新宮市議会 2024-03-05 03月05日-04号
◆9番(百村匡洋君) 不正取得を早期に発見できたり、大きく言えば犯罪の抑止力になるということだと思うんですけれども、この本人通知制度を登録した後、第三者が住民票の写しなどを例えば取得します。その場合、本人にどういった流れで通知が行くものなんでしょうか。
◆9番(百村匡洋君) 不正取得を早期に発見できたり、大きく言えば犯罪の抑止力になるということだと思うんですけれども、この本人通知制度を登録した後、第三者が住民票の写しなどを例えば取得します。その場合、本人にどういった流れで通知が行くものなんでしょうか。
防犯カメラの設置は、人に見られていることで犯罪の抑止力にもつながり、悪いことをしようとする人を踏みとどまらせることができるかもしれません。少子化により、公園で遊ぶ子供が少なくなる中、さらに寂しくなっていくのを防ぐためにも、人が集まり、にぎわう安心安全な公園づくりが求められています。
投棄物の中に個人が特定されるものを発見した場合は、警察への通報や不法投棄防止啓発看板の設置、不法投棄が多発している場所への定期的なパトロールや防犯カメラの設置等を行い、人に見られることを意識させることにより、その抑止力を続けていくことが重要であると考えております。
この高齢者事故防止支援策というのを新宮市がもし出すとしたら、高齢者がこういった事故がある、明日は我が身だと思い、もう一度考えてしっかり予防してくれる抑止力になるのではないかと思い、もう一回提案させていただいております。 新宮市の利便性におきますと、どうしても運転免許は必要です。返上はなかなかできない。地域の事情もあります。都会のように電車がばんばんあるわけでもない。
そういう国に対する抑止力はもう十分に保持しています。核がなければ成り立たないという関係ではないと考えています。 そして、最悪の事態を想定するなら、北朝鮮の政権は圧力で追い詰められれば、最終的には核の発射ボタンを押す可能性があることも、これは誰も否定できないと思います。現実的に考えると、米国が幾ら核を持ってもそれが北朝鮮の核を止めることにはつながりません。
国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台としたどんな企てとも相入れないものですとして、核兵器や大量破壊兵器による抑止力を否定しました。また、今、拡大しつつある相互不信の流れを壊さなければならない。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるとして警鐘を鳴らしました。私も同意見です。 現在、世界的にも核兵器の廃絶の流れが大きくなっています。
そういった中で、視認性の改善による抑止力強化等の観点から、本線の車道部に滑りどめ効果もあるカラー舗装を施工したところでございまして、今後も視線誘導標の設置等を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(安達克典君) 浅山誠一君。
監視カメラの設置に取り組むことによって大きな抑止力につながり、日常の防犯、自動車や歩行者の通行、市民の皆様、特に児童や高齢者の安全管理ができると思いますので、今後の取り組みとして市の対応範囲であれば市が、国・県が対応しなければならない分野は市から要望していく。安全で安心して住めるまちづくりが急務だと思いますが、当局の見解をお聞きいたします。
犯罪への抑止力だけでなく、昨年は犯罪等の早期解決にも繋がるなど、住民の安全・安心に大きく寄与しており、新年度も2基の増設を予定しております。 次に、建設事業についてであります。 新規事業として、町道印南山口線及び町道印定寺中学校線の改良整備、また、林道野々古川又線の法面保全整備にも着手いたします。
最後に、防犯カメラの設置に当たっての留意点でございますが、市民のプライバシーの保護には十分に配慮し、街頭犯罪に精通しております海南警察署の助言を受けながら、適切な場所に設置するとともに、防犯カメラを設置していることを示す看板を取りつけることなどにより、防犯カメラの存在を周知し犯罪の抑止力の効果を最大限に高めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市では、現在、一部の施設のみにしか防犯カメラを設置されておりませんが、犯罪の抑止力や犯人検挙の有効な手段である防犯カメラの有用性と個人のプライバシーの保護の観点から、防犯カメラの設置についてさまざまな意見があることを認識し、今後、費用対効果のほか、各公共施設の特性に応じて検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
そんなことを言う人はないと、反対に安心してこれによって抑止力になるよ、効果あるよと言うてくる方が大半、言うていただけると思うんで、ぜひとも早急にしていただきたいと思います。 これで終わります。 ○議長 以上で11番、玉置克彦君の質問を終わります。 ただいま一般質問の途中でございますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」
また、犯罪の抑止力にもつながっていると思います。 昨年の10月ぐらいだったと思いますが、新宮ロータリークラブの皆さんから新宮市の施設に防犯カメラの設置について打診があったと思います。これは、ロータリークラブからの寄附の申し出ですね。新宮市の安心・安全まちづくりに協力いただけるというものです。しかしながら、新宮市から回答はいつになっても来ないと。
委員会の意見、今回の安全保障関連法案は、集団的自衛権の行使が可能となる点にあり、争いを未然に防ぐ力である抑止力を高めることが期待できるという賛成意見や、戦争に巻き込まれる可能性が高くなるという反対意見がありました。
まさに今、参議院において安保関連法案の審査が来週にも採決されようとしていますが、誰もが願っている恒久平和が軍備や核の抑止力によってかなえられるものとは到底思えません。人間の知恵を生かし、核兵器が廃絶されることを希求し、再び戦争という過ちを繰り返さないという強い意思の表明として非核平和都市宣言がいつか田辺市にも復活することを願っております。 以上で、私の質問は終わります。
特に今回、加茂郷駅、下津駅に入りやすく見えにくいトイレという犯罪が起こりやすいと想定される施設を市が設置したということで、市として早急に犯罪の抑止力を構築する必要があると私は思います。その点について市のお考えをお教えください。 ○議長(宮本勝利君) 森下市民交流課長 ◎市民交流課長(森下順司君) 5番 森下議員の再度の御質問に対し御答弁申し上げます。
現在、日本の安全保障環境の悪化を踏まえれば、さまざまな危機に備え抑止力を向上させることは喫緊の課題であります。私はそういった観点からの安保法案の成立を最優先とする総理の判断は評価できると考えております。 今後の延長国会において、何より大切なのは単に審議時間を長くするというのではなく、まさに複雑な法案の内容と必要性を丁寧に説明し、国民の理解を広げることだと考えております。
この平和安全法制の関連法案は、日本の周辺環境の変化を考えるとき、外交努力では防ぎ切れなかった事態に対応するものであり、日米防衛協力体制への信頼性、実効性を強化し、抑止力を向上させて、紛争を未然に防止させるためものであると申し上げ、反対討論といたします。
それが抑止力になるんで、闇から闇に隠しといたら、これは今回は談合なかったと信じるで。信じるけども、わからんやないか。どこでも、毎日ぐらい新聞に載ったあるわ、談合したり、当局の職員が汚職したり。 前、和歌山の知事まで首になったんや。偉そうなこと言いやったけど。財政がえらいんや、私は箱物政治をやめるんや言うとって、我がが業者と手を組んで悪いことばっかりしといて、信用でけへん。
寄せられた情報を各市町村や地域で共有し、犯罪抑止力につなげようというものです。くしくも、県議会6月定例会開会日の10日水曜日7時30分ごろ、和歌山市園部で出刃包丁を所持した30歳から40歳ぐらいで、身長約160センチ、白いTシャツ、紺色のジーパン、黒いサングラス、スキンヘッドの男性が歩いていたとの情報がありました。