973件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1997-03-25 平成 9年 3月定例会(第6号 3月25日)

次に、議案第49号 田辺簡易水道使用料条例の一部改正についてでありますが、委員から、簡易水道使用料金改正理由をただしたのに対し、「昭和52年度改定以来、現行料金を維持し、経営努力を続けてきたが、水質検査項目増に伴う手数料増額施設老朽化に伴う修繕費増大等により、平成6年度から実質赤字を計上するに至った。

和歌山市議会 1997-03-11 03月11日-07号

1978年には、使用料手数料の定期的な値上げを求める通達が出され、やがて黒字でも3年ごと値上げという不当な方針公共料金全体に広がっていきました。1982年には、「中曽根行革」で自治体に徹底した減量が要求され、福祉など国が決めた基準以上のことはやるべきではないということで、自治体独自の施策は厳しく抑圧されるようになりました。 

和歌山市議会 1997-03-07 03月07日-05号

市長は、今、「行政改革」の名のもとに、入院給食費老人医療費助成所得制限を加える、新婚世帯向け家賃補助を廃止する、国保料保育料使用料手数料を引き続き3年ごと値上げをするなど、市民負担を増大させる一方、同和事業については聖域扱いし、財政難を口にされながらも、今年度最終補正に芦原に同和向け公営住宅建設のための予算計上するなど、到底市民の理解と納得を得られるとは思われないような行財政運営を進められています

田辺市議会 1997-03-04 平成 9年 3月定例会(第1号 3月 4日)

28ページからの使用料手数料のうち、28ページから31ページにかけましての使用料3億2,173万8,000円につきましては、紀南文化会館公営住宅使用料が主なものでございます。  次に31ページから33ページにかけての手数料2億4,641万1,000円につきましては、戸籍住民基本台帳手数料、清掃手数料が主なものでございます。  

和歌山市議会 1997-02-27 02月27日-01号

まず、歳入の部におきましては、自動車取得税交付金6,000万円、使用料及び手数料6,156万9,000円、財産収入8,380万3,000円、繰入金6億3,542万9,000円、繰越金8億5,197万1,000円、諸収入3億1,409万6,000円、市債15億9,950万円等の増額補正に対し、利子割交付金5億円、事業計画変更等による国庫支出金4億3,704万5,000円、財源組み替え等による県支出金

和歌山市議会 1996-12-19 12月19日-07号

次に、議案第4号、和歌山市立学校条例の一部を改正する条例制定については、和歌山市立商業高等学校並びに幼稚園入学考査手数料改正しようとするものであります。 委員から、今回の改正に伴う増額見込みは5万円余りで、本市の財政規模から見てもごくわずかな金額であり、その点、県立高等学校改正に準じて行うという改正理由では、到底納得できるものではないとの意見がありました。 以上が審査の概要であります。 

田辺市議会 1996-12-12 平成 8年12月定例会(第4号12月12日)

最初に、過去の行政改革の取組みについてでございますけれども、ずっとさかのぼりますと、昭和58年に、市の内部に行財政調査委員会を設けて、補助金見直しとか、使用料手数料見直しなどを行い、昭和60年には、庁内体制として、行政改革推進本部を設置して、さらに民間の有識者によります懇話会を設け、懸案の課題について諸々の検討を行い、徹底した行財政改革について努めて参ったところであります。

和歌山市議会 1996-12-10 12月10日-06号

これは、市和商の全日制定時制入学考査手数料及び市立幼稚園入園考査手数料値上げですが、今回の値上げ理由と、この値上げによるそれぞれの増収分はどれぐらいになるのか、お聞かせください。 次に、議案第6号、和歌山環境基本条例制定についてお聞きをします。 これは、1993年11月に制定された「環境基本法」に基づき、本市が条例を定めるものです。

和歌山市議会 1996-12-04 12月04日-02号

これは、まず、歳入面におきまして、地方消費税の創設及び使用料手数料改定による35億円程度増収消費譲与税の廃止による20億円程度の減収との差し引きで15億円程度増収が見込まれ、一方、歳出面におきまして、消費税支出増による一般会計・特別会計合わせて10億円程度支出増加が見込まれる結果でございます。 次に、中核移行に伴う一般財源負担についての御質問でございます。 

田辺市議会 1996-12-03 平成 8年12月定例会(第1号12月 3日)

4定議案第4号 田辺廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、本件は、家庭ごみ用分別指定袋に小容量のもの、これは15リットルのものを加えるとともに、その処理手数料の額を定めるために改正するものでございます。  25ページをお願いいたします。  

和歌山市議会 1996-12-02 12月02日-01号

議案第4号、和歌山市立学校条例の一部改正は、和歌山市立高等学校の全日制定時制入学考査手数料及び和歌山市立幼稚園入園考査手数料につきまして、所要手数料改正をお願いするものでございます。 12ページをお願いいたします。 議案第5号、和歌山社会福祉審議会調査審議事項の特例に関する条例制定は、中核移行に伴い、児童福祉に関する事項調査審議規定を定めるものでございます。 

和歌山市議会 1996-09-20 09月20日-04号

それは、「委託・民営化」による市民サービス部門の切り捨て、保育料国保料使用料手数料の引き上げによる市民負担増加、欠員の不補充・定員削減不安定雇用職員増加賃金攻撃など、挙げて市民職員への犠牲の強要であったからではないでしょうか。 第1次行政改革は、市民サービスの拡充や職員の自覚の拡大に結びつくどころか、その逆の結果を引き起こしているのが現実です。 

和歌山市議会 1996-09-18 09月18日-02号

また、大手金融機関の紹介手数料、政界への献金や裏金などに消えていたことが推察されるところです。これらの流れの政・官・財界一体バブル地価が現在の固定資産評価額に反映されていることは、多くの国民や市民にとって許されないものではないでしょうか。 前回、94年度において行われた評価替えは、自治省事務次官の一片の通達に基づいて、バブル地価がまだ続いていた92年度当時の地価の7割を目途として行われました。

田辺市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会(第2号 9月11日)

次ページに参りまして、賦課費の97万8,000円につきましては、固定資産税平成9年度評価替えにおきまして、自治省より通達がございまして、地価下落に対応した評価額の修正を行うということから、本年1月1日から7月1日までの半年間の変動率評価額に反映させるための鑑定評価手数料を。  それから、統計調査総務費につきましては、五年に二回発行しております市勢要覧統計編印刷費でございます。