田辺市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3号 9月10日)
さらに、事故のあった豊田市だけではなく、岡山市、所沢市、唐津市、藤沢市など全国各地でこの夏エアコン設置について当初計画から前倒しする方針が示されております。当市でもエアコン整備事業の見直し、エアコン設置工事の前倒しを行わないのか、改めてお考えをお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 教育次長、弓場和夫君。
さらに、事故のあった豊田市だけではなく、岡山市、所沢市、唐津市、藤沢市など全国各地でこの夏エアコン設置について当初計画から前倒しする方針が示されております。当市でもエアコン整備事業の見直し、エアコン設置工事の前倒しを行わないのか、改めてお考えをお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 教育次長、弓場和夫君。
ただ、問題は、制度を取り仕切る国が、一斉にこれをやめてもらわんかったら、今回、埼玉県の所沢市は競争からおりるという宣言をされました。まして、先ほどの金沢市なんかは、最初から競争に参加しないということでされております。これはこれで、一定その自治体の長の矜持であります。
育休退園とは、第2子以降の出産で育児休業を取得すると保育園に通う上の子を退園させるもので、埼玉県所沢市では4月から保護者の育休中の保育利用については、下の子を出産した翌々月まで、ゼロ歳から2歳児クラスに在園する上の子は原則退園としました。長女の退園処分を受けた保護者がその退園処分の取り消しを求めた訴訟で、さいたま地裁は退園処分の執行停止の決定を下しました。
御存じの方も多いと思うんですけれども、埼玉県の所沢市では、小中学校に教室のエアコンを設置することを問う住民投票が実施され、結局、導入が先送りになりました。また、6月の千葉市議会では、小中学校にエアコンの設置を求める請願が反対多数で不採択となっております。 財政厳しい折ではございますが、児童たちの教育環境の改善をお願い申し上げ、私の一般質問を終了させていただきます。 ありがとうございました。
また、埼玉県所沢市では、自宅に入浴施設、いわゆるお風呂のない高齢者には、月9枚の入浴チケットを配布しています。その予算は約140万円です。人口の多い自治体でも、それだけの予算でそのような事業を行っています。 今日の一般公衆浴場業においては、近年の燃料費の上昇等の状況に加え、入浴者数の減少に伴う営業収入の減少、また経営者の高齢化や後継者不足など、銭湯を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。
また、所沢市は人口約34万8,000人と和歌山市とほぼ同様の人口規模であります。その所沢市立所沢図書館は、96ページにもわたる所沢市図書館ビジョンを策定されております。
2008年12月4日、埼玉県所沢市で集団下校中の児童の列に自動車が突っ込み、1人が死亡、4人が軽傷。2011年4月18日、栃木県鹿沼市で登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、6人が死亡。ちょっと調べただけでもこれだけ出てくるわけであります。過去10年間に同様の事件で全国の小学生2,485人が犠牲になったとの統計もあります。
している方、こういった方々、台風の来るたびに心配でいられない、またいつ放火されるかわからない、そういった心配があって夜もろくろく眠れないというような状態のおうちもあるというふうに聞いておりますが、何とかやはり、こういったことについては、これからますますこういう危険な家屋がまたふえていく状況にあると思いますが、こういったことを少しでも少なくしていくためにはどうしたらいいかというようなことで、埼玉県の所沢市
公募委員を採用している会議の数は、川崎市26、所沢市24、多摩市17もあるような積極的な自治体もあります。これらの自治体では、公募委員の採用に努める旨の要項や指針を持っており、公募委員に対する考え方もしっかりしています。 この調査を実施したNPO法人「まちづくり支援・東京ランポ」の庄嶋調査員は、市民公募委員の必要性を次のように報告しています。
平成17年3月所沢市スタート、4月香川県宇多津町スタート、7月山形市、千葉県市原市、愛知県知多市、8月長野県須坂市、9月大阪府枚方市スタートしております。中核市におきましても、平成16年12月スタートの相模原市、岡崎市、岡山市を皮切りに、現在、防犯協会への貸し出しまた、自治会への支給も含めますと、37市中18市、約半分の中核市が既にこの制度を取り入れて、地域防犯活動の充実を図っています。
埼玉・所沢市、岐阜・御嵩町のように、首都圏の廃棄物集積地となり、紛争が起こった例もございます。 今回の処理場建設に行政が法的に中立であることは、私も理解をしております。しかしながら、この件について、産廃問題の本質と矛盾とを顧みず、青岸地区と産業廃棄物事業者の間の問題ととらえて中立を貫き、成り行きを見守っているだけでは、今後の本市における廃棄物行政のあり方はどうなるのでしょう。
また埼玉の所沢市、ここでも紙おむつの現物支給、鳥取県の用瀬町では、住民税非課税以下の在宅要介護者に要介護レベルごとに在宅介護手当を支給しているとか、長崎市、坂の多い町ですが、坂や階段の多い地域のお年寄りの外出を助ける斜面地移送支援サービス、千葉県の鎌ヶ谷市というところはですね、5月から全国初の介助移送サービス、6月から訪問理容サービス、頭、散髪ですね。
が介護保険になったらどうなるんだろうかという幾つかの症例を持っているはずですからね、当てはめをして考えてもらわないと、国の制度の動向を見きわめながら研究してまいりたいということには、これは言葉だけの問題でありましてね、実際に見てみないことには把握することは困難だということで言われましたらね、何もしないじゃないのかということになってしまうわけですから、「日本一の福祉のまち」と言うてますけど、埼玉県の所沢市
承知のように、埼玉県の所沢市、平成9年6月1日に全国に先駆けてダイオキシンを少なくし、所沢にきれいな空気を取り戻すための条例、これが制定されたことは承知のところであります。 和歌山市として、環境破壊を防止し、子供や孫の代に公害問題の積み残しをしない、21世紀の早い時期には、特に化学物質の規制対策を急がなければなりません。
埼玉県所沢市の野菜等に端を発したダイオキシン問題も、大阪府豊能郡美化センター、ひいては橋本市の廃棄物処理場と、日常生活する上において、健康への影響を不安視するところ大であります。 私たちが日常生活する中で、ダイオキシン類は大半が食べ物や大気等を通じて取り込んでいると考えられます。
今、新聞を賑わしております所沢高校で、学校の卒業式と、そして生徒が生徒会と称する卒業の式典とがあるそうであります。校長先生の一応中心となる卒業式が、何か5分の1とか、もっとすごい10分の1ぐらいの出席しかなくて、そして学生の主催するのがほとんど出席しているという、この現実があります。
埼玉県所沢市のダイオキシン問題が、全国的に騒がれていますが、産業廃棄物も民間だけに任せておくと、付近住民が非常に迷惑を被ることになる。田辺市でも、昨年12月に田辺商工会議所と市議会議員商工研クラブとで、産業政策をテーマに懇談会を開いた際、産業廃棄物処分場問題に対して、切実な意見が多かったし、産業界にとっては、緊急を要する問題であるという認識でした。
とりわけ、埼玉県所沢市周辺や大阪府能勢町などでは極めて高い数値を示し、地域住民に大きな衝撃と不安を与えております。 さらに、母乳中におけるダイオキシン濃度に関しても、許容量の6倍にも達しております。不安は増すばかりです。 ダイオキシン類は、物の不完全燃焼等に伴って発生する物質であり、その発生源は多岐にわたりますが、ごみ焼却施設からの発生量が8割、9割を占めると言われております。
一例を挙げますと、埼玉県の所沢市に、ここはごみ焼却場銀座と言われておりますように、半径500メートルというような小さな林の中に、15もの焼却場が林立をしておるところがあるわけであります。そこで1995年の1月に摂南大学の宮田秀明教授が調査をいたしておりますが、ここでですね、非常に高濃度の汚染が明らかにされたわけであります。