新宮市議会 2021-09-30 09月30日-04号
備品発注支援等業務委託料は、音響や照明、舞台技術の大道具等の必要な備品を選定し、入札用の仕様書の作成等をしていただいたものです。施設予約システム等導入業務委託料については、ホールや会議室等の予約管理を行うシステムを導入したもので、使用許可書や領収書等の帳票出力のほか、使用料の収納状況や統計資料等も管理できるようになります。
備品発注支援等業務委託料は、音響や照明、舞台技術の大道具等の必要な備品を選定し、入札用の仕様書の作成等をしていただいたものです。施設予約システム等導入業務委託料については、ホールや会議室等の予約管理を行うシステムを導入したもので、使用許可書や領収書等の帳票出力のほか、使用料の収納状況や統計資料等も管理できるようになります。
これから富貴へ抜けていくんですというふうな話をされていて、せっかく防災協定でありますとか、地域のコミュニティーFMを名のっているFM橋本としたら、全エリアをお願いしたいですねという話をさせてもらったんですけども、そうですと、私らサービスをする、コミュニティーFMというのは出力に限りがあるので、非常に技術的には難しいという話もする中で、いろいろ方法もあるん違うんですかって話から、いや、ぜひ住民の皆さんからそんな
◆4番(上田勝之君) ここで、私大変心配するのは、これは盛土箇所なのかどうかというのが、はっきりいわゆる土木技術的に素人の私には分かりませんが、新宮市内においては、比較的規模の大きい太陽光パネルを設置した発電所がございます。こちらのほうは盛土箇所の点検に含まれるのか、また、土石流の危険性はないのかお尋ねをいたします。
このコロナ禍の中で従来の勤労形態ではなく、情報通信技術を活用して、時間とか場所、そういう制約を受けずに、柔軟に働くためにこのテレワークという形態が今求められていると考えておるわけでございます。
優れた施設を顕彰することにより、木材利用の一層の推進が図られるとともに職人の励みにもなり、技術の継承にもつながります。ぜひ田辺市モデルを進めていってください。 次に、(2)の梅の生産状況についてであります。
また、光ファイバーによるインターネット環境につきましては、民間事業者において整備の意向はあるものの、技術的側面及び採算性の課題により整備が進んでいない状況があると推察されますが、地元の状況を適切に把握しながら、地域と連携して事業者に働きかけを行う取組を進めていければと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
◆1番(大西強君) だから、路盤材に使用して、これ技術的な問題やけれども、とにかく……県が承認している鉄鋼スラグあって、それで、当時2種類あって、それで新宮市が使用したスラグは製品として認められないスラグを使用していた。 ◆14番(屋敷満雄君) いやいや、反対ですよ。 ◆1番(大西強君) 違う。そこで、県は……。 ◆14番(屋敷満雄君) 問題ないと言っていますよ。
消防団の技術というのもかなり上がってきてますんで、中継送水で水を十分確保できる近さにあるとは考えております、桜ヶ丘地区については。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 消防の技能も高まってますので、十分大丈夫だというお言葉をいただきましたので、今のところは了解しておきます。 それと、以前に清掃してから数年たっていると思われます、沈砂池。
当初の目的として、高田グリーンランドへの電力の供給や余剰電力の農業への利用活用を計画しておりましたが、法改正や技術的な問題からそれらを断念し、全ての発電を売電してきました。平成24年からはFIT制度の導入により利潤性の高い売電が実現しましたが、事業開始から20年が経過し、令和元年にはFIT法の認定期間が満了となったため、売電単価が31円から8円に減額となり、現在に至っております。
そして、今、松谷議員さんがお尋ねしました応援医師謝礼700万円、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日のところで2日間が応援が中止になり、高野山の医師で賄っているということで減額をされたということでございますが、そして、その上の常勤医師給料、減額100万円、看護師100万円、医師技術員が60万円減額されております。この理由は何でしょうか。
新築工事については、解体2期工事及び周辺工事を含む予定価格52億2,511万円で、12月14日に入札公告を行い、入札参加申請やVEの提案を経て、令和3年3月19日に技術提案及び入札金額の提出を行う。その後、市の資格審査委員会、4月下旬から5月上旬に県の審査委員会を経て、落札者の決定、JVの結成を行い、6月定例会の直前に仮契約を行う。
最先端技術を活かして防災、減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業、商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。 既存企業の支援充実とICT環境の整備・遊休資産活用による新規企業誘致を推進する郷に。 子育て世代が働きやすい職場環境の整備を推進する郷に。
年度を越えると、またそういったところからのお返事とかお問合せとかまた出てくるかなというふうにも思いますし、また今年の夏ですね、東京大学の先端研究技術センター、先端研との高野山会議というところでも、そういった施設の先生方、教授、またいろいろな方々に見ていただいて、テレワークの推奨、またワーケーションしていただかないかというのも、当然そういうふうな新たな事業の中でもPRしていこうというふうに考えておりますので
次に、議案第57号、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する条例の制定について、この条例は、情報通信技術を活用し、行政の手続や業務に用いる情報を紙媒体からデジタルデータへと転換し、オンライン化を進めている国の法律に沿う形で市の条例へ適用しようとするものです。利便性の向上に疑義はありませんが、障害者や高齢者など、機器を使いこなすことが困難な条件や環境にある人への対策が示されていません。
我が国の宇宙進出・開発は、これまで国家主導によって進められてきましたが、技術の進歩により、近年、小型ロケットが実用化されるとともに、2016年には宇宙活動法が成立し、民間企業においても取り組むことができる事業となり、新時代の最先端産業として注目されています。
それで、今おっしゃっていただいた医療従事者や医師や看護師さん、技術スタッフの方だということになると今御答弁いただいたんですが、以前から、私も課題に取り上げております、いわゆる救急をしていただいている消防署職員の皆さんの接種は、今の御答弁では確認できていないんですが、どのような形で接種をされるのか、お聞きいたしたいと思います。
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年法律第16号)の施行に伴い、通知カードは廃止され、再交付手数料を徴収する必要がなくなったためでございます。 次のページをお願いします。 高野町手数料条例の一部を改正する条例。
次に、ペーパーレス化につきましては、これまでも市民サービスの向上とICT、情報通信技術を活用した市民への情報提供、各種手続における利便性やサービスの充実、そして行政事務の効率化や用紙類、使用料の削減といった観点から全庁的にその取組を進めてまいりました。
すなわち、こちらに戻ってきてくれる人を増やすことによって、少子高齢化による人口の減少の少しでも歯止めになり、また都会への流出をも少々食い止めることができ、さらにはこの地のリハビリテーション作業の技術向上にも役立つと信じてやみません。
医療技術員が約33万8,000円、看護師が38万円、事務員が35万6,000円となっております。 (1人当たり年間の人件費を聞いているねん。834万1,000円かかっているということを聞いているねん」と呼ぶ者あり) (「ちゃんと質疑、よう聞けよ」と呼ぶ者あり) 年間で申し上げますと、医師については1,140万円余りになります。医療技術員につきましては平均給与年額で406万5,000円余り。