新宮市議会 2021-12-16 12月16日-05号
また、あらかじめ断っておきますが、本案は、実印などを要する重要な書類等には及ばないことは承知しております。 しかし、「蟻の穴から堤も崩れる」のことわざにありますように、これを契機として、日本人としての美徳、すなわち正義感、責任感、繊細、信用を重んじる精神、また歴史、文化が徐々に消滅、侵食されていくことを心配するからであります。
また、あらかじめ断っておきますが、本案は、実印などを要する重要な書類等には及ばないことは承知しております。 しかし、「蟻の穴から堤も崩れる」のことわざにありますように、これを契機として、日本人としての美徳、すなわち正義感、責任感、繊細、信用を重んじる精神、また歴史、文化が徐々に消滅、侵食されていくことを心配するからであります。
私としましては、森林公園の施設管理というのは観光振興課が行っているものと承知しておるわけなんですけれども、今後、そこの多面的な活用を図るこの屋内多目的広場というふうに改名されました場合、どの課が責任を持って運営管理していかれるのか、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
皆様、既に御承知のとおりと思いますが、和歌山県知事、そして和歌山県福祉保健部の野尻孝子技監、有名になっているの御存じだと思います。なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。
既に市長を筆頭に医療センターの事務局さんらも連日頑張ってくれていることは私もよく承知しておりますが、それでもやはり困っている市民からの生の声をお伝えするのが私の役目と考え、これから幾つか、市長や事務局には耳の痛い話になるかもしれませんが、お伝えさせていただきます。
そういうことで教育委員会としましては考えておりますので、御承知いただければと思います。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 教育長、答弁ありがとうございました。 教育長様、また次長さん、町長さんからの答弁を聞かせていただきまして、私も安心しました。
◎市長(田岡実千年君) そのような覚悟で、議員も御承知のとおり、行政と議会と一丸となって今様々な取組をしているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) もちろん議会も当局と一丸となって、全力で取り組むその覚悟はみんな持っております。その市長の今の覚悟、どうかその覚悟というのを結果で出さないと意味がありません。結果を出して、どうか市民の皆さんに示していただきたいと思います。
それから、今の経緯を聞かせていただきまして、この経緯を今日聞かせていただくときも、事前に議長、そして議員の皆様、当局、いろいろなお話をして、今回、冒頭で、市民の皆様に御説明を兼ねてお話をするということが決まった次第だと承知しております。物すごい問題です。 5点ほど質問させていただきます。
ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。政府は、全ての国を対象に緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については本日午前0時より、全世界を対象に入国禁止とされました。拡大しないことを祈るばかりでございます。
もともとこの事業につきましては、皆さんもご承知のとおりと思いますが、コロナ禍における対策として打ち出したものでありまして、これにつきましては、いわゆる離れた、あるいは子どもさんが、顔を見ながら会話ができる、つながるということが目的にしてございますので、いよいよそういうふうに使っていただけると期待をしてございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
東京へ行ったときに、二階幹事長、高野町はどうなんだという、どうなんだってどういうことですかと聞いたら、過疎になっているのかと、いや、大いになってますというようなことで、それはいかんじゃないかというようなことで励ましを受けたわけなんですが、和歌山県30市町村のうち18市町村が過疎地域というふうに認定されておるというふうに承知しておるわけなんですが、それがいまだに変わっていないということを非常に懸念されておりました
担当課におきましては、この取組というのは本当に大変課題が多い取組であることはもう十分承知しておりますし、大変な御苦労もされているのはお聞きしておりますが、本当にこのリスト、新宮市にとっては重要なリストになると思いますので、ぜひ前に進めていただきますようにお願いしておきます。
万人に応えるのも難しいのは承知ですが、だからこそ不正や疑わしきをちゃんとすることも市民を納得させる大事な要素のはずです。クラスターや感染拡大を想定して準備していなかった市の体制そのものがこういった声のそもそもの原因かと思います。
この事業は、先ほども申しましたとおり、御承知のとおり町の予算は出ておりません。国から補助が出る仕組みを町が計画して採択されたものでございます。 続きまして、金剛峯寺の木柵整備事業について、町中でもちょこちょこ木柵の今整備しておるのは皆様も見られておるのかなというふうにも思います。これは歴史的風致維持向上計画を策定しました。そして、国土交通大臣に認定をしていただいたものでございます。
で賛同すべきか、否定をすべきかということは、私自身も本当に長い時間をかけて悩みましたが、私たちの立場といたしますと、唯一の被爆国として、オブザーバーとしてこの条約に参加をして、対立を生んでいる核保有国と非保有国の間に入り、対話を、協調をして参加を促し、将来的には日本もこの条約に参加をするというのが私たちの立場であり、それは、政府与党の中にも将来的にそれを目指すのは当然だという意見があるというふうに承知
○観光振興課長(茶原敏輝) 私たちも町の税金の中で事業をやらせていただいているということは重々承知をしております。ですから、高い内容の国の補助金というものをしっかり努力をして取りにいっております。ですから、国としてこれが採択されましたら、ほぼ9割ぐらいを国庫で賄うことができるということですので、そういう努力というのもしっかりと御理解いただいたらなというふうに思います。
感染対策事業者支援補助金、上限10万円、これに対して当局は約1億円計上いたしましたけれども、これは昨年度の5万円の事業者支援金の例を鑑みて、1,100件の申込みがあったということで、1,000件ぐらいが予想されるだろうということで約1億円の予算を計上していると承知しています。 1年以上にわたり、これ1年です。
新宮市では、商業のまちですから、国民年金で生活をされている方が60%以上いらっしゃるということは市長はじめ新宮市の職員の皆さんも御承知だと思います。これは法律で決められたことですから、これをいかにして市民の方にこのことを広報しなければならないと。
そのような中、先日のゴールデンウイークの状況は皆様も各地で承知していただいておると思いますが、速報値といたしまして、5月3日、5月4日の状況だけ簡単に説明させていただきたく思います。 車両の増え方は去年の2020年比でいいますと343%増、2019年からは86%、ほぼ2019年レベルに戻ったということですね。5月4日は277%増、2019年ベースでいいますと92%になっております。
また、排水管、水路を通っているというのは承知してございます。その中においては、建屋であるあの大きな倉庫、倉庫については用水路から内側ということの中で全然問題ないということの中で調査をしながら取り組んでいるところでございます。 以上であります。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
田阪部長、これについて、市の契約書は非常に固い作文になっているが、市との契約はこのようにせねばならないので御承知願いたい、こういうことを書いておっしゃっているということは、非常にやっぱり市としても三輪崎との交渉で、この貸付け用地の倉庫を建てることについて非常に交渉時間がかかっている。