和歌山市議会 2019-12-10 12月10日-06号
平成30年の和歌山市への国内外の観光入り込み者数は約669万人であり、また、平成27年度国勢調査によると、通勤、通学者の流入を示す昼夜間人口比率は104.5で、47県庁所在市中18位、中核市58市中12位と上位となっています。おもてなしを含めた観光施策の充実やまちなか活性化により、さらなる交流人口の増加につなげていきたいと考えております。
平成30年の和歌山市への国内外の観光入り込み者数は約669万人であり、また、平成27年度国勢調査によると、通勤、通学者の流入を示す昼夜間人口比率は104.5で、47県庁所在市中18位、中核市58市中12位と上位となっています。おもてなしを含めた観光施策の充実やまちなか活性化により、さらなる交流人口の増加につなげていきたいと考えております。
市としましては、現在、移動困難者への支援として、龍神、中辺路、大塔、本宮行政局内において、一般の交通機関を利用することが困難な高齢者を対象に、行政局管内に所在する医療機関へ通院するための外出支援サービスや住民バスの運行に対し、それぞれ平成30年度において642万8,400円と3,497万7,040円の支出を行い、また、本宮地区においては、NPO法人による福祉有償運送事業も行われております。
(教育次長 宮﨑和人君 登壇) ○教育次長(宮﨑和人君) 議員御質問の中辺路町石船に所在する八柱神社のトチノキ及びカヤの木についてお答えいたします。 このトチノキやカヤの木がある八柱神社の森は、石船地域の鎮守の森としての性格を有する社寺林で、トチ、カヤ、カゴノキそれに杉などがまじり、古くからの鎮守の森としてその景観が維持されてきております。
質問の中身については、利用料金や利用時間、勤務条件など質問があったとのことですが、そのほかにも、指導員の処遇改善について、人材確保について、事故などにおける責任の所在など、多くの質問が出されていたと伺っています。
届け出書の記載内容でございますが、森林の所在、伐採面積、伐採計画、伐採後の造林計画、伐採後の用途変更(転用)、以上のような届け出項目がございます。 また、確認の方法でございますが、届け出の内容が町の森林整備計画に適合しているか、届け出書に不備がないか、現地調査及び林地台帳等を活用し確認を行い、届け出に不備等がない場合には確認通知書を伐採行為者に送付することになります。
責任の所在になります。指定管理に関しては、高野山こども園、高野山学園ですね、学園との契約により責任事項を決めております。もちろん町といたしましても責任がないわけではございません。
樹木名板につきましては、平成19年ごろに和歌山県地球温暖化防止活動推進センターの事業により設置されたものや、所在者不明のものがあります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 宮崎福祉局長。 〔福祉局長宮崎 久君登壇〕 ◎福祉局長(宮崎久君) 11番山野議員の一般質問にお答えします。 シニアハンドブックの活用について、配布方法はどのようにしているのかとの御質問です。
また、不納欠損になった理由でございますが、差し押さえ財産なしが105件、生活困窮が27件、本人死亡が5件、所在不明が11件であります。 次に、不納欠損の状況はということですけれども、地方税法以外はできておりません。よって、来庁者が納税相談に来ていただいた折、いろいろな話を聞きながらその後調査を行いまして、妥当かどうかの判断をしまして、執行停止を行い、3年後に不納欠損を行っております。
46の道府県庁所在市と東京23区が管理する公営住宅で、保証人がいないために入居を辞退した方が、平成27年から29年の3年間で、少なくとも157件あったとのことです。国土交通省が昨年3月、保証人が見つからなくても入居できるよう自治体に通知した後、11月までの8カ月間には、さらに13市で35件の入居辞退者がありました。 毎日新聞の記事に、神戸大学大学院の平山洋介教授のコメントがあります。
その際には、部活動による学区外通学を提案するわけですが、競技によっては本市所在の中学校に実存する部活として存在しないものがあります。かつては多くの中学校において設置されていた男子バレーボール部や水泳部がそれに当たります。競技を続けたいと希望する生徒は、水泳ならスイミングスクール、男子バレーボールなら地域スポーツクラブへ加入する、あるいは部活を求めて市外の学校へ通うかを選択することになります。
あと、先ほど申し上げました所在不明のそういう荒廃した物件でございますが、それにつきましては、この場でちょっと明確にお答えはできませんけれども、それにつきましても先ほど望月課長が申しましたように、法令に沿って、手続を進めていく必要があるというのはそのとおりかなと思っております。 ○議長(前田賢一君) 質問中ですが、10分間程度休憩いたします。
◎教育部長(平見仁郎君) 発注しましたコンサルに対しては、やっぱり損害賠償の請求等、責任の所在を明らかにしていくということで、それは強く向こうのほうへ伝えてございます。 ◆4番(上田勝之君) その設計業務のコンサル等々の反応といいますか、あちら側の対応はいかがな状況でしょうか。
これにつきましては、日高町に所在するJA紀州のライスセンターでございます。主に米の乾燥調製を行う施設でございます。現在の施設の設備等についてでございますけれども、平成9年度に整備されたもので、22年が経過し、償却期間ももう過ぎております。非常に老朽化が進み、作業に支障を来たしておるということでございます。
事業者から提出された伐採及び伐採後の造林の届出書の記載内容とは、森林の所在場所を初め、伐採面積、伐採方法、伐採率、伐採樹種、伐採の期間及び伐採後の造林の計画等です。 伐採後の造林の計画につきましては、造林の期間として、平成30年6月27日から平成30年6月30日、造林樹種は杉、造林面積は0.05ヘクタール、植栽本数は150本と記されております。
日米安全保障体制は、国民の生命、財産や領土、領海等を守るために重要であるが、米軍基地の存在が航空機騒音、米軍人等による事件・事故、環境問題等により基地周辺住民の安全安心を脅かし、基地所在自治体に過大な負担を強いている側面がある。 全国的に米軍基地の整理、縮小、返還が進んでいるものの、沖縄県における米軍専用施設の基地面積割合は全国の7割を占め、依然として極めて高い。
市長も、「実態調査は、貧困の状況にある子供や家庭の支援ニーズの所在を把握する有効な手段であり、得られた調査結果を分析することで課題が明らかになり、今後取り組むべき施策の参考になると考えます。」と、さらに「今後、関係機関との連携をとりながら」「実施に向け取り組んでまいります。」と述べられて、その後、本市での実態調査の実施に至った経緯があります。
そうした中で、文里地区の津波避難困難地域に所在する福祉作業所においても、津波発生に備え、日ごろから避難場所の確認や避難訓練の実施などが行われている一方で、知的障害のある方々が通所される作業所では、災害を未然に回避する方法として高台への移転が検討されていることを承知しております。
そして、建造物へのパトロールについては、通称、県事業で文化財パトロールというんですが、高野山地区に所在の有識者において、和歌山県文化財保護指導員として、文化財を見回り、詳細について教育委員会、県教育委員会に報告することとなっております。 毀損届については、本山保存会より連絡が入り、県、国への報告も遅滞なく行っております。
国有資産所在市町村交付金及び納付金は、調定額、収入済額とも162万9,300円でございます。 次に、軽自動車税でございます。現年度分の調定額は3,669万4,600円に対し、収入済額3,638万3,200円、徴収率は99.15%。過年度分調定額115万6,489円に対し、収入済額は36万5,629円、徴収率は31.62%でございます。 次、たばこ税でございます。
2目.国有資産所在市町村交付金及び納付金で181万9,000円の計上であります。 次に、3項.1目.軽自動車税では3,507万円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、2目の環境性能割として新たに35万円の計上でございます。消費税の改正による自動車取得税の廃止等々によりまして創設されたものであります。当然、10月1日からでございます。