないからすぐやめよいうて、あんたみたいな最低の議員すぐやめよ。1点、10点、すぐやめる。市民は評価やで、ましてや市民の評価が正しいんやったら、評価者の評価が正しいんやったら、あんたの政治能力の市民の評価は笑顔満点、政治力は零点。 ○議長(屋敷満雄君) 昼食のため午後1時まで休憩いたします。
私に来た投書欄めちゃくちゃ。税金もったいないからすぐやめよいうて、あんたみたいな最低の議員すぐやめよ。1点、10点、すぐやめる。市民は評価やで、ましてや市民の評価が正しいんやったら、評価者の評価が正しいんやったら、あんたの政治能力の市民の評価は笑顔満点、政治力は零点。 ○議長(屋敷満雄君) 昼食のため午後1時まで休憩いたします。
その投書をきのう持ってきたあたけど、資料に入れなんだかして、持ってきていない。 市長、概略は、ある課長が学校教育課長のときに、王子小学校の改修問題で下手を打ったと。本来なら降格されるべき人が栄転したと。それで職員の大部分があれでやる気をなくしたという投書が僕とこへね。何度もあったんやないですか。失敗した課長は、責任とらんなんのやろう。能力、業績も落としていくんやないか。それなのに栄転させる。
そうなると、町民は議会が悪いんやと、議会のせいやいうて、議長の名前まで載せて、投書されて、新聞に載ったあるんや。 こういうことが新宮市に対しても、この問題で否決して、こういう問題が出た場合起こり得る可能性大や。そやから、前田議員がおっしゃっておるように、俺も同感や。
やっぱり投書みたいなの入るんですか。 ◎医療センター事務長(豊田正志君) 特にクレームとかは伺ってはおりませんが、やはり地域医療の需要に応えるような医療は、提供していく努力はしているところでございます。 ◆16番(屋敷満雄君) うちの先生が掛川の病院へ赴任されたら、雲泥の差やと言う思うで。皆さんありがとう言うてくれる、患者も家族も。そんな病院つくろうよ。
この間、投書を読んだったけど、物すごい仕事がきついと、現場の。だから、本来の看護業務以外の事務的手続、研修会やの人事評価やのというの減らしてくれと、そんなのは本来の看護の仕事やないんやと。それでえらいからやめさせてくれと言うとるやろ。どんな努力しやるんな、努力しやるんか。看護師が嫌なことをして追い払いやるんやろう、やめたがるようにしよるんやないか。何も改善したってないやないか。
だから、前回言ったでしょう、投書が来たという。カースト制度やいうて、何も口出しできん。その職員の方は、正直に言ってましたよ。この間、私も行ってきましたよ、1週間前に。話聞かせてくれいうて。何ですか、議員さん、給料ら上がる、どうして給料上げるんですか、これから人口が減ってく中で。給料上げるいうたら、合理化しかないでしょうというて。
◆7番(福田讓君) だから、今、教育長おっしゃったように、新聞社に投書あったということは、この事実を知った人間が投書したんでしょう。我々議員は知りませんよ。 知ってたら、私、教育長や部長に、こういうことあるけどどうなっていると言えるけど、話は聞いてない。誰かが投書したということはおかしいじゃないですかと聞いているんです。
私には投書が来てますよ。中身は誰とは言えませんから、医療センターは院長があって、看護師長があって、ずっと縦割りだと。院長に盾突く者はいないという厳しい投書です。 市長、市長選挙は来年の10月なんですよ。私、以前に申し上げました。75億円の予算をつくる新宮市の最も大切な機関、消防署も大切、救急業務の消防署、ライフラインの水道事業所、その上に医療センターは人間の命を助けるということを忘れたらだめです。
実は、きょうは手持ちにないんですけど、去年医療センターのある方から投書でしょうね、医療センターはカースト制度だと、院長あって皆上からこうやとはっきり書いてました。それは女性の方の書き方やったかな。やっぱり名前出してくれたら、私その家に行って聞いて、名前ここで言いませんけど、ただ言えない立場があるんでしょうね。カースト制度と書いてありました。
過日、新宮市のある方から実名入りで投書をいただきました、医療センターのことについて、議会についての。ここで、私、持ってますけど、実名入っています。医療センターに対して大変厳しいこと書いておりますが、私は、職員の皆さんが一生懸命頑張っていると思っていますから、その方の家へ行ってきたいと思うんですよ、この議会終わればね。実情をちゃんと話してきたいと思っています。
平成24年1月12日、高齢介護課に南風園利用者を守る家族の会という名称の差出人による投書及びDVDが送付されたことに端を発する虐待事件について概要を御報告いただきたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 瀬野高齢介護課長 ◎高齢介護課長(瀬野耕平君) 17番 川端議員の再度の御質問にお答えします。
それと、職員の方の投書箱といいますか、意見箱といいますか、そういうことを提案したわけでございますが、これも答弁の中で、職員の今若い職員さん方を対象として、未来創生塾高野等の集まりで以前よりみんなの意見が出てくるような雰囲気になった、また現実そうでありましょう。けれども、全ての職員さんがそこにおられるわけではない。
昨今のね、この間、ある元新聞の記者の方が、医療センターのことで、紀南新聞に投書をしておりました、読者の声として。3月5日の紀南新聞です。 医療センターの不評を聞いていたが、医療センターへ行って、夜間の救急業務、当直の医師、技師、各位のてきぱきした処置が目を奪うものであったと。
平成24年1月12日に海南市高齢介護課に南風園に対する投書及びDVDが送付され始まった南風園の虐待問題について、その後、7月4日まで南風園はもちろん、県、市において調査し対策が練られ、市議会においても報告に基づき議論され、平成24年5月18日に教育厚生委員会から「海南市立南風園に関する申し入れ」をいたしました。 内容は、「1.指定管理者(社会福祉事業団)に対する市の指導を徹底すること。」
昨年、平成24年1月に和歌山県と海南市に対して、南風園で起こっている虐待に関する投書がなされました。同年3月、テレビで虐待の様子が放映されました。同年7月5日、和歌山県より開設者海南市長に対して、改善勧告がなされました。 本議会においても、一般質問、委員会で取り上げられ、平成24年5月18日、教育厚生委員会による市長に対する「海南市立南風園に係る申し入れ」がなされました。
新聞の投書欄に、車椅子使用の方が「障害者トイレを使おうと思ったら、使っている人がいて長いこと待たされた。やはり、障害者優先にしてもらわないと困る」と書かれており、一般トイレに洋式が1つでも2つでもあったらなと思わせられます。 そして、下津駅、加茂郷駅においては、男女一緒に使うトイレ、くみ取り式のトイレです。
海南市高齢介護課に「南風園利用者を守る家族の会」から投書及びDVDが送付されたのが平成24年1月12日でした。その後、新聞、テレビで取り上げられ、南風園における問題がクローズアップされ、介護保険法及び老人福祉法に基づく県の監査と市の調査がなされました。 それから5カ月たちましたが、途中経過ではない調査報告が行われた、処分が行われ改善がなされたとの報告がありません。
この件につきましては、南風園利用者を守る家族の会という名称で海南市及び和歌山県の担当課に対しまして投書とDVDの送付があり、発覚したものであります。市及び県の担当課におきまして、現在調査を行っているところであります。
◆19番(大西強君) それでね、この反対意見の中に、市民からも新聞にね、いろいろの投書があるんです。元市長の反対の意見もありますね。これは、もう非常にナンセンスでね、論評に値しませんので、質問時間がもったいないので、これについては暇なときに反論しますが、この中で、反対議員とそっくり同じ意見を主張している市民がおるので、いますのでね、このマーキングしてるところです。いいですか。
さきの紀南新聞の投書をごらんになったと思いますが、3名の方、また別の方からも賛成、反対の投書がございます。中身は、大石誠之助先生は立派な方だ、それは強調されております。しかしながら、この大逆事件に関して有罪というんでしょうか、残念ながらそういう既成になっております。そして、ただいま委員長から申されました、昭和になって再審請求が棄却されました。地方紙にも書いておりました。